マミセイバーと逝った廃城浪漫紀行

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


マミさんヅラのセイバーさんと福島に逝った次の日ですが、
あまりにも可愛いマミセイバーだったので股股出掛けてきました。

この日は午前中は本多はおにぎり号の一年点検だったので、お出かけしたのは午後からでした。
なのであんまり遠くには逝けなかったですね。
「だからなのか?確か去年もここには来たと思うのだが?」
「へへっ、よく覚えていましたね」
「だからその間どこにも連れて行って貰えなかったのだからな」
「うう、申し訳ありません・・・・」

確か、去年来た時はちょっと終わりだったと思う佐倉城の三ノ丸です。
ここのイチョウ並木が見頃だと思って来たのですが、半分ぐらいは緑でしたね。
それと駐車場の隣りなので人通りが多いです。かなりのデンジャーゾーンです。
「とか言いながらローアングルから攻めるつもりか?」
「いや、只たんに手持ちなだけです」

明治維新後、佐倉城には陸軍の近衛連隊だったかの駐屯地が置かれました。
三の丸の片隅には記念碑がありますよ。
「へ〜ぇ〜。それは知らなかったな」
「もしかしてギャグ?」
「だと思ったなら、笑うがよかろう」

なんか佐倉城は人が多そうなので、誰もいなそうな臼井城に逝ってみました。
ここに来るのは余のファンタジーの野外プレイをした日以来ですね。
臼井城はあの上杉謙信も落とせなかったお城なんですよ。
「そんな堅城の本丸跡で、マミセイバーさんの白攻めにチャレンジするよっ!」
「間違っても上杉謙信イカのリョウセイになど、私の本丸を落とす事が出来ようかっ!愚かなっ!!」
「力で落とせなかったら、調略で落とすまで」
「ならば、やってみるがよかろう」

「ほらセイバーさ〜ん!ここに美味しそうなソーセージがありますよぉ〜!!」
「・・・・・・」
「食べたかったらぱんちゅ見せてっ!!」
「笑止!それが調略かっ!!」
「おかしいっ?!セイバーさんなら食べ物で釣ればイチコロな筈なのに・・・・」
ちなみに後ろは公園となっている本丸跡です。

上杉謙信が臼井城を攻めた時の一夜城は後ろの方です。
今ではすっかり住宅地になっていますね。
こうして見ても臼井城の本丸はかなりの高台にありますよ。
本丸こっち側の下は湿地帯だったらしく、攻めるには峰続きの台地側からだったんでしょうね?
「ではリョウセイは私の本丸をどちらから攻めるのだ?」
「当然ですが、余は湿地帯から攻めますよぉ!!」
「どうして弱点が解ったのだっ?!」

この日のマミセイバーさんはアゾンのダブルブレザーとけいおんのブラウスとスカートです。
それとドコのか忘れた通学バックです。マジ思い出せないっ!?
「しかしこのスカートは短いな」
「それがイイんじゃないですかぁ!!」

本丸跡からは印旛沼がよく見えました。
当時は城塁の下まで印旛沼が広がっていたんでしょう。
ちなみに、この付近に長島監督の生家があったんですよね。
昔ミタ覚えがありますが、今はどうなっているんでしょうね?
「とか言いながら私の白攻めを完遂したのだな?」
「薄くて高い本がなくても、これだけで十年戦えマス!!」
「安上がりでお手軽な事だな」
「気持ちよければソレでよい」

「公園に誰もいないとブルーカンしたくなりませんか?」
「それはリョウセイだけだろうな?一般人は昼間はしないだろう」
「では夜ならイイんですね?」
「時と場合によるだろうな」
「じゃあ早速・・・・」
「おっと残念だな。向こうにギターを持った人がいるぞ?」
「ジローか?!なんてこったい・・・・」
「ふふ、残念だったな。ジローにリョウセイの速さを見せつける機会だったのにな」
「ちぇいんじっ!!」

二の丸からミタ本丸虎口跡です。
「あの上杉謙信も、この土橋を超えられなかったのだな」
「でも余は越えちゃいましたよ。マミセイバーさんと一緒にねっ!!」
「まさかこうも易々とリョウセイ如きに私の本丸を・・・・」
「でも、本丸を落とされるのを期待してたんでしょ?」
「ふっ、それはご想像にお任せする」
「余はご想像だけで逝けるよ」

「だから城碑に座らせるのか?」
「起たせるのは疲れるからね」
「なんと?もう役起たずか?」
「インターバルです。直ぐに回復しますからね」
「それは節操がないだけでは?」
「場所を選ばないんですよ」

臼井城には最近ナウな太田道灌の弟のお墓があるんですよね。
でも弟ではなく甥だと言う説が強くなっているようですね。
「そう言えば、太田道灌と伊勢宗瑞も同い年でなかったらしいな?」
「伊勢宗瑞というか北条早雲の実年齢は二十歳ぐらい若いと言うのが今の説なんですよね」
「リョウセイも実年齢よりも若いと聞いたぞ?」
「どこがっ?!」
ポークビッツが。一説によるとまだ消防とか?」
「ウソだと逝ってよバァニィィィィィィィィィィ!!」

「手抜きの説明です」
イカにも手抜きだな」
「でも見えない」

臼井城の後は、印旛沼の対岸にある師戸城を攻めてきましたよ。
ここへ初めて(ファンタジー)来たのはM彦氏とですねぇ〜
師戸城もすっかり公園となっていますが、割アイと遺構が残っています。
ここは駐車場がある四郭から三郭の間にある空堀ですね。
「実は音入れの裏側なのだが」
「セイバーさんが使用中なら大歓迎だっ!!」
「ばか者っ!それでは空堀ではなくて水堀になってしまうではないか?!」
「生ビール大好き!!」

三郭の城塁も下から見ると見応えありますよ。
「それよりも見応えあるのはマミセイバーさんの白いフトモモ・・・・・」
「ふふ、攻め応えあるだろう」
「右手が加速シマス!!」

師戸城に来たら上空を海自のP−3Cが飛来してました。
ちょうど下総基地への飛行路なんですね。
そう言えば、ついに今年は空自と海自のイベントには逝けなかったです。
くっそ〜、来年は〜!!

二郭の先端に師戸城の石碑があります。
綺麗に磨かれた石なのでセイバーさんのぱんつが映りそうです。
「リョウセイにはぱんつしかないのか?」
「他にナニが必要ですか?!」

反対側には縄張り図が描かれています。
こっちから見ると展望台になっているので印旛沼がよく見えますね。
この日は午前中は快晴でよかったのですが、午後からは雲が多かったです。
なのですっかり薄暗いですよ。
「青空の下でこの景色を見たかったな」
「余は青空の下でセイバーさんを白攻めしたかったです」
「だから、ソレしかないのかと小一時間(w 」

「青空だったらさぞ満足出来たであろうマミセイバーさんの白攻めです」
「リョウセイはコレでも不満なのかっ?!」
「いや、十二分にヌケました」
「満足しすぎだ!!」
「セイバーさんも余に見てもらえて満足したんでしょ?」
「ナニをバカな事をっ!!私はそんな事は・・・・」
「とか言って、ちょっと湿ってますよ?」
「えっ?そんなバカなっ?!」
「ウソです。冗談ですよ」
「ぐぬぅ・・・・・・計ったなリョウセイっ!!」

二郭と一郭の間には、土塁と堀割がありました。
キレイに草刈りされた公園なので、とても散策し易くて楽ちんですね。
「セイバーさんも手入れされているので見やすくて楽です」
「だから、ナンの話しだっ?!」
「まるで厨房みたいで可愛いですよ」
「厨房みたいに可愛いのはリョウセイ、お前だっ!]
「余のドコがよっ?!」
「どうやらハッキリ言わねば解らぬ様だな」
「いや、言わなくていいです・・・・」

「余は今ほど枯れ葉をコロしたいと思った時はないっ!!」
「ふふ、どうしたと言うのだ?」
「たかが落ち葉なんかにっ!!」
「うふふ、とても心地イイぞ?」
「葉っぱに負けたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

本丸の土塁上にあったなんかの石碑?
ちょうどいい高さなのでマミセイバーさんを座らせてみました。
「このひんやりとした硬さが心地イイぞ?」
「余だってがんばれば硬くなるって・・・・」
「しかし、熱いではないか?」
「漢ですから・・・・・」

本丸から二郭方向を見た所です。
右の方に石碑がある展望台がありますよ。
「これ撮ってたらおっちゃんが来たけどマミセイバーさんを見られちゃったかな?」
「リョウセイは見られるのが萌えるのであろう?」
「見られてイイのは余だけ。余のマミセイバーさんのぱんつを見てイイのは余だけだっ!!」
「いや、おっちゃんからはパンツは見えなかったと思うが?」
「きっと心眼でミタに違いないっ!おのれ許さん!!」
「それは被害者妄想では・・・・」
「妄想でミタのかっ?!マスます許さないよっ!!」
「お前じゃあるまいし・・・・」

土塁の上にあった切り株から。
右側が本丸で、左が二郭です。
空堀は埋められているのかだいぶ浅くなっていますね?
当時はもっと深かったんでしょう。
「セイバーさんの空堀は深いの?それとも浅い?」
「それは自分で確かめるがよかろう」
「それって今宵の誘い?」
「ふふ、自惚れるなよ」

三郭の梅園からミタ臼井城方面。
かなり近いです。
「セイバーさんのフトモモも近いです・・・・」
「それは手を伸ばせば届きそうな・・・・」
「触りたいっ!触ってprprシタイです!!」
「自分のでprprすればよかろう?」
「それでナニが楽しいんだっ!?」
「安上がりでなイカ
「悲しいだけだっ!!」

「悲しいので最後に野球場になっている四郭でセイバーさんに体育座りをシテもらうんダッ!!」
「泣く子とリョウセイには敵わぬな・・・・・・これでよかろう?」
「ヒャッホー!サイコーだっぜ!!」
「泣く程嬉しいのか・・・・・?」
「取り敢えず、今宵はこれをオカズにして・・・・・ハァ〜ン!!」
「お手軽過ぎる・・・・・・これならもう原発は必要ないな・・・・」
「自然にヤラシイのでオッケーだよね?これぞ究極のエコロジーだよっ!!」
「何かが違う・・・・・」

ちなみに、本多はおにぎり号の一年点検中にイオンにあるブックオフで買った中古の文庫です。
「なにげにリョウセイは中古が好きなのだな?」
「中古なんか好きじゃないよぉ!!」




やっぱり可愛いセイバーさんですね。
もうちょっとセイバーさんとエロエロな事をシタイですねぇ〜
でも今宵はこれまでです。
では股ドール!!


「この流れだと、次の温泉は私とだな?」「ごめんなさいっ!セイバーさんの出番はコレで終わりです!!」

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