こんばんわ、貴女のリョウセイです。
嗚呼アキバ逝きたいよぉ!!
余は来月になったらアキバに逝くんだ(脂肪フラグw
それは兎も角、今日で弥生ちゃんも終わりますね~
明日からは卯月です。
余の股間も疼きます!!
この前の三連休ですがちと旅行してキマしたよ。
イッタのはサイタマの荒川沿いです。
「何よこの風」
「タマ姉3の眼鏡が吹き飛ばされるかと思いますた~」
この日はお天気だったのですが兎に角すごい強風でしたよ。
「土手の菜の花がとてもよかったんだけど、ゆっくり撮影出来ないよ~」
「あら、リョウセイ的にJKのスカートが捲れるからいいんでしょ?」
「このご時世でJKナンか一人もいないよぉ!!」
あまりにも風がツヨキすなのでメンバーちぇん自慰っ!!
「風のある時はゴタマ姉の出番ヂャ!!」
「あん、風でスカートが・・・」
「余はこの瞬間を待っていたんヂャ!!」
「うふ、スカートぐらいいつでも捲ってあげるのに」
「それヂャ駄目なんヂャ!風で捲れるのが漢のロマンなのヂャ!!」
兎に角もう風が強いのナンのってw
「リョウセイもウィッグが飛ばされない様に注意しなさい」
「誰がヅラなんヂャ?!」
ショートカットなゴタマ姉ですが、それでも風の影響で(笑
天気はイイのであちこちから富士山が見えましたよ。
「うふ、リョウセイ山よりも立派よね」
「余はゴタマ姉の役に勃ちたかったんでちゅ・・・・・」
「役立たずだけど自己主張しているのね」
「うう・・・・・・・・・・・・」
風下の土手にキマした。
いくらか風が弱くなった様な感じです。
「でも捲れるのね」
「色移り防止のアンスコが邪魔だぜっ!!」
「私のFTMMに色移りしてもいいんだったら切ればいいわ」
「ムム・・・・・・・」
この日はたぬと濃厚接触した?
「あら、たぬちゃんのスカートは捲れないのね」
「誰がたぬなのですっ?!」
「うふ、それじゃドラえもんかしら?」
「これはタケコプターではないのです!!」
「そんな事よりも見るのです、ゴタマ姉さん」
「富士山きれいね」
「我がサイタマの自慢なのです」
「でも富士山は埼玉ではないわよ?」
「ケツ丸出しの富士山なんかいらないのです。富士山は遠くから眺めるからいいのです」
「あのねたぬちゃん。世の中には触れないとイケナイ人もいるのよ」
「もしかしてゴタマ姉さんは触ってもらう為に見せているのですか?」
「違うわよ。これは風が強いからよ」
「たぬのスカートは捲れないのです」
「それはきっと一人で楽しむからよ」
「ナニを楽しむのです?」
「うふ、大人になれば解るわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「たぬもハヤク大人になってゴタマ姉さんみたいなバインバインになるのです」