旧軍ツアー再び01 おまハビーチ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日から水無月ですね〜
だけど特にコメントはないです〜

ちと前の事ですが、とあるJTさんと某県の某所で旧軍ツアーをしてキマした。
で、後ろに見える怪しい建築物がソレです。
「戸松は前にも見た事がありますよ〜」
「うふ、私は初めて(ファンタジー)よ」

ここは浜辺なので水着でキタのですが、結局海では撮らなかった(笑

これは観測壕だったそうな。
ここでやりたかったのがノルマンディー上陸作戦ごっごです〜
「ぐっふふ、上陸してくるヤンキーをジェノサイドしてヤルで〜」
「ねえリョウセイさん。守備してるのが私達だけでは逆にヤラれてしまいますよ〜」
「うふふ、ジェノサイドされるのはリョウセイだわ」
「たぬサイドされるのです!!」

向こうに見えるのが東京湾ですよ。
東京湾に上陸される状況では負け戦は確実ですよ・・・・・」
「漢には負けると解っていても戦わなきゃイカン時がある」
「だからリョウセイはいつも負け戦なのよ」
「余はJKに弱いんでつ・・・・・・」

「わ〜い、海が見えますよ〜」
「余には戸松のケツしかアウトオブ眼中!!」
「もう・・・・こまったリョウセイさんです」
「だって水着の戸松だからな。毎日323回だよ」
「その中途半端な回数は・・・・・」

横から見ると天国とヂゴクがよく解る(笑
「勿論私が天国よね?」
「え〜、それだと戸松が地獄ですかぁ〜?」
「逝くも地獄、帰るも地獄、所謂三方一両損だっ!!」
「意味が違うと思います」
「どっちにしても地獄なのよね」

ちと移動して次の目的へ。
かなり迷った挙句に発見出来ましたのがこの観測壕です。
「これは前に来た時に見たのとは違いますよね?」
「そうヂャ、初めて(ファンタジー)ヂャよ」
「これもザクなんですよね?」
「オーザックって水虫で剥けた皮みたいだな」
「誰もそんな事は言ってませんよ〜」

「た、たぬなのです。オーザックは水虫なのです」
「た、たぬちゃん・・・・・・諦めちゃダメ!!」
「いいのです戸松さん。絶壁は不治の病なのです」
「私って病気なの?!」

「大丈夫だ戸松よ。絶壁でも体育座りすればハァハァぢゃ!!」
「これは水着ですけど・・・・・なんか恥ずかしいです〜」
「アウトドアで水着って、ナンかAV撮影みたいだよな」
「知りません」

「もしかして、私ってスゴク場違いな恰好してませんか?」
「だった裸、脱げばいいと思うよ?」
「もっと場違いですよ〜」
「二人で脱げば場違いヂャなくなると思うけど?」
「ただのHENTAIです〜」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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