こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から仕事。
精神的に疲れました。
呑みたいトコロですが今日から暫く休肝日にしますね。
晩飯は月曜なのでトンカツを食べましたよ。
この後は坂の上の雲を見ますね。
毎回楽しみですがこれもう10年以上前の作品なんですね。
机のウエで胡坐をかくタマ姉3です。
お行儀が悪いですね。
このバーボンの服はタマ姉3に着せたら似合いそう。
「うふふ、着てあげてもいいわよ」
「今度試してみよう」
「下はどうするのよ?」
「敢えてナニも着ないのもイイよね」
下着姿のタマ姉3は健康的でイイですよね。
可愛い下着は絵に成増。
毎年の誕生日が楽しみですね。
「今度の誕生日も期待してるわよ」
「既にキープしてあるから任せてください」
「あら、気が早いわね」
「ハヤイのは得意ナンです・・・・うう」
余は小乳派。
尊敬する人はグフタス・クリムト。
未成熟なおっぱいが大好きです。
でもロリではありません。
「うふふ、この小さな胸はリョウセイの為にあるのよ」
「余ダケのおっぱいヂャ!!」
「好きにしていいのよ」
「今夜滅茶苦茶にしちゃうよ!!」
ウエは貧相なのに下半身はダイナマイト。
このギャップがイイですね。
ある意味で究極のボディですよ。
「リョウセイの欲望が具現化した姿が私なのよ」
「タマ姉3は余の欲望そのものヂャ!!」
「私の性欲が高いのはリョウセイの所為よ」
「タマ姉3は淫獣ヂャ!!」
後ろから見るとシロいぱんつにしか見えないよ。
シロぱんつも好きデス。
色移りの心配もナイからね。
「赤もちょっと怖いな」
「うふふ、赤くなったらキスマークって事にすればいいのよ」
「キスマークを付けて欲しいのはこっちです」
「後でたっぷり付けてあげるわよ」
うなじから肩に掛けてのラインが色っぽい。
舌を這わせて舐め廻したいよ。
タマ姉3の汗は甘酸っぱい。
「ハァハァ、これがタマ姉3の味ヂャ」
「まだシャワーも浴びてないのに」
「そんな事をしたら芳醇なJKのエキスが流れ落ちちゃうヂャないか」
「シャワーを浴びてないリョウセイの味もまた格別よ」
タマ姉3の身体がキレイです。
ナンて瑞々しい若い肉体。
臭い立つ甘酸っぱい体臭。
「タマ姉3は余の事が好き?」
「何よ、いきなり」
「好きかどうか知りたいんヂャ」
「馬鹿ね、もちろん好きに決まってるわよ」
そう言ってにっこりと微笑むタマ姉3。
そしてゆっくりとぱんつを下げ降ろすのだった。
黒々とした草叢が露出される。
「タマ姉3、ナニを?!」
「こんな事、好きな人にしかしないわよ」
「ありがとう、タマ姉3」
「今日の私は見せたい気分なのよ」
ぱんつが下げ降ろされて股間が露わになる。
剥き出された秘所に手を当てるタマ姉3。
やがて微かな水音が鳴り響く。
「うふふ、リョウセイに見られてもうこんなになってるわよ」
「ゴクリ」
「私はもう準備はいいわよ。どうするリョウセイ?」
「タマ姉3をイタダクのは何時だ?!今しかないでしょ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!