こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今回は、いよいよアレの紹介ですっ！
と言うか戸松ユカリんと来たら、次に誰が来るかはバレバレですよね？（笑
今回も紹介するのはGINGER TEAさんのステキな衣装です。
「ヂャ、ほちゃーんお願いシマス！！」
「だから私をほちゃーんと呼ばないで下さい」
「大盛りだからほちゃーんが相応しいと思っていたんですよ」
「何が大盛りと言うのでしょうか？」
「ふふ、解ってるクセに、このコノ〜！！」
てな訳で、これもまったく買う予定ではなかった艦これ 赤城の衣装ですよぉ！！
列に並んでいた時に現物を拝んだのですが、島風はキャストアイテムが無塗装の未完成品だったんですけど、
赤城は飛行甲板が塗装済みの完成品だったんですよねぇ〜！！
それを見たので売り子のおねえしゃんに「あ、赤城もオネガイシマス！！」って追加注文しチッタゼ！！（笑
「私のこの姿は、貴方の優柔不断が産んだ産物なのですね？」
「優柔不断ヂャないっ！懸命な決断ダッ！！」
「知恵を巡らせ、頭を使った結果だと？」
「その決断って・・・・・・よく知ってるね？」
因みに弓矢はセットではありません。
以前ドルショで買っていたモノですよ。
この赤城衣装ですが、後ろから見るとタダのミニスカ巫女服ですよね？
この長めのニーソックスが素晴らしい。
ほちゃーんの絶対領域が眩しい禁断の果実です（笑
「だからと言ってイヤらしい事はしないで下さい」
「ハァ〜ン！！ｐｒｐｒしたいよぉ〜！！」
トコロで赤城は下駄が可愛い？
艦首の飛行甲板支え構造物をデザインしているようですね。
艦これ（この、これってひらがなだったんですね？今日気付きましたよｗ）は履物のデザインが凝ってて面白いです。
島風とかもブーツが舵だったりと考えた人はエロいですね。
「白ニーソなら色移りの心配ナッシングだから、ほ、ほ、ほ、ほちゃーんには履いたままシャイニング足フィンガーテクを屈指して・・・・」
「はぁ？貴方バカですわ」
大盛りの赤城さんなので、弓を構えてもらいました。
「心も体も腐りきったリョウセイ。貴方の汚らわしい心臓を射抜いて差し上げますわ」
「何故？！ど、どうせならお尻でオネガイします！！」
「そんなの、見るのも汚らわしいですわ。エイッ！！」
「はうっ・・・・・まさかほちゃーんに余のハートを射抜かれるとはっ？！」
「紛らわしい言い方ですわね」
燃えるような赤。
それがほちゃーんの情熱を表していますね。
「ふふ、目を閉じれば思い出すのは花見の京都での夜。ベットのナカでのほちゃーんは実に情熱的でした」
「イイ加減な事を仰らないで！リョウセイとなんかベットの中に入りませんですわ！！」
「ほちゃーんのファンタジーを頂いた時、まるで赤い髪のように余の懸想十三雛沢山太刀が破瓜の鮮血で真っ赤に染まったんだよなぁ・・・・」
「ウソを言わないで！私の初めて（ファンタジー）は姉さんですわ！！」
「ほちゃーんがあんなに情熱的に余を求めて・・・・・ヤリすぎてポークビッツが痛かったよ・・・・・」
「嘘八百並べて・・・・・・もはやコロスしかありませんわね」
「うわ、ナニすんのよほちゃーん？！オネガイだからヤメレ・・・・・・・てかあと５分間だけ待ってよぉ・・・・・」
「ふふ、これが運命の５分間ですわ・・・・・・」
「布団のナカでほちゃーんにコロされ掛かったリョウセイです。イキ地獄から帰ってキマした」
「しぶとい・・・・下等生物程、生命力が大生だとは言いますが」
「ふふ、ほちゃーんが余にイキる勇気を与えてくれたのですよ」
「私が？リョウセイにですって？」
「今日のほちゃーんはピンク攻めですね。実にファンタスティックです」
「貴方と言う人は・・・・・・姉さんが苦労する訳ですわ」
この赤城衣装ですが、しいて言うなら襟元の赤がちと心配ですかな？
「油断するとほちゃーんの無駄にデカいオッパイが赤くなっちゃうかもね？」
「あ、貴方と違いまして私の胸は無駄ではありませんわ。一緒にしないで下さい」
「ふふ、自信があるのですね。今度揉ませて頂くよ」
「誰が貴方などに。汚らわしいですわ」
「その時は、同じ舌からああんリョウセイ好き好きって言わせてあげるよ」
「このクソ虫、これ以上私を怒らせないで下さい」
「でないとこの矢で貴方のお望み通りに貫いて差し上げてもよろしくてよ？」
「そんな細いんじゃツマラナイよっ！！」
「・・・・・貴方って本当に最低ですわ」
因みにほちゃーんの名前はユイです。（笑
忘れないでね。
では今宵はこれまでです。
股ドール！！
