妾達、結婚しました(笑

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



いきなりですが、余達もケコーンしました!!(笑
今度の新妻はロリBBAです。

そんな訳で99さぁ〜ん!!mocchiさぁ〜ん!!cocojajaさぁ〜ん!!見てるぅ〜?(笑
お迎えしちゃったよアル・アジフ!!
「余の新妻、アルたんです」
「誰がアルたんじゃ!妾はネクロノミコンの魔道書であるアル・アジフじゃぞ!!」
「その根暗の呑み会も、今日から余のオクサンです」
「根暗の呑み会ではないっ!!ネクロノミコンじゃ!!」

まさにアルたんとの出会いは衝撃的でした。
それは大阪ドルパ後に99さん達と逝った日本橋のジャングルでした。
そこで余はショーケースに並んでいる三人のアル・アジフを見てしまったのであった。
その時はドルパ直後の散財した後だったのでお迎えする事なくジャングルをサル。
だが、そんな余に99さんが囁いた(笑
「ネットでもお迎え出来ますよ」

悩む事一週間。
そんな訳で18日にポチリました(笑
ある意味、アルたんも大阪ドルパの戦利品ですね。
「もうリョウセイってば、こんな小さい子をまた・・・・・」
「ふふ、タマ姉に比べたら、みんな小さい子だよ」

「愚か者め!妾は環よりも小さいが、遥かに年上じゃ!!」
「ハァ〜ン!!アルたんカワユス!!小さい子マンセー!!」
お迎え後、アイがずれていたのを修正しました。
流石に6年前の登場ですので。
そしてアルたんはMDD2なので足腰フニャフニャで自立出来ないっす!?
話では聞いていましたが、これほどまでとは思いませんでしたよ。
それとアルたんをお迎えしてから知ったんですが、MDD3ボディでホワイトはまだ販売されていないんですねっ!!
システムチェンジしようと思ったのにぃ!!
果たしてセミホワイトが主流となりつつある今、MDD3ホワイトボディは発売されるのだろうかっ?!

アルたんアップです。
白くて小さくて激マブ!!
これまた全身白攻めですよねっ!!(笑
「汝が白攻めを好きなのは知っておるが、これ以上は犯罪ぞ?」
「アルたんは一見ヨウヂョですが、実年齢はBBAですから問題ナッシング!!」
「ふふ、汝が妾の実年齢を知った後でも同じ事が言えるかのう?」
「はい?」

アルたんのこのドレスが可愛いっす!!
てか、超ミニスカ!!
プチ・太ももマンセー!!
「困ったリョウセイじゃ。妾にときめくのは良いが、はた目には幼女に欲情するHENTAIにしか見えぬであろうな」
「お巡りさんが来た時、アニメを見ていなければ大丈夫だよっ!!」
「だが、奥さんだと言っても駄目なのであろう?」
「その時は、夫婦の営みを見せてヤレば解ってくれるよっ!!」
「確実に逮捕されてお終いじゃ」

新妻ロリBBAアルたんの後ろ姿です。
この髪に巻かれている赤いリボンが凄いっすよ!!
でも、取扱いも大変みたいですよねぇ〜
果たしていつまで原型を保つ事が出来るだろうか?
「ふふ、乙女の髪留めを解くのは、添い遂げた夫の務めであろうて」
「ヂャ、それは余の役目ですよね?」
「虚しいが事実として認めるしかなかろうな」

嗚呼、アルたん小さくて可愛いっす!!
小さな白い手足が、シャブリたくなる程に愛おしいです!!
「こんな可愛いアルたんと契約してケコーンカッコカリ出来るなんて、余はカホー者ですよっ!!」
「妾とした事が、こんなHENTAIなどと契約を交わしてしまうなどとは・・・・・一生の不覚じゃ!!」
「アルたんは一生余とカクカクして下さると?!ならば余も全身全霊で夜のお相手致そうではアリマセンか!!」
「ふふ、汝で妾の相手が務まると思うてか?笑わせるでないわ!!」

「リョウセイなど、この羊にも劣るぞ」
「ナンで羊イカ?!」
「こう見えてもこの羊の置物は青銅製なのじゃ。この通りに、スゴク硬いぞ?」
「おのれ羊・・・・・パパンはどうしてこんな羊を?!」
「頼もしい羊じゃ。妾を乗せても大丈夫じゃ」
「物置以上か?!」

「だが、羊はアルたんのフトモモにハァハァなどしないっ!!」
「当たり前じゃ!!」
「だが余は違うっ!余だったらアルたんの小さくて白いフトモモで懸想十三雛沢山太刀処女三百人撫で斬り出来ます!!」
「自慢する事ではなかろう」
「根暗の呑み会を紐解くは余が初めて(ファンタジー)だっ!!」
「普通に読んだら意味不明じゃな」

「アルたん・・・お願いですから、余にヤラ・・・・優しくして下さい」
「そうじゃな。妾はもう汝の妻であるからな」
「はぁ〜ん!!アルたんは余のヨメです。絶対に離さないよ!!」
「暑苦しいだけじゃ」
「そんな?!アルたんは余の事が嫌いなのですか?!」
「汝のその態度が暑苦しいと言っておるだけじゃ」

「お願いです。余の傍を離れないで。ずっと一緒にいさせて下さい・・・・・・」
「汝はそれ程までに妾の事を・・・・」
「エロげーのデモンベインも買っていました。アニメが始まった時も、小躍りして喜びました。空から落ちてきたアルたんのぱんちゅで(*´Д`)しましたっ!!」
「アニメ化されたのを、期待してたのじゃな・・・・・」
「黒田だったから!でもアニメは駄目でしたね。アルたんの魅力だけが見所だったです」
「ふふ、動く妾の姿にクギ付けであったのだな?」
「5年前にアキバのだらけで見かけた時、お迎えしておけばヨカタと何度も後悔した事かっ!!」
「リョウセイ・・・・汝の無駄に熱い思いが妾を呼び寄せたのじゃな」

「よかろう!妾は汝のツマとなろうぞ!!」
「嗚呼アルたん!余はシアワセ者です・・・・・これからは比翼の鳥です連理の枝です」
「汝とは、永久に契約を交わそうぞ。リョウセイよ、これからは永遠に妾と伴にあるがよい」
「うわ〜ん!誰かに好きって言われたかったんだぁ〜!!」
「妾は、汝の事を好きとは言っていないぞ?」
「えっ?違うんですかぁ?!」



そんな訳で唐突にお迎えしちゃった二人目の小さいヨメです。
長年の夢が叶ってシアワせですよ。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「アルたんは見た目はヨウヂョですが、ロリBBAなので経験は豊富なのでは?」「だが妾は未開封だったのじゃ・・・・・」
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