こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は火曜日。
でも昨日呑んだので今日は休肝日にしました。
禁酒するのは一週間ぶりですね。
週に一日ぐらい肝臓を休ませないと逝けないよね。
この後は逃げ上手の若君を見るよ。
先週は総集編だった罠。
まだ1クール放送してナイのに総集編って早くねぇ?
さてブラジャー。
よせ胸サイズだったらしくて普通胸には超キツキツ。
裂けちゃうんぢゃないかとハラハラしました。
「それならよせ胸にすればいいのに」
「普通胸で大空堀を撮りたかったんです」
「それで?願いは叶ったのかしら?」
「おかげで大空堀を攻める事が出来たよ」
デカいオッパイがえろいですね。
やっぱり巨乳ぢゃなくちゃタマ姉ぢゃナイよ。
この時のタマ姉はバスト89センチです。
「ぴーちパイぷらすになるとバスト96になっちゃうんだよね」
「はいはい、説明ありがと」
「問題はぴーちパイぷらすにするとブラジャーが着けられなくなっちゃう事ヂャ!!」
「そこ、嬉しそうに言わない」
そう言えば2.0ボディはB地区がなくなっちゃったんだよね。
dyボディも2.0が出たとしてもB地区なくなっちゃうんだろうな。
正直B地区は残して欲しいです。
「dyのB地区はもっと左右に広がっていてもイイと思うよ」
「それはリョウセイの偏見よ」
「あともっと勃起してて欲しい」
「それだとまるでリョウセイになっちゃうわね」
あの魅力の谷間にナニを押し当てたいよ。
そのまま顔面にフィニッシュ!!
「あん、後始末が大変なのよ」
「でも凄く気持ちイイよ!!」
「男は何も考えてなくていいわね」
「出す事しか考えてません!!」
タマ姉をお迎えしたのは16年前ですね。
でも変色とかしてなくて今に至っています。
アイもヘッドキャップも交換してるのでデフォなのはヘッドだけですね。
「タマ姉への愛も16年経ちました」
「そろそろ飽きちゃったかしら?」
「大丈夫だよ。余の愛は永久に不滅ぢゃ」
「本当に信じていいのよね?」
dy普通胸の谷間は深い。
もしも新しくなるとしたら今迄みたいによせ胸と普通胸で出るのだろうか?
2.0のL胸って一種類しかないよね。
「リョウセイはどちらが欲しいの?」
「服を着せる時はよせ胸で、バニーガールにする時は普通胸がイイ」
「やっぱり選べないのね」
「余は優柔不断だからどっちか一方なんて選べないよ」
ブラが裂けないかちょっと不安です。
かなりキツかった。
それなら着せるのを止めればイイと思うのだが途中で止める事は出来なかったよ。
「うふふ、そう言うのを後悔先に立たずって言うのよ」
「余は後先考えずに勃起ます」
「別に自慢出来る事ではないわ」
「タマ姉のオッパイは自慢してイイよね?」
余を見詰めるタマ姉の眼差しが慈愛に満ちている。
余の事が好きで好きでたまらないって顔をしている。
余はタマ姉に愛されるだけの価値があるだろうか?
「大丈夫よ、自信を持ちなさい」
「解った。自身を持てばイイんだね」
「その自身ではないわよ。自信を持ちなさいって言ったのよ」
「タマ姉に言われると自信が出て来るよ」
「それでこそ私のリョウセイよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!