まろやかなお出迎え!!

「問おう。貴方が、私のマスターか」

先週、アキバでセイバー写真集なるムックを購入した余であった。
それを見ているとムクムクとセイバーが保志くなってキタ余だった。
そして気が付けばヤフオクでポチっていたのであった!!
んで昨夜、家に帰れば宅急便がぁ!!
また買っちまったYO!!
ボークス社製ドルフィードリームドルパ19限定品『Fate/stay night』セイバー!!
いいのか余?!この大不況時代だというのに?!

セイバーと言えばモップだよね?
昨日はアキバでセイバー用にいろいろとアイテムを購入してきたぜ。
このモップはイエローサブマリンで買った委託品。
64センチを買ったが流石に長いので切断したが、もちっと切ってもよかったかな。

さっそくオビツボディにシステムチャンジ!
デフォルト衣装のドレスだが、一晩で色移りしていたよ。
恐るべしボークス衣装!噂通りだぜ。
セイバーにはセーラー服よりもブレザーが似合う。
なので以前購入していたアゾンのブレザーを着せてア・ゲ・ル!!
うおぉぉぉ!!ボクッ子の完成かぁ!!

「リョウセイ、私の事が好きか?」
放課後の教室妄想モード発動!!
余もこんなエロゲー学生ライフを満喫したかったYO!!

まったく話は逸れるが、デジカメの画像にゴミが出るようになった。
セイバーの太股にあるのはデジカメのゴミ。
レンズ交換した時に入ったようだが、これがなんか焼き付くそうで消えなくなるらしい。
余の愛用するニコンのD70も5年ぐらい使ったので、そろそろ限界か?
新しくD700あたりを買おうと思ったが、セイバーを買ったのでそれも遠退いた。

厨房の頃、掃除の時間になると始まるのがモップを使ったチャンバラ!
嗚呼、青春の思ひ出!!

セイバーには太刀が似合う?!
なので童友社の太刀を構えるセイバー。
鍔がフラッシュを反射してきらめく!
しかし、制服少女に刀や武器を持たせると、超厨房臭くなりませんか?

「私も厨房の仲間入りでしょうか?」
スマン、厨房なコーディネートしたのは余です。

駄菓子菓子、制服少女に太刀は漢のマロンですっ!!
余も股間の太刀を抜くゼッ!!
「それでは貴方は四郎ではなくゴローです」

どうもセイバーの服はオビツボディには合わない。
なのでドルフィードリームの体に戻す。
「問おう。貴方が、私のマスターか」

「余がセイバーさんのマスターですよ。以後よろしくお願いしますね」
「ならば私は、この太刀に掛けて誓う。命を賭けてリョウセイを護る」

「リョウセイが私のマスターだ。この大般若長光が証だ」

「余の命はセイバーさんに預けるね。よろしくお願いします」
「「うむ、承知した」

「セイバーったら後から来たくせに私のリョウセイを・・・・
リョウセイを護るのは私の役目なのに・・・・・・・許さないわよ!」