こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ドルパのガイドブック届きました~
整理券の番号はまだ見てナイ~
トコロで今日は一週漢ブリに禁酒しましたよ。
なので明日こそは呑む(笑
千切れ雲の垣間から陽が出る様になりました。
おかげでこんな素敵な画像が撮れましたよ。
シャッター速度と露出を弄りながらバシャバシャ撮った。
おかげで826枚(笑
「んふ、リョウセイってば撮り過ぎよ」
「だってお天気になったからツイツイ」
「あら、私のおかげじゃなかったの?」
「全くななタマ姉の仰る通り!シロ攻め最高デス!!」
まさかななタマ姉がこんなにもツインテールが似合うナンて思わなかった!!
「んふ、それは元がいいからに決まってるでしょ」
「その自信はどこから・・・まあいいけどね」
「私はリョウセイが望むままに変わるわよ」
「余の望みのオンナになってくれると?」
「私の人生はリョウセイそのものよ」
「そのセリフ、どこかで・・・・?」
やっと青空が見えてキマしたよ。
やっぱ花見は青空のシタでヤリたいですよね~
「んふ、青空の下でやりたいだなんて・・・・・私は別にいいのよ、リョウセイの好きにして」
「あ、いや、そう言う意味ヂャなくて・・・・」
「あら、私とやりたくないの?」
「余だってホントは桜のシタでななタマ姉とヤリたいよぉ!!」
「素直でよろしい」
「いつの日か、桜のシタでアオカンしたいよね」
「こんな素敵な青空の下だったら、とっても気持ちいいでしょうね」
「シタになってるななタマ姉は花見しながらヤラれちゃうんだよね」
「考えただけでゾクゾクしちゃうわ」
「余はそんなななタマ姉の顔を見ながらフィニッシュ!!」
「一瞬で終わるわね」
「うう、酷いよななタマ姉」
「んふ、だったらもうちょっと頑張りなさい」
「くそぅ、いつの日かその口から、ああんリョウセイ好き好きって言わせてヤルぜ」
「私はそんなお茗子さんみたいな事言わないわよ」
「誰だって最初はみんな言わないって言うんだよ。だがそれが次第に・・・・むふっ」
「馬鹿みたいよ」
「ななタマ姉のぱんつはシロ」
「あ、こらぁ、見たわね?」
「て言うか、さっきから見せまくってるんですが?」
「見えてるけど見えないって言うのがエチケットよ」
「えちい血統?まるで余の血筋みたいだね」
「普通自分で言う?」
「えちいのは恥スジですから」
おぱんつと腰付きがえろカワ(・∀・)イイ!!
思わず四方八方から撮りまくる!!
「それだと前は可愛くなかったみたいよ」
「前のストレートだった時は可愛いというより美人だったよ」
「私は美人って言われるよりも可愛いって言われた方が嬉しいわね」
「ななタマ姉可愛い」
「んふ、ありがと」
このケツをぷりっとさせた仕草がカワ(・∀・)イイ!!
思わずシャブり衝きたくナッチャウ!!
「もう・・・ほんとうにHENTAIなんだから」
「ななタマ姉のケツがプリプリしてるからヂャ!!」
「んふ、だって現役JKですもの」
「このケツは余だけのモノ!!」
ああ、可愛いよななタマ姉カワ(・∀・)イイ!!
スカートのナカに顔突っ込んでスーハースーハーしたいっす!!
「そんな事したらお巡りさん呼ばれちゃうわよ」
「今ここにいるのはななタマ姉と余の二人っきりヂャ!誰も見てナイ!!」
「もう・・・駄目に決まってるでしょ。そんな事されたら私・・・・・」
「どうなっちゃうの?」
「教えてあげないわよ」
「ナンで~?」
「自分で考えなさい」
因みにこの画像をPCの壁紙にしていますよ。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「しかしエロいケツぢゃ」