こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さてサン連キュウ初日です。
今日は食糧買い出しに逝ったのみで家で過ごしました。
明日は台風ですが直撃は逃れたか?
でも大雨らしいので家で引き籠りですね。
晩飯はスーパーの握り寿司です。
って最近週末は握り寿司ばっかり喰ってる?!
あらスヂw
他の女の子にちょっかいを出すリョウセイを見つけた環。
そしてリョウセイを倒す為に必殺技を繰り出すのだった。
「秘儀!烈空疾風斬り!!」
「ナンか技の名前が違ってるぅ!?」
「細かい事は気にしないのっ!!」
「てかぱんつ見えてるっ!!」
「気にしちゃダメぇ!!」
前回イイところで終わったのに、また同じ場面から始まるのはジャ〇プ漫画みたいです。
「リョウセイ覚悟っ!!」
「ドウなる余?!」
「この刀の錆にしてあげるわよ!!」
「と言うか刀ヂャないでしょ!!」
「細かい事は気にしない!!」
斬られる瞬間リョウセイの眼差しはラクロスラケットではなくて環のぱんつに釘付けになった。
「ああ、脱がしたい・・・・・」
「往生しなさいっ!!」
次の瞬間リョウセイの脳天にラクロスラケットが叩き込まれた。
「ぐはぁっ!!」
「悪は滅んだわ」
「来週を覚えてろよっ!!」
戦いが終わった。
そして静けさが戻る。
と同時に環は我に返って倒れているリョウセイを見た。
「ああ、私ってば思わず必殺技を出してしまったわ」
「ぐぬぅ・・・・」
「だ、大丈夫リョウセイ?」
「もうダメぽ・・・・・タマ姉がえっちな事してくれないとイキ還れないよ・・・・」
「ほっ・・・無駄口叩けるのなら大丈夫ね」
「ダメだぁ・・・・オッパイ揉ませてよぉ・・・・」
「はいはい、それは帰ってからね」
「今直ぐ揉みタイっ!!」
「もう・・・今はイヤよ。その代わりに他の事をしてあげるわ」
「他の事ってナニ?!」
すると環は両手でスカートを捲り上げたのだった。
リョウセイの視界に環のピンクが飛び込んで来た。
「今はこれで我慢しなさい」
「ぐぬぅ・・・見るだけで触れないナンて逝き地獄ヂャ!!」
「続きは帰ってからって言ったでしょ」
「帰るまで我慢デキナイ!!」
「ダメよ。我慢しなさい」
「この絶景を見ながら我慢するしかないナンて・・・・」
「人間は時には耐えるしかない時があるのよ」
「ああ、ハヤク脱がせたい・・・・・」
「私だってほんとうはリョウセイに脱がせてもらいたいのよ。でも今はその時じゃないのよ」
「我慢すれば後になって喜びが倍増するんだね?」
「そうよ、嬉しさが更に増すのよ」
「お愉しみはこれからだね」
マグネットを使ったので強風でも大丈夫(笑
「もう・・・恥ずかしいタマお姉ちゃんがみんなに見られてしまうわよ」
「余ダケの恥ずかしいタマ姉が好きヂャ」
「だったらみんなに見せないで」
「人は宝物を持っていると他の人に見せびらかしたくなるんだよ」
「ああ、私は貴方の宝物なのね」
「オメコ!!」
「いきなり血走らないで」
「違った、お米ヂャ!!」
「そうね、今年も稲が実ってるわ」
「ねえタマ姉。田んぼに来ると思い出すよね」
「うふふ、何をかしら?」
「絶叫告白した事」
「夕焼けの田んぼで絶叫告白されたわね」
「またしてもイイ?」
「さぁて、どうしましょうかしらね?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「奥義!竜巻真空斬り!!」「また名前が違うよ!!」