こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日は一年振りにドルショに逝ってキマした。
その後は有志でちびっとダケ呑みました。
たわいない話ばかりしてましたが、とっても楽しかったです~
ドルショレポは後でゆっくり後悔します。
先ずは戦利品のお披露目ですが、ひと夏の過ちをあの人と過ごしてしまったお茗子さんで紹介します~
「 だ、だ、誰がひと夏の過ちなのよぉ?!」
「余の目の前にいるお茗子さんでしょ?」
「だってそれはリョウセイの所為でしょ!!」
「それはあの人がお茗子さんとヤリたそうだったから」
「わー!わー!あんたってば表現が露骨過ぎるわよ!!」
五か月ぶりに会うお茗子さんは美人だった。
この間、いったいナニがあったんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ
「それは兎も角、ドルショで最初に購入したのはMDDサイズのサンダルでした」
「あんたまたタマ3に貢ぐのね」
「ヂツはMDDサイズのサンダルって青しか持ってなかったから」
「このコーデだとお披露目は来年になりそうね」
「名古屋ドルパで買ったワンピも来年のお楽染みかぁ~」
「・・・・・・・・これって、環さんのよね?」
「今回のドルショではタマ姉にエロい下着をゲットする事が最優先事項でした」
「私のではなのね・・・・・・」
「はい?今ナンて言いましたぁ?!」
「何でもないわよっ!!」
今回の掘り出しモノはアゾンで投げ売りされてたサンタ服でした~
シタの方をガサゴソ漁ってたら出て来ましたよ(笑
「股タマ姉が増えたので2011サンタドレスが欲しかったんだっ!!」
「でもこれ黒じゃないの」
「ホントは赤が欲しかった~」
「黒サンタだなんてどの環さんに着せるのよ?」
「それは今年のクリスマスをお楽染みに~」
「それと今度は黒のサンダルね」
「それもロリタマ姉3に、かな~?」
「何でもかんでも環さん環さんばっかりね」
「ところでお茗子さん」
「あのねぇ・・・・・名前の前に、お、を付けるのはやめてよね」
「あの人には何回ぐらい体育座りさせられたの?」
「人の話を聴きなさい・・・・・・・って、なんですって?」
「そうやってあの人にぱんつ見せまくってキタんですよね?」
「あの人は紳士よ。、あんたと一緒にしないで」
「ぐっふふ、だいぶ情が移った様ですね」
「それはもう優しくて・・・・・・あっ?!」
「ムフフ、NTRかぁ~」
「ホントにお茗子さんってばキレイになったよね・・・・」
「わ、私は私よ・・・以前と同じよ」
「いや、その目は濃いする少女のマラ刺しだよ」
「あのねぇ・・・・それを言うなら恋する少女の眼差しよ」
「チクショウ!余のお茗子さんがNTRエンドかッ!!」
「だから違うって言ってるでしょ!!」
どうでもいい事ですが、久しぶりに弄ったDD3バディは固かった。
タマ姉の身体が弄り過ぎたダケか?(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜はお茗子さんでヌクかな?」「あら、それだけで満足出来るの?」