こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から水無月ですね〜
だけど特にコメントはないです〜
ちと前の事ですが、とあるJTさんと某県の某所で旧軍ツアーをしてキマした。
で、後ろに見える怪しい建築物がソレです。
「戸松は前にも見た事がありますよ〜」
「うふ、私は初めて(ファンタジー)よ」
ここは浜辺なので水着でキタのですが、結局海では撮らなかった(笑
これは観測壕だったそうな。
ここでやりたかったのがノルマンディー上陸作戦ごっごです〜
「ぐっふふ、上陸してくるヤンキーをジェノサイドしてヤルで〜」
「ねえリョウセイさん。守備してるのが私達だけでは逆にヤラれてしまいますよ〜」
「うふふ、ジェノサイドされるのはリョウセイだわ」
「たぬサイドされるのです!!」
向こうに見えるのが東京湾ですよ。
「東京湾に上陸される状況では負け戦は確実ですよ・・・・・」
「漢には負けると解っていても戦わなきゃイカン時がある」
「だからリョウセイはいつも負け戦なのよ」
「余はJKに弱いんでつ・・・・・・」
「わ〜い、海が見えますよ〜」
「余には戸松のケツしかアウトオブ眼中!!」
「もう・・・・こまったリョウセイさんです」
「だって水着の戸松だからな。毎日323回だよ」
「その中途半端な回数は・・・・・」
横から見ると天国とヂゴクがよく解る(笑
「勿論私が天国よね?」
「え〜、それだと戸松が地獄ですかぁ〜?」
「逝くも地獄、帰るも地獄、所謂三方一両損だっ!!」
「意味が違うと思います」
「どっちにしても地獄なのよね」
ちと移動して次の目的へ。
かなり迷った挙句に発見出来ましたのがこの観測壕です。
「これは前に来た時に見たのとは違いますよね?」
「そうヂャ、初めて(ファンタジー)ヂャよ」
「これもザクなんですよね?」
「オーザックって水虫で剥けた皮みたいだな」
「誰もそんな事は言ってませんよ〜」
「た、たぬなのです。オーザックは水虫なのです」
「た、たぬちゃん・・・・・・諦めちゃダメ!!」
「いいのです戸松さん。絶壁は不治の病なのです」
「私って病気なの?!」
「大丈夫だ戸松よ。絶壁でも体育座りすればハァハァぢゃ!!」
「これは水着ですけど・・・・・なんか恥ずかしいです〜」
「アウトドアで水着って、ナンかAV撮影みたいだよな」
「知りません」
「もしかして、私ってスゴク場違いな恰好してませんか?」
「だった裸、脱げばいいと思うよ?」
「もっと場違いですよ〜」
「二人で脱げば場違いヂャなくなると思うけど?」
「ただのHENTAIです〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!