見せてナイけどシロ攻め スミレタマネの帰還？

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 ふむ、平日です。

新型肺炎の影響で仕事が暇になったら旅に出たいです。

現存十二天守を制覇したい。

タマ姉７人連れて（笑

 イカフライ喰った後は海から離れて内陸に。

そして久しぶりに久留里城を攻めましたよ。

ここは天守まで登るのが大変ですが天守が無料で入れます！！

「タマ姉で出しても無料ヂャ！！」

「今度からオプション料金取ろうかしら？」

「もしかして他の男でもオプションで許しちゃうのぉ？！」

「バカ言ってんじゃないわよ」

 意外と人が途切れない～

でも天守の最上階でタマ姉出す！！

「もう、こんなトコロでなんて・・・・・ああん」

「ホントはタマ姉だって出して欲しかったんでしょ？身体が否定してないよ」

「あん、バカね・・・・・・私だって」

「タマ姉はホント可愛いなぁ～」

 「スミレタマネも出す」

「私の名前はバイオレットエヴァタマネでござ」

「人が昇ってくる足音がするから可及的速やかに撤収ヂャ！！」

「ハヤ過ぎでございます」

 前に来た時に出せなかった場所で。

この柱の上にタマ姉を座らせたかったんですよ～

「さっぱり忘れてたくせに」

「来たら思い出したよ」

「誰と？」

「あの時は幼馴染の今日子ちゃんと・・・・あっ」

「幼馴染ですって？」

 「タマ姉の池」

「字が違うわよ」

「余はタマ姉でイケ」

「ひとりでイケば？」

「一緒に逝こうよぉ！！」

久留里城からの帰り道です。

「私は帰って来ましたわ」

「こんな駅がスミレタマネの家だったのか・・・・・」

「私たちの駅でございます」

これにて今年初の温泉旅行はお姉妹です。
さて、次はドコに逝こうかなぁ～



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！ 

 「義理母上タマはシロ攻めされるのが好きなのでございます」「まあ、この子ったら」

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ワンフェス戦利品お披露目その１ 深く静かに潜航せよ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日は祭日で休み～

サイゼで昼飯喰って近所の田んぼで撮影してキマしたよ～

暴れん坊将軍面白いです～

ワンフェスでゲットしたアズレン伊２しっくす！！

「ふふ、この寒い季節にこんな格好させるなんて」

「このクソ寒い季節に着てくれたタマ姉しっくすに顔射感激アメあられちゃん！！」

「だって伊２６は私か姉さんしか着られないわよ」

「いや、戸松やお茗子さんだって着られると思うけど・・・・」

「お茗子さんって誰？戸松さんにも会った事ないわ」

「・・・・・・・・・許せ戸松お茗子さん」

天気は良かったけどちょと風がありました。

風の所為でもふもふが落ちる落ちる～

「横着するからよ」

「だってヘアピン使うとヘアーが絡むから～」

「セックスするともっと絡むわよ」

「あ‘‘～」

む印さんの９ミリ拳銃を持たせてみました。

「両手打ちは基本だわ」

「やんまーに！やんまーに！！」

「パスタにしましょう」

これ、マガジンが別パーツでちゃんと抜けます。

「抜いていいわよ」

「抜いてイイんすかぁ？！」

撮影中、もふもふが飛んだ（笑

「しっかり固定しないからよ」

「アゾンのカチューシャなんだけどタマ姉しっくすヘッドがデカいから抜け易いんだよ」

「だからリョウセイはハヤイのね」

「か、関係ないよ～」

アズレンも艦これもどうして潜水艦は水着なんだろ？

「不満なの？」

「き、嫌いヂャないけど・・・・」

「ふふ、本当はスクール水着が大好きなくせに♡」

「ダイスキですっ！！」

「でも冬に着るには寒いわね」

普通の持ち手ヂャ持てなかったけど、でかハンドの持ち手だと拳銃が持てました。

「リョウセイも余裕で持てるわよ」

「ナンの事ヂャ？！」

「なんなら今夜試してあげてもよくてよ？」

「ヨシ！それヂャ今夜はタマ姉しっくすのナカに深く静かに潜航しちゃうよっ！！」

「急速潜航ね」

「発射管注水ヂャ！！」

「リョウセイはいつでもアップトリムなのね」

「うつくＣ－」

「ふふ、なんなら今すぐでもいいわよ？」

「ここで？流石に外は寒いよ～」

「私の中は温かいわよ」

「ゴクリ・・・・・・・・」

「選ぶのはリョウセイよ」

「燃料が不足してるので無理」

「そうね、アルコール燃料を補給してからにしましょう」

「イエスマム」

「今日のタマ姉しっくすは一体型バディなのにケツがエロいなぁ～」

「あら、今は役に立たないんでしょ？」

「ムラムラはするよ～」

「燃料切れなのに？」

「燃料補給さえすれば抜かず七発ヂャ！！」

「ふふ、期待してるわよ」

うむ、確実にアズレン衣装が増えてキテマス（笑

衣装ってのは可愛ければナンだってイイんヂャ！

買って後悔シロ！！

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！



 

「銃口の向きが合ってないけど？」「上と下を同時に狙い撃つのよ」 

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ソフトぢゃなくて愛すスミレタマネ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 ああ大安。

今日を休めば四連休になったんですね～

ワンフェスの事しか考えてなかったよ～

ホテルを出て移動中です。

途中の砂浜でちと撮影シタ。

「平らだね～」

「それを私に言うの？」 

「砂浜の事だけど？」

「どうせまた良からぬ事を考えてるんでしょ」

「平らの清い盛り」

 「那古観音でございます」

「ここは坂東三十三観音のひとつヂャ！！」

「でも乳上タマは御朱印帳をお忘れでございます」

「ここはひとつスミレタマネの御手淫で・・・・」

「通報でございます」

本堂からの眺めはイイのですが、曇って姉妹ましたよ。

「乳上タマみたいに眩しくはございません」

「って、ナニを言うんだ？！」

「今の乳上タマは反射致しませんので眩しくはございません」 

「だからナニが言いたいんヂャ！！」

ところで前は本堂の裏山を登れたんですが、台風の影響で入れませんでした。

「心の師匠紫式部の慰霊塔を拝めなかったよ」

「腰痛が悪化しないで済みましたでございますわ」

「藻前はプラス思考ヂャな」

「乳上タマはネガティブなのでございます」 

「ふっ、赤裸々だと思っていたんだがな」

 「二重の塔でございます」

「ふむ、こじんまりとして風格があるな」

「まるで私みたいでございます」

「藻前のどこに風格があると？」

「少なくても仁姉上タマよりは」

「しかり」

 冬の房総と言ったらコレだっ！！

「乳上タマ、これは何でございます？」

「コレが枇杷アイスだよ。この時期に喰う枇杷アイスはマジ馬い」

「ソフトクリームではございませんのね？」

「ソフトクリームもあるけど、これはアイスが美味い」

なんやかんやと昼になって姉妹ました～

ここは３年前にタマ姉３とキタお店です～

「あの時は穴子天丼だったな・・・・」

「穴子でございますと昨日と同じでございます」

「ヂャ今日はイカフライ先生定食ヂャ！！」

「先生はいらないでございます」

やっぱ揚げたては美味しいですね～

これで呑めればサイコウなのに（笑





 

 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「リョウセイばかり美味しいもの食べてずるいと思わない？」「思いますわ」 

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大勝利ワンフェス散財記

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日はワンフェス！

新型肺炎が怖かったけどダイパスの魅力には勝てなかった（笑

なので５時起きで８時に幕張メッセ通称マッセに逝きましたよ。

８００バンダイだったので会場と同時に入場出来ました。

最初に並んだのはチェリーさんです～

その後は６の島をグルグルして知り合いのトコロにも顔出し。

諭吉を虐殺してしまったので昼前に撤退しました。 

今回の煩悩を晒すコーナー（笑

「ねえリョウセイ。どうして私が体操服を着なければいけないのよ？」

「体操服ノンノン。それはブルマぢゃ！！」

「ブルマは下だけよ」

いつもの事ですが予定外・・・いや想定内の戦果でした（笑

一番悩んだのがコレ。

艦これ愛宕高雄ですが、実は持ってるんですよ。

でも新規造形とかあるので買っちゃった♡

このデザインが好きなんですよね～

愛宕はななタマ姉にシテもらうとして、高雄は誰に着せようかなぁ～？

ここで諭吉四人斬首（笑

艦これ鹿島とアズレン伊２６も買っちゃった～

そしてオビツの剣も二本。

二刀流は恩師松平長七郎を習って。

あまむす用にセーラー服冬服とメイド服（笑

知り合いのトコロではショルダーアーマー。

武器屋さんで自衛隊の９ミリ拳銃です～

ハンドガンは二挺買いが基本ですよ～

オビツの剣はＤＤにはちと短いかな？

「ふふ、リョウセイみたいね」

「ナニが言いたいんんだよぉ？！」

「ほら、抜きやすいわよ」

「あふっ」

「ねえリョウセイ。愛宕高雄は着られないけど、これなら私でも着られると思うわよ？」

「ヂツに前向きな発言ヂャ」

「なら今直ぐにでも」

「今日は腰痛悪化してるから股コンドーさん」

「そう言えば昨夜も環の喘ぎ声が聞こえてたわ」

「わー！わー！」

 実働１時間弱で１ＤＤの出費でした。

でもドール者ならこれぐらい屁の河童ですよね・・・・・・・・・( ；∀；)

誰を鹿島にするのか楽しみですが、裸アーマーも楽しみです（？

セーラー服はあと３着買わなきゃ！！

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「淫獣鹿島になれるのはひとりだけね」

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タマ姉は大和ナデナデシコシコ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 今日は休み～

ジョイホンで買い物しただけで後は家でシコシコ作業した～

久しぶりに盛る気が出てます（？）

今年初温泉旅行の二日目。

起き抜けに一風呂浴びてさっぱりしてキマした。

「朝ぐわんでございます」（注：ぐわんとは朝飯の事です）

「見事なまでにノンベジタリアンぢゃな」

「セレクトしたのは乳上タマでございます」

「なぬっ？エレクトぢゃと？！」

「朝だから、なんてボケはご無用にございます」

「うう・・・・・」

二日目はお天気だった？！

天気予報ヂャ雨だったんだけどね～

なのでホテル前の海岸に逝ってキマした～

「あら、雨なんて降ってないのに傘をさすねの？」

「大和に持たせる為にだらけで買った和傘です！！」

「うふふ、もしかして私の為かしら？」

「大和の為だよ～」

「大和だと普通にしててもシロ攻めデキチャウよ～」

「わざと見せてるのよ」

「でもそれ、昨日も穿いてたよね？」

「もう、デリカシーのない人ね」

「ハヤク嗅ぎたひっ！！」

「逆光も股スバラシイ」

「スタンドがなければ良かったのに」

「流石にスタンド無しヂャ自立出来ないタマ姉だからね。ついでに余がいないと自立出来ない」

「誰が自立できないって？それはリョウセイの方よ。私がいないと」

「今朝もタマ姉で自立しました」

「朝だから、なんてボケは無しでお願い」

「うっ」

「もしかして、リョウセイったらまた自立してるの？」

「自立させているのはタマ姉の所為だよ」

「見境無さすぎよ」

「タマ姉の境目は良く見えてるよ～」

「風がなくてよかったわ。こんな所で暴発しなくて済むわね」

「爆沈！！」

この日は風が穏やかだったので無事に傘を差す事が出来て良かったです～

この和傘ですが太刀の代わりにするにはちと短かった。

「あらあら、まるでリョウセイみたいに？」

「余計なお世話ヂャ！！」

「あら、怒ったの？」

「起こったよぉ！！」

「それでも？」

「うう・・・・タマ姉のイジワル」

「うふふ、好きだから意地悪しちゃうアレよ」

「嗚呼、シロ攻めもサイコーヂャがＦＴＭＭ攻めも股スバラシイ！！」

「褒めるのは下半身ばかりなのね・・・・」

「タマ姉はパイ乙も国東サイコウ！！」

「はぁ・・・・もういいわよ」

「ナカに出していいと？」

「誰がそんな事言ったのかしら？」

「すみません。ハヤ過ぎました」

「どうしてこんな男なんかに・・・・・」

タマ姉が素敵過ぎてため息とアレしか出ない（笑

「ねえタマ姉」

「もう、何よ？」

「ここは岩場だよね？」

「そうよ。だから？」

「安定してるから体育座りしてよっ！！」

「はい？」

「岩の上なら体育座りシテも転倒しないよっ！！」

「そんな理由で？」

「ハヤクハヤク！！」

「どうして私がこんな所で・・・・・・・」

「文句言いながらも体育座りしてくれるタマ姉であった」

「もうヤケクソだわ」

「ねえリョウセイ、見たいんでしょ？」

「な、ナニを？」

「毒喰らわば皿までよ。好きなだけ見せてあげるわよ」

「た、タマ姉が痴女にぃ？！」

「うるさいわよ！今の私は滅茶苦茶見せたい気分のよっ！！」

ぴらっ

「轟沈シタ！！」

「あら、呆気ない最期だったわね」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！
 

「骨すら残らない立派な最期だったわよ」

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