こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さてクリスマス・イヴですな。
夜はケーキも喰わずに鍋で呑むのが漢起ちのクリスマスぢゃ!!
アニキ卓に戻ってキマした。
そしたら山国から来た満月さん、雪国から参戦したくろねこさんがいらして第六駆逐隊が夜戦してました。
参加が危ぶまれていたくろねこさんでしたが、お会い出来て良かったです〜
ヨメのこの衣装、確か2月のWFで買ったヤツだと思う。
着せるのは初めて(ファンタジー)でしたが想像以上にエロかった(笑
「ヨメがJSだという事を改めて実感したよ」
「お兄タンってば、どこを見て言ってるの〜?」
「やっぱ、ょぅι゛ょはツルツルぢゃなきゃ茶イカん崎!!」
「お兄タンもツルツルなの〜」
「待てヤ!!」
途中で素敵な武器商人さんから槍をゲット!!
「これで私も一国一城の主に出世だわ」
「ヤリ働きだね?」
「リョウセイは槍過ぎに注意しなさい」
ところでクリスマス前だったのに、らしい恰好してたのはゴタマ姉とオノケンさん恥のとわちゃんだけでした〜
美少女には信玄餅が似合うマンダム!?
「ななな何でしょうか?!この仕打ちは!!」
「ぐっふふ、ジョースターさんの信玄餅にきな粉と黒蜜をまぶしてイタダキタイ!!」
「そんな破廉恥な事は許しませんわ」
「でも黒蜜美味しいよ〜」
「ねっちょりするのはソフトクリームで十分ですわ」
「リョウセイ・・・・・浮気してるわね?」
「ゴタマ姉?!」
「ジョースターさんと楽しそうにして・・・・・私はもうリョウセイなしでは生きていけないのに・・・・・」
「余もゴタマ姉がいないと逝けないよ〜」
「浮気出来ない様にポークビッツをちょん切ってあげるわ」
「てか、もう血が付いてる?!」
何故かゴタマ姉には刃物が似合う?
これまた雪国から小さなお客さんがいらっしゃいました〜
確かサーニャたんでしたよね〜?
「こんにちわなの、サーニャちゃん」
「いらっしゃい、サーニャちゃん」
「ぐっふふ、7年後キープぢゃ!!」
こちらも負けずに伏字で勝負ヂャ!えと○とさぁ〜ん!!
「へんなモノ刺してますが、ひなたですよ〜!!」
「二年前にリョウセイさんのおヨメさんになった六花です〜」
「よろしい!姉妹まとめてシロ攻めしちゃうよっ!!」
「でも代行体がいないのでは?」
「日陰者のリョウセイさん。あなたのひなたです〜」
「ふたりで四万か・・・・・さらば諭吉起ち!!」
そして裏世界のアイドルがキタ!!
「たぬちゃん、こんにちわなの〜」
「た、たぬです・・・・・」
「たぬちゃんは恥ずかしがり屋さんなの〜」
「たぬは不器用なょぅι゛ょですから・・・・・・」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!