こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日もぜかましネタです。
でも使用した訳ではありませんよ（笑
さて、今回お迎えしたのはアゾンのピュアニーモ島風ですよ。
昨日あみあみお兄ちゃんだよから届きました。
「リョウセイって、艦コレ好きだったんだ？」
「いんや、未プレイだよ」
「なのに島風を集めちゃうんだね」
「インスピレーションにキマした！！」
少し小さいぜかましちゃんと一緒に届いたのがロボット魂ガンダムダブルエックスですよ〜！！
ガンダムＸは打ち切りされた悲劇の作品ですが、結構好きだったなぁ〜
オヤジ声とか耳ぢとか、月は出ているかとかネタは豊富でしたよね？
「やっぱりリョウセイもガンダムは好きなんだね？」
「ガンダムＸは好きだけどダブルセッ○スだったら、もぉ〜っと好きかも」
「不愉快だわ」
「なら、愉快な事をしようね」
「それでどうしてこんな恰好に・・・？」
「余が愉快になれるんだよ」
「ボクは不愉快だけど？」
「人の役に立つならイイヂャなイカ？」
「ボクがリョウセイの役に立つの？」
「十分過ぎる程に役に起ちます！！」
「更にローアングルから役に起ちます！！」
「相変わらずリョウセイはＨＥＮＴＡＩだよね」
「アキラきゅんがそんな短いスカート履いて余を挑発するからだよ」
「履かせたのはリョウセイだよ。ボクが選んだんじゃないから」
「でも履いたのはアキラきゅんの意思だよ。やっぱり余の役に起ちたかったんでしょ？」
「そんな事、知らないよぉ〜」
「とか言いながら、今度は四つん這いで挑発か？」
「うふふ、こんなのリョウセイは好きなんでしょ？」
「むふふ、ダイスキでっす！！」
「それじゃ、こんなのはどうかなぁ〜？」
「ふっ、イイ尻だよ」
「お尻だけなの？」
「イイ魚雷発射管だとでも、逝って欲しかったのかな？」
「４連装でもいいの？」
「アキラきゅんなら、どっちでも可愛いよ」
「ねえリョウセイ。ボクの事、好き？」
「アキラきゅんダイスキ！！」
「それじゃ、ナンで二年も押入れのナカだったの？」
「アキラきゅんが可愛いので誰にも見せたくなかったんだ」
「ふ〜ん・・・それじゃぁ、ボクはどっちだか解るよね？」
「うっ・・・・」
「解らないから中破させちゃうよっ！！」
「きゃぁ！何するんだよぉ？！」
「アキラきゅんは可愛いからそれでイイじゃなイカ！！」
「もう、リョウセイはこれだから困っちゃうよね」
「余は不器用な漢です・・・・」
久しぶりのアキラきゅんは激萌えですねぇ〜
なので今日から四百です（？
それでは今宵はこれまでです。
股ドール！！
