風流ドルショ貧乳剣ｖｓ巨乳剣

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 エアコンきた～

敗者逝った～

増税前で酒買ってキター！！

この前の浅草ドルショに逝ってキマした～

ドルショは一年ぶり～

昼過ぎに逝ってnabetomoさん卓に直行です～

そしたら来ない筈の仁丹さんもいマッスル！！

GWから仁たぬさんと同棲してたお茗子さんお久しぶりです(´∀｀*)ｳﾌﾌ

「うひゃひゃ、お茗子さんってばお盛んだったみたいでしたね～」

「あんたじゃと同レベルにしないでよね」

「余よりも高度なテクニックだったと？」

「繊細な指使いだったわよ」

「まじレスかぁ！！」

因みに手前の区画はnabetomoさんに確保してもらいました。

ありがとうnabetomoさん！！

もうグンマーに足を剥けて寝られないです～

「兄裸でし。アニラではないのでし。お茗子さんお別れでし」

「楽しかったわよ、アニラちゃん。直ぐ脱ぐお兄さんにもよろしくね」

「アニラではないのでし。兄裸と呼ぶでし」

「あら、ごめんなさい」

「こら紅。お茗子さんを置いてイクでし」

「べ、ベニタマネは大丈夫・・・・・ではありません」

「お茗子さんとお別れするのはイヤなのでし」

「私に言われても困ります～」

「お茗子さんを返さないと必殺シャイニングフィンガーするでし！！」

「もう、入っています・・・・・・・」

「お茗子さんの代わりに紅でもいいでし。灼熱のサイタマに来るでし」

「あ、暑いのは、大丈夫ではありません」

お茗子さんとの別れを悲しむ兄裸であった（？

その頃、同じ卓のウエでは・・・・・・・・

「お久しぶりね、お茗子さん。元気だった？」

「あなたもね、環さん」

「お茗子さんがいない間、リョウセイは私だけのものだったわ」

「あら、私がいない間だけ、リョウセイは環さん達みんなのリョウセイだったのね」

「うふふ・・・・・・この夏はリョウセイとの素敵な思い出を作れたわよ」

「これからは、私との素敵な思い出を作れるわ」

一触即発状態だった😱！！

お茗子さん左半身の腋構えの図です。

「脇構えよ！！」

「てっきりお茗子さんの腋がエエ！！のかと思た～」

「リョウセイは脇が甘いのよ」

「お茗子さんの腋の下も甘いんだよね～」

「馬鹿」

「ＦＴＭＭの脇も甘いヂャん」

タマ姉は常の構えです。

まだ打ち込んだ訳ヂャないです～

「カロリーメイトが余の昼飯ヂャ！！」

「うるさい、気が散るわ」

「あっち行ってなさい」

「はい・・・・・・・・・・・・」

ナゼかドルショで対決する事になったお茗子さんとタマ姉であった（笑

果たしてイカなる結末を迎える事になるのか？

因みに仁丹さんはお茗子さんを余に返すと帰ってしまいました。

が、タマ姉の後ろにある漢コーヒーを忘れて逝きましたよ～

「間接キッス♡」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！


 

「環さん・・・いつか貴女とは決着をつける日が来ると思ってたわ」

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ＳＥＮリョウセイ会０５ 夜討ち朝駆け絶倫自慰

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 へへ、今日も休肝日シタぜぇ～

なので明日から股酒浸りの日々（笑

今回でお盆休みネタ終了です。

粘ったぜ～ 

「藻前の身体にはビーコンが埋め込まれていますわ～」

「あんたぁ。ハァハァ」

「お、お前ぇェェェェェ」

「父ちゃんと母ちゃんがプロレスしよる」

「６９さんですわ～」

二次会はベー・・・・・・ビーコンに逝きました。

で、名前も知らないょぅι″ょを盗撮です～

「父ちゃんのナニを刺す」

「パイプカットですわ～」

「藻前は意味解ってて言ってるのか？」

「スモークチーズの食べ比べですわ～」

「洋酒が美味い」

「くんくん、チーズケーキの匂いですわ～」

「これはチーズケーキぢゃないよ？」

「乳上タマが好きな匂いですわ～」

「ダイスキ！！」

目の前でチラチラされると気に成増！！

こ、これは撮った覚えがナイよ！！（笑

トイレに逝ってる間に盗撮されました～

宣伝です～

ドルイベで発売されるそうです～

と言うか、この前のドルショで販売されたらしい～

「たぴおかですわ～」

「ぶっといのでチュウチュウ吸うヤツだよ」

「乳上タマもチュウチュウ吸うがお好きですわ～」

「いちいち言わなくていいから！！」

この後解散です。

サビさんnabetomoさんうさださん、遅くまで遊んでくれてありがとう。

股いつの日か呑み魔性ね～

で、上野で朝を迎えました～

「あら、リョウセイもいたのね」

「ふふ、リョウセイじゃなくて、オジサンよ」

天気が良かったので、いつもの場所で二人を撮ってキマした。

「ああ、太陽が黄色い」

「バカ言ってんじゃないわよ」

「朝からお盛んだったものね」

「このセーラー衣装だけど、購入した時はまさかしっくすちゃんでお披露目になるとは思わなかったよ」

「まだ私がいなかった頃の話ですものね」

「これもＳＳ胸に顔射だね」

「ふふ、お望みならそれもいいわね」

「顔射もイイけど、脇の下ってのも萌えるぜ！！」

「もう・・・出せればどこでもいいのね？」

「取り合えずしっくすちゃんなら」

「取り合えずって何よ？」

「言葉のアヤってヤツだよ」

こうして余の盆休み八日目は終了したのであった。



 

 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

 「リョウセイが居る意味ってあるの？」「夜討ち朝駆け絶倫自慰ヂャ！！」

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ＳＥＮリョウセイ会０４ 縞ぱむモツのステージ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 今日は禁酒ディー！！

保健協会の人と約束したので週一回は休肝日を作らないと逝けないのよ～

ＳＥＮ撮影会の続きです。

ひたすら縞ぱむを攻めます（笑

「ふふ、姉さんはシマシマね」

「うふふ、貴女も縞々よ」

「お揃いね」

「ほんと、好きなのよね。縞パンが」

「ねえリョウセイ。どうして私は椅子の背もたれに手を付かなくちゃいけないのかしら？」

「それは立っているとバランスが悪いから」

「それじゃ、どうして前傾姿勢なのかしら？」

「そ、それは・・・・」

「それは？」

「もぉ～っとロリタマ姉３の縞ぱむが見たいからヂャ！！！」 

「はい、よく言えました」

「ふふ、姉さんだけに恥ずかしい恰好はさせないわ」

「あら、しっくすまで？」

「姉さんと一緒がいい」

「解ったわ。一緒に見せつけてあげましょう」

縞ぱむ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ 

ここで時間切れ～

最初から最後まで縞パン攻めして終わりました（笑

ＳＥＮでの撮影が終わってドルチェに逝ったら閉店してたぁ？！

ナンと一か月前に引っ越しして神田川の対岸に逝ってたんですね～

全く知らんかったよ～

新しいドルチェにはスノーシロネがお留守番してなかったので６人目は誕生しまＳＥＮでした。

そしてドル苦に逝って時間調整。

１７時になったので、ろぜをさんとお別れして道の反対側のお店に直行っす～

「ナマですわ～」

「不味い！もう一杯ヂャ！！」

「お主、結構逝ける口ですわ～」

「口でイカされるのも嫌いヂャない」

因みにジンタマネも縞ぱむです～

今回は９品付いて３時間呑み放題コースです～

「二杯目はハイボール！！」

「はいぼいんですわ～」

「そんな事言ってるとサビさんに喰われちゃうぞ？」

「お、犯されるですわ～」

「果たしてジンタマネの運命は烏賊に？」

「イカではないですわ～」

「仁姉上を食べてもおいしくないわよ」

「クロちゃんなら美味しいのですか～？」

「私は極上よ」

「ナニが極上なのさ？」

「そ、それはイロイロよ」

「取り合えず餃子ですわ～」

「メインディッシュはモツ鍋さんです～」

「ボクの好きなモツのステージですわ～」

「ああマクレー！このネタ誰が解るだ老化？！」

「乳上タマも老化ですわ～」

「走っちゃイカン！！」

こんな感じで一次会は終了です～

 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「あの～、私の出番はもうないのでしょうか？」

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一年振りのドルショ 帰ってきた貧乳美少女ＪＫ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 昨日は一年振りにドルショに逝ってキマした。

その後は有志でちびっとダケ呑みました。

たわいない話ばかりしてましたが、とっても楽しかったです～

ドルショレポは後でゆっくり後悔します。

先ずは戦利品のお披露目ですが、ひと夏の過ちをあの人と過ごしてしまったお茗子さんで紹介します～

「 だ、だ、誰がひと夏の過ちなのよぉ？！」

「余の目の前にいるお茗子さんでしょ？」

「だってそれはリョウセイの所為でしょ！！」

「それはあの人がお茗子さんとヤリたそうだったから」

「わー！わー！あんたってば表現が露骨過ぎるわよ！！」

五か月ぶりに会うお茗子さんは美人だった。

この間、いったいナニがあったんでしょうね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

「それは兎も角、ドルショで最初に購入したのはＭＤＤサイズのサンダルでした」

「あんたまたタマ３に貢ぐのね」

「ヂツはＭＤＤサイズのサンダルって青しか持ってなかったから」

「このコーデだとお披露目は来年になりそうね」

「名古屋ドルパで買ったワンピも来年のお楽染みかぁ～」

「・・・・・・・・これって、環さんのよね？」

「今回のドルショではタマ姉にエロい下着をゲットする事が最優先事項でした」

「私のではなのね・・・・・・」

「はい？今ナンて言いましたぁ？！」

「何でもないわよっ！！」

今回の掘り出しモノはアゾンで投げ売りされてたサンタ服でした～

シタの方をガサゴソ漁ってたら出て来ましたよ（笑

「股タマ姉が増えたので２０１１サンタドレスが欲しかったんだっ！！」

「でもこれ黒じゃないの」

「ホントは赤が欲しかった～」

「黒サンタだなんてどの環さんに着せるのよ？」

「それは今年のクリスマスをお楽染みに～」

「それと今度は黒のサンダルね」

「それもロリタマ姉３に、かな～？」

「何でもかんでも環さん環さんばっかりね」

「ところでお茗子さん」

「あのねぇ・・・・・名前の前に、お、を付けるのはやめてよね」

「あの人には何回ぐらい体育座りさせられたの？」

「人の話を聴きなさい・・・・・・・って、なんですって？」

「そうやってあの人にぱんつ見せまくってキタんですよね？」

「あの人は紳士よ。、あんたと一緒にしないで」

「ぐっふふ、だいぶ情が移った様ですね」

「それはもう優しくて・・・・・・あっ？！」

「ムフフ、ＮＴＲかぁ～」

「ホントにお茗子さんってばキレイになったよね・・・・」

「わ、私は私よ・・・以前と同じよ」

「いや、その目は濃いする少女のマラ刺しだよ」

「あのねぇ・・・・それを言うなら恋する少女の眼差しよ」

「チクショウ！余のお茗子さんがＮＴＲエンドかッ！！」

「だから違うって言ってるでしょ！！」

どうでもいい事ですが、久しぶりに弄ったＤＤ３バディは固かった。

タマ姉の身体が弄り過ぎたダケか？（笑


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！
 

「今夜はお茗子さんでヌクかな？」「あら、それだけで満足出来るの？」

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タマ姉ドルショ前

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

三連休初日～

買い出しとお墓参りでオワタ～ 

で、明日は一年ぶりのドルショ浅草へ～

お供は当然タマ姉です～

「あら、誰が誰のお供なのかしら？」

「勿論、余がタマ姉のお供です！！」

「ん、それでよろしい」

「ところでどうしてタマ姉は机に座ってるの？」

「うふふ、それはリョウセイが望んだ事よ」

「ぐっふふ、流石タマ姉ヂャ！余の漢ココロをお見通しヂャ！！」

「寧ろ解りやすくて困っちゃうわよ」

明日はドルショにイクので更新はありませんよ～

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

 

 「明日の今頃は・・・うふふ」「呑んだ呉れてる」

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