こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もベリーホット!!
外に出たら暑さでナニが柔らかくなっちゃうよ。
野外プレイには大敵な暑さですね。
晩飯は餃子で呑みました。
昨日は銀英伝を見ましたよ。
今回から小説三巻になるのかな。
前のOVAでも見てナイ話なので楽しみでした。
このまま最終巻までヤッテくれるのか期待しちゃいますね。
この後はロシア語でデレるってやつを見ますよ。
これが放課後教室プレイの醍醐味ヂャ!!
ビキニケツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかし教室には不似合いの衣装ですね。
「どうして教室でこんな格好なの?」
「コスプレみたいでイイぢゃないか」
「文化祭の出し物みたいね」
「これで童貞はイチコロだよ」
全然手を咥えていないボディなのでこれぐらいしか仰け反れないよ。
もうちょっと腰を突き上げて欲しいですね。
外皮削るしかないな。
「えろい、えろいよNTちゃん」
「リョウセイさんはこう言うのが好きなのね」
「その為の教室机です」
「この高さがいいのね」
今度はローアングルから攻める。
見上げるお尻がぷりてぃーです。
思わず股間が熱くなっちゃうよ。
「NTちゃんでヒィィィィィィィィィィット!!」
「また加速しちゃうのね」
「右手が大気圏突破しちゃうよ」
「リョウセイさんは音速を越えるのね」
バナー風です。
もう未練はナイ。
全ては終わった事ヂャ。
「これからは私と始めればいいのよ」
「NTちゃんと初めて(ファンタジー)イイんだね」
「その初めては違うわよ」
「NTちゃんの初めて(ファンタジー)が欲しいよ」
かなり際どいです(笑
もうちょっとで見えそう。
もしかしてNTちゃんってばまだ生えてナイ?
「違うわよ。今日はお手入れしているだけよ」
「ホントはボーボーなんだね」
「私はリョウセイさんの理想が具現化した存在よ。当たり前でしょ」
「早くエロ撮影用下半身を作りたいよ!!」
NTちゃんはDDボディです。
金欠なのでDDSボディが買えないんですよ。
でも減税された分でボディ買えるかも?
今がチャンスぢゃ!!
「DDのケツも悪くないかも?」
「リョウセイさんったら私のお尻で興奮してるくせに」
「イヤらしさが滲み出てるよ」
「リョウセイさんに見詰められて身体が熱くなっちゃうわ」
まるでお尻を突き出して余を誘ってるみたいなNTちゃんです。
もっと私を見てとお尻が語っている。
「でもお触りは駄目よ」
「ナンで?!」
「私を汚す事は許さないわ」
「触れないのなら目で犯す!!」
触りたい!!
可愛いNTちゃんのお尻に触れたいよ!!
鷲掴みして滅茶苦茶揉みしだきたい!!
熱い吐息を吐かせたいよ!!
「あん、触っちゃ駄目よ」
「NTちゃんの温もりを感じたいよ!!」
「私もリョウセイさんを感じたい」
「だったら、さあ、イイよね?」
「私はリョウセイさんのものにはなれないわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!