こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はタマ姉タマンネー号の車検~
そしたら想定外の見積もりガガガ!!
なので給付金ヂャ足りない~
ダレカ援軍ヲヲヲ!!
欠品けいおん夏服(笑
ナンですか、こう上ダケってのが萌えるシチュエーションですね~
「え~、どうしてこんな格好なのよ~」
「でも涼しいでしょ?」
「ん~、涼しいとか関係ないわよ~」
「因みに見ている余はヒートして熱いっす!!」
恥丘は青かった(笑
「ホント、タマ姉ふぉうってば柔らかくて美味しそうだよね!!」
「ん~、私は食べ物じゃないわよ~」
「んヂャ舐めモノ決定!!」
「も~、舐めるのも駄目よ~」
言わずもがなのお尻(笑
「た、タマ姉ふぉう・・・・・・・・臀部ヂャ!!」
「ん~、私おでんじゃないわよ~」
「え~、どうしてちくわぶなの~?」
「そりゃもちもちしてて柔らかくて・・・・・グへへ」
「ん~、最後のぐへへって何なのよ~?」
「今度おでん食べた時に教えてあげるよ」
(関西の人には解らないネタです~)
えろげーとかえろ漫画で良くあるヤツです(笑
「ねえタマ姉ふぉう。ベストを捲って欲しいんだけど」
「ん~、どうして~?」
「余がそうして欲しいから」
「も~、リョウセイちゃんは我が儘ね~」
「うほっ!!」
これも良くあるヤツ(笑
「ブラウスのボタンを外してもイイ?」
「ん~、どうして~?」
「見たいんだよ、タマ姉ふぉうのブラジャーを」
「も~、目がえっちっちよ~」
「(*´Д`)ハァハァ」
「き、キレイだ・・・・・・」
「ん~、そんなに見られると恥ずかしいわよ~」
「キレイなタマ姉ふぉうの姿を焼き付けておくんだ」
「も~、鼻息荒いわよ~」
「酸素不足なんだ、フガフガ!!」
タマ姉ふぉうは巨乳だからベストが落ちてこないです( ̄▽ ̄)
「ん~、でも肩が凝るのよね~」
「そのセリフ、戸松やお茗子さんに聞かせたい」(笑
「ん~、私も軽くなりたいわ~」
「それは禁句ヂャ!!」
ああタマ姉ふぉう!
どっちが空堀でどっちが水堀なんだッ!!
「ん~、空堀と水堀の違いって何なんの~?」
「濠に水があるかないかの違いです」
「ん~、それなら答えは明確でしょ~」
「やっぱり?うひゃひゃ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「でもタマ姉ふぉうの水堀も空堀も攻めた事ナイよ・・・・・・」