旧軍ツアー再び02 二百三高恥

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



今日はお天気な坂東です。
なのでドライブして美味い物を喰ってキタぜよ。
でも、それは後日のお楽しみですよ。

富津元洲堡塁砲台にある展望台に昇りました。
上から見ると堡塁跡はまるでお城の本丸みたいですよ〜
「水着だから攻め砲台だな」
「あんまりジロジロみないで〜」
「目で犯す!!」
タマ姉さんに言っちゃいますよ?」
「うう・・・・」

ここでプチ集合しました。
ここから遥か西に空ちんのオーナー様がいるハズですね〜
天気が良ければ富士山も見える筈ですが、ここからは一度も見た事がないなぁ〜

風が強いので転倒しない様に、みんな頭を柵に挟んでいます(笑

直ぐ側にある店で早めの昼飯にしました。
でもお客さんオッパイいましたね〜
で、今回も穴子天丼をチョイス!!
やっぱりデカい!!
「横チンがはみ出してますわ〜」
「どこが横チンなんヂャ?!」
「兄裸でし。兄ちゃまはコキあげ丼でし」
「兄裸ちゃん、これはかき揚げ丼ましゅ〜」

「兄ちゃまが穴子の天ぷらを追加したでし」
「大きいましゅ〜」
「JTさんよりもはみ出してますわ〜」

この時、余とJTさんは思った。
「ビール呑みたい」と(笑

再び富津元洲堡塁砲台へ。
富津公園ですわ〜」
「この入り口が股、おシロの虎口みたいなんだよなぁ〜」
「くぱぁ〜ですわ〜」
「どこでそんな嬉しい言葉を覚えたんヂャ?」

「海は氏にマスかぁ〜、山は氏にマスかぁ〜、私の大切な振るチンは〜」
「もしもしリョウセイさん。それはもしかして二百三高地では?」
「多分あの頃の二百三高地とは比べものにならないくらいですが、ちょっとした要塞みたいになってマス」

「たぬなので起つのです」
「私は座っています〜」
「根性が足りないです!!」
「え〜、なんでたぬちゃん怒ってるの〜?」
「それは戸松さんの胸が旅順要塞だからなのです」
「わ、私って要塞だったの・・・・・・?」
「鉄壁なのです!!」

後のくぼ地に28サンチ榴弾砲があったらしい?
因みにこの元洲堡塁砲台ですが明治初期の設計だったので時代遅れという事で大正初期に除籍されているとか?
その後は大砲の射撃場として使われたそうです。
「ねえリョウセイさん。前に来た時には、この柵はなかったですよね?」
「おかげで今回はケツを拝む事が出来なかったよ」
「あの時はリョウセイさんが下を見ろって言うからですよ〜」
「覗いて欲しいってオーラが出てたけど?」
「出してませんよ〜」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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