タマ姉は大和ナデナデシコシコ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 今日は休み~

ジョイホンで買い物しただけで後は家でシコシコ作業した~

久しぶりに盛る気が出てます(?)

 

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今年初温泉旅行の二日目。

起き抜けに一風呂浴びてさっぱりしてキマした。

「朝ぐわんでございます」(注:ぐわんとは朝飯の事です)

「見事なまでにノンベジタリアンぢゃな」

「セレクトしたのは乳上タマでございます」

「なぬっ?エレクトぢゃと?!」

「朝だから、なんてボケはご無用にございます」

「うう・・・・・」

 

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二日目はお天気だった?!

天気予報ヂャ雨だったんだけどね~

なのでホテル前の海岸に逝ってキマした~

「あら、雨なんて降ってないのに傘をさすねの?」

「大和に持たせる為にだらけで買った和傘です!!」

「うふふ、もしかして私の為かしら?」

「大和の為だよ~」

 

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「大和だと普通にしててもシロ攻めデキチャウよ~」

「わざと見せてるのよ」

「でもそれ、昨日も穿いてたよね?」

「もう、デリカシーのない人ね」

「ハヤク嗅ぎたひっ!!」

 

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「逆光も股スバラシイ」

「スタンドがなければ良かったのに」

「流石にスタンド無しヂャ自立出来ないタマ姉だからね。ついでに余がいないと自立出来ない」

「誰が自立できないって?それはリョウセイの方よ。私がいないと」

「今朝もタマ姉で自立しました」

「朝だから、なんてボケは無しでお願い」

「うっ」

 

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「もしかして、リョウセイったらまた自立してるの?」

「自立させているのはタマ姉の所為だよ」

「見境無さすぎよ」

タマ姉の境目は良く見えてるよ~」

「風がなくてよかったわ。こんな所で暴発しなくて済むわね」

「爆沈!!」

 

この日は風が穏やかだったので無事に傘を差す事が出来て良かったです~

 

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この和傘ですが太刀の代わりにするにはちと短かった。

「あらあら、まるでリョウセイみたいに?」

「余計なお世話ヂャ!!」

「あら、怒ったの?」

「起こったよぉ!!」

「それでも?」

「うう・・・・タマ姉のイジワル」

「うふふ、好きだから意地悪しちゃうアレよ」

 

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「嗚呼、シロ攻めもサイコーヂャがFTMM攻めも股スバラシイ!!」

「褒めるのは下半身ばかりなのね・・・・」

タマ姉はパイ乙も国東サイコウ!!」

「はぁ・・・・もういいわよ」

「ナカに出していいと?」

「誰がそんな事言ったのかしら?」

「すみません。ハヤ過ぎました」

「どうしてこんな男なんかに・・・・・」

タマ姉が素敵過ぎてため息とアレしか出ない(笑

 

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「ねえタマ姉

「もう、何よ?」

「ここは岩場だよね?」

「そうよ。だから?」

「安定してるから体育座りしてよっ!!」

「はい?」

「岩の上なら体育座りシテも転倒しないよっ!!」

「そんな理由で?」

「ハヤクハヤク!!」

「どうして私がこんな所で・・・・・・・」

「文句言いながらも体育座りしてくれるタマ姉であった」

「もうヤケクソだわ」

 

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「ねえリョウセイ、見たいんでしょ?」

「な、ナニを?」

「毒喰らわば皿までよ。好きなだけ見せてあげるわよ」

「た、タマ姉が痴女にぃ?!」

「うるさいわよ!今の私は滅茶苦茶見せたい気分のよっ!!」

ぴらっ

「轟沈シタ!!」

「あら、呆気ない最期だったわね」

 




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!
 



 

「骨すら残らない立派な最期だったわよ」

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