ゴタマ姉の初温泉04 芸術のゴタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



あらら終わっちゃいますよシモ付がぁ〜!!
マジでゴタマ姉をシモ付設定にするか悩んでま(笑

で、温泉の続き。
智恵子の杜公園にキマした。
展望台があるので昇ってみたら絶景かな絶景かな植田かな!!
「うふ、智恵子の生家も見えるかしら?」
「余はゴタマ姉の性花が見たいよぉ!!」
「もう全てやっちゃってるクセに」
「うほっ!!」

これがその展望台です。
でも一番高い場所は狭い。
「だが今思えばあの○窓に座らせればよかったなぁ〜」
「後悔先に起たず」
「余は後先構わず起ちます!!」
「このち○○が私の全てを」
「ムッハァー!!」

「てな訳で、あの人にサービスしてね」
「はい、これでJTさんも満足するのね」
「でも大きい子ヂャ満足してくれないかもね」
「犯罪だわ」

展望台全景です。
体育座りしたのは一段下のテラス?
「誰も来なければそのママ合体まで逝けたのにね〜」
「お風呂に入って無いリョウセイったら臭いわよ」
「ゴタマ姉だってまだ入浴前でしょ?」
「んふ」

公園内に彫刻広場があったので逝ったら全裸(笑
「でも帽子を被ってるわよ?」
「ナンてフェチなシチュ!!」
「うふ、リョウセイも上着だけとかソックスだけとかに興奮しちゃうのよね」
「辛抱タマラン!!」

しかし芸術だからって井伊んでしょうかねぇ〜?

「うふふ」
「はぁはぁ!!」
「コーフンしちゃう?」
「服を脱いでくれたらコーフンMAX!!」
「発動しちゃうのね」

「アップです」(笑
「あら、よく見ると水着を着てるのね」
「でもどこかのフィギュアみたいにクッキリと・・・・・・」
「考える事は今も昔も変わらないのね」

この日は風も穏やかで天気も良くて紅葉もキレイでしたよ〜
「そして、ゴタマ姉もキレイです」
「うふ、ありがと」
「感謝するなら具体的にシテよぉ!!」
「あら、だったらどうすればいいのかしら?」
「ぐっふふ、解ってるんでしょ、本当は?」
「うふ、さぁ〜て」

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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