こんばんわ、貴女のリョウセイです。
BSの時代劇、長七郎江戸日記が毎日の楽しみです~
ナンてカッコいいんだ長さんはッ!!
余も長さんの様に生きたいっす~
途中この前の大雨で道路が通行止めになってて迂回して辿り着いたのは赤館です~
「やっと着いたで」
「ムラムラってば気合入ってるな~」
「ここもシロ攻めやろ?はよう攻めや!!」
「てかムラムラ白ヂャないだろ?」
「とーちゃんはシロやないとムラムラせえへんのか?」
果たしてムラタマのPはナニ色なのか?!
「駄目よリョウセイ。幼女にムラムラしては」
「ょぅι″ょナンかにムラムラしてねーっ!!」
「そうよ、リョウセイはJKにだけムラムラしていればいいのよ」
「つまりゴタマ姉にムラムラしろと?」
「違うわ、ゴタマ姉だけに、の間違いよ」
「にも、でしょ?」
「今夜許さないわよ」
「何よ、ここも城跡なの?」
「中世のお城ってか館跡って言った方がイイかな?」
「リョウセイみたいに何とかと煙ってあれ?」
「み、見晴らしはいい場所だから誰でも住みたくなっちゃうんだよっ!!」
「それならリョウセイは女子高に館を建てれば?」
「出来る事なら!!」
前にキタ時は気付かなかった城碑があった~
「大きな字で赤館って書いてある」
「リョウセイみたいに自己主張が大きいわね」
「ぐっふふ、余も大きいです」
「自己主張程当てにならないものはないわね」
「う・・・・・・・」
「ヂャ、ゴタマ姉の自己主張だって当てにならねーっ!!」
「それはどうかしら?」
「うっ、く・・・・・」
「うふ、これでどう?」
「頭では解ってるんヂャ!あれはベージュだって事ヲ!!」
「ちゃんと穿いてるわよ」
「あれヂャまるで穿いてナイ痴女ヂャないかぁ!!」
やっぱり前に気づかなかった石碑がありました。
城碑かと思ったんですが・・・・・
「捧げ筒や!!」
「余はJKで捧げ筒ヂャ!!」
紀元2600年祭のだったんですね~
ツギのシロ攻めの前に昼飯にしました~
「とーちゃん股ソバなんやな」
「折角の秋蕎麦の季節だからな。ツルツルのシコシコだぜぃ!!」
「そない汚れた目でウチを見んといてや」
「そうか、ムラムラもツルツルだったんだな」
きのこの天ぷらソバセットヂャが、舞茸の天ぷらはうんまい!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「館跡でヤっかた?」「ヤっかた後か?」