さーりゃん愛の名古屋へ第十弾 本妻ラストステージ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


昨日は某県某所にてひまわりを攻めてキタ!
勿論ローアングルで(笑
で、今日は愛のタマ姉タマンネー号のオイル交換をして来たサンデー!!
で、明日は台風到来か?!
家から出ないでヒッキーしたいよ〜

流石に暑過ぎるので涼しい所に避難しようという事で艦橋に上がりました。
その前にウイングからミタ艦首。
意外と短いか?
「もうちょっと下から撮れば絶景が広がっていたんだな・・・・」
「はい?」

「だがFTMMも悪くない。これはこれで」
「先程から何を独り言を?」
「芸術鑑賞してただけだよ〜」
「あの・・やっぱりリョウセイさんは殿方にも興味がおありなのですね」
「えっ?」
「ゲイ術がお好きだなんて・・・・・ささらはちょっと妬けちゃいます」
「全裸で否定します」

艦橋に入りましたが、思ったほど涼しくなかったよ〜
「取り敢えずささらさんには艦長席に座ってもらいまひょ」
「ですがどうして背もたれの上に?」
「普通に座っちゃうと見えなくナッチャウんです〜」

敬礼させてたら歴史の目撃者家族が・・・・・
「きっとあのチチ親はささらさんのFTMMにハァハァした事であろう」
「子供の教育に良くありません」
「ささらさんは夜の教育に熱心だからね」
「違います!!」

荷物置き場と化した海図台で自立するさーりゃん。美しいおみ足がタマランですよ〜
ささらの可愛さは異常!!」
「何をいきなり大声で?!」
「やむを得ざる衝動というヤツです」

「こんな所に座っても、いいのでしょうか?」
「裸身バァ〜ンだね」
羅針盤でしょ?」
「FTMMがステキだからイイんですよ〜」

艦橋を撤収してビデオ室で涼もうとしたらやっぱり涼しくなかった。
そんな訳で艦首でタイタニックゴッコしようとしたら入れなかったよ。
「この先はもう出口ですわ」
「名残惜しいよ〜」
「ですが暑さで限界なのでは?」
「艦内では飲み食いは禁止みたいだからね〜」
なのでふじを出て近くの休憩所で水分補給です〜

ふじのケツです。
「ケツもイイがやっぱFTMMの眩さに」
「熱さで錯乱していますね?」
「柵があったら跨るのが余のファンタジー
「跨っているのはささらですわ」
「好きなんだね、跨るのが」
「時と場合によりけりです」

野外プレイしたかったふじで結構マンゾク出来たのでよかった。
「ありがとうふじ!ここで余生を過ごしてオクレ!!」
「私も初めて船に乗る事が出来ましたわ。ありがとうふじさん」

兎に角この日の名古屋港は暑かった。
だが空の青がキレイでよかったですよ〜
「向こうに高速道路の橋が見えますわね」
「去年タマ姉や戸松達と走ったよ〜」
「私も御一緒したかったですわ」
「だから今回は余と二人っきりヂャなイカ?これヂャ満足出来ない?」
「もう・・・・・解ってるくせに」

水族館組と合流する事なく名古屋駅に向かいました。
そしたらリニア漢組と合流しましたのでご一緒にメシにしました。
確かえびふりゃ〜のお店でしたよ。
余のチョイスは串揚げどて鍋?
味噌ダレに付けて串揚げを喰ってキマしたよ〜
ちょっと一杯ヤリたくなりましたが、寝不足でゲロゲロだったから黄色い炭酸水は呑まなかったよ〜

食事の後は皆さんと分かれて一人帰路に着きました。

そんな訳で余が乗るのぞみちゃんが到着しちゃいました。
ありがとう名古屋。
余は必ず帰って来るよ〜

帰りの新幹線ではうたた寝してました。
呑まずに(笑
気付いたら富士山が見えたので慌てて撮影しました。

で、いつもの煙突です。
山頂付近は雲が多かったけど一応見えてました。
ありがとう富士山。


こんな感じで長々と続いたささらさんとの名古屋旅行はこれでお姉妹です。
見てくれてありがとうございました。


では今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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