こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はタマ姉タマンネー号のタイヤを交換してキタ。
見積もりは二分の一タマ姉だったけど、安い店探して1ジャンヌで済んだ。
そして、これから地元有志で某念会ヂャ!!
原町にキタ。
ここには旧日本陸軍の飛行場があったのだ!!
その時の門柱が今でも健在ですよ!!
「ゴタマ姉!そこで門をくぱぁ〜シテ!!」
「いやよ、馬鹿みたい」
「べっとの上ではあんなに情熱的なのに」
「それはリョウセイがねちっこいから」
「流石に余も門柱のウエヂャ迫れないよ〜」
門柱はその辺の道路の両脇に残ってるんですよね〜
これがまた遺物らしくて井伊ですね〜
「でも一般車が通るわよ」
「今日はシックな衣装だから目立たないよ〜」
門の金具はぼろ錆でした。
「長い年月が経ってるからだわ」
「戦後72年起ちっ放しかぁ・・・・・・お疲れ様です!!」
「なぁに敬礼してるのよ?」
「えっ、余は敬礼ナンてしてないけど?」
「下半身、敬礼してるわよ」
「それはゴタマ姉が可愛いからだお〜」
門柱からちと離れた場所にある謎の構造物があります〜
「ねえ、これは何?」
「ぐっふふ、これはゴタマ姉のびらびらかな?」
「うそ、私のこんなに大きくないしコンクリート製じゃないわよ」
「冗談です。これは格納庫の基部なんですよ〜」
「これが格納庫跡なの?」
「見ただけヂャ何か解らないよね」
「そんな事言ってリョウセイは解るのかしら?」
「ふっ、余もこれがどうなって格納庫になってるのか尻ません」
「偉そうな事言う割には」
「余はエロそうな事しか知らないのデス」
「良く見てゴタマ姉。後ろにある家にも同じモノがあるる〜」
「つまりここに格納庫が何棟か建っていたのね」
「飛行場だからね」
「これも歴史の証人なのよね」
「ああ、そうだよ。余とゴタマ姉の愛の証人だよ」
「私達、ここでは愛し合ってないわよ?」
「ココロのナカではいつでも合体してるさ」
「それはただの妄想よ」
これも地方だから残されたのか?
首都圏だと壊されちゃって残されないですからね〜
地震でどうなったか気になっていましたが、健在だったのでよかったです。
「うふ、道路脇でなかったら、ちょっとぐらいは」
「はいっ?ちょっとぐらいナニ?!」
「ナイショよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!