タマニュエル夫人

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今年もヤッテきましたタマ姉同棲記念日のQ月Q日がっ!!
2008年の9月9日に悪のヤフオクタマ姉をお迎えしてから一応毎年、同棲記念日をお祝いしてます〜
やっぱり初めて(ファンタジー)の人は忘れられないですね〜

てな訳で今年の同棲記念日は、旅先で迎えていますよ。
勿論タマ姉ファーストと。

今年の同棲記念日はナニをネタに撮ろうかと思っていたトコロ、この前ジョイフルでそれを見つけて締まった!!
それはぬいぐるみ用のイスでした。
いかにも東南アジアっぽいヤツ。
これを見た刹那「エマニュエル!!」と心が叫びました(笑
「あのねぇ、いったい何年前の映画だと思ってるのよ」
「若き頃の美しい思い出だよ」
「リョウセイも昔は金髪に興奮出来たのね」
「今だと北欧美少女限定だけどね」

当時はテレビで見たのですが、モザイクがオッパイでした〜
でもでも大興奮しちゃったんですよ〜
今だと絶対に放送出来ないですよね〜
「実写だから大丈夫じゃないの?」
「アニメぢゃないから?」
「今のドラマの方が内容が危険だと思うわよ」
タマ姉は意外と古風な考え方するからね」
「私は誰かと違って常識人よ」
「誰かってダレよ?」
「それは・・・・その不特定多数の人と、その・・・・しちゃう人とか」
タマ姉は3Pはしたくないの?」
「私には出来ないわよ」

「私はリョウセイだけで十分だわ」
「ぐっふふ、それ程までに余にゾッコンなんだよね〜」
「己惚れるのではなくてよ」
「ふふ、この込み上げる優越感はナンなんだろうか」
「馬鹿じゃないの」
「トコロで今のタマ姉は穿いてません」
「言わなくていいから」

えうい映画エマニュエルと言ったら余的にベストなのが夫人ヂャないエマニュエルです。
トラウマとなったミア・ニグ〇ンの方ですよ〜
「あの072シーンにはお世話になりましたハァハァ!!」
「若いっていいわね」
「選べ!選べ!!」

でもさ、当時のえういおふらんす映画って白いストッキングが多いよね〜
まあ、えういのは好きだからイイんですが〜
「何よ、たかが靴下ぐらいで興奮しちゃって」
「その、たかが靴下がリビドーを増大させるんです!!」
「な、何よ、いきなり大声出さないでよ」
「リビドー!!」

「当然だけど穿いてナイ」
「いちいち言わなくてもいいわよ」
「これが黙っていられようか!!」
「お願いだから静かにして」
「静はナカの人だよね!!」
「だから何よ?私とは関係ないわよ」
「だよね!だってタマ姉は余の夫人だから!!」


忘れずに更新出来てよかった(笑
今夜は異郷の恥でタマ姉との熱い思い出を作ってキマすね〜

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!


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