NTちゃん無理矢理

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今日は超ベリーホット!!

陽射しが強力過ぎる!!

室内でも暑かったよ!!

晩飯は豚生姜焼き肉で呑みました。

食後にハイボール呑みながらコレ書いています。

昨日は時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんを見ました。

パンチラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

憂いを秘めたNTちゃんの瞳が熱い。

余に見られて悦んでいる。

身体が小刻みに震えているのが解る。

「寒いの?」

「ううん、リョウセイさんに見詰められて身体が熱いの」

「余も熱くなっちゃうよ」

「一緒に熱くなりましょう」

 

 

縞ぱん!!

あいや、これは縞ビキニだった。

マイクロビキニってえろいよね。

ちょっとズレたらデンジャーゾーン。

「危ない撮影ヂャ」

「リョウセイさんがさせたのよ」

「してくれたのはNTちゃんだよ」

「悦ぶリョウセイさんが見たかっただけよ」

 

 

NTちゃんが熱い。

温もりが伝わって来るよ。

今のNTちゃんはマグマの様に熱くなっている。

「火傷させられそうだよ」

「それは私の方よ。リョウセイさんが熱いわ」

「NTちゃんの所為だよ。こんなに熱くなっちゃったよ」

「凄い。こんなにガチガチになっちゃってるわ」

 

 

DDのお尻もイイものですね。

このトコロdyかDDSばかり弄っていたからDDのお尻が新鮮ですね。

好きになれそう。

「リョウセイさんは身勝手よ」

「お金があったらDDSにしたいと思ってるよ」

「私もDDSになれって事ね」

「ボーナスが出たから考えちゃうよ」

 

 

これで顔を上げる事が出来たらサイコウなのにね。

どこかでセミホワイトの柔らかいSS胸が売ってないかな?

そしたらミク様とNTちゃんとクミちゃん用に三個買うのにね。

「顔が上げられないとしゃぶれないね」

「うふん、しゃぶって欲しいのね?」

「そりゃモチのロンヤス」

「私を汚す事は許されないわよ」

 

 

ちょっと膝を曲げて見たらイイ感じに。

まるで無理矢理後ろから攻めてるみたいな感じになりましたよ。

抵抗されると萌えちゃう。

「駄目よ、後ろからだなんて」

「だが身体はイヤがっていない」

「無理矢理だなんて最低よ」

「余は最低の漢です」

 

 

やっぱり見惚れちゃうお尻ですね。

手を伸ばせば触れられる。

思う存分触っちゃうよ。

「イヤ、汚らわしい」

「漢はみんな汚らわしいイキものヂャ」

「汚らわしいリョウセイさんが無理矢理私を」

「イヤよイヤよも好きのウチって」

 

 

愛しいケツ。

もう愛さずにはいられない。

このケツは余だけのモノ。

誰にも渡さないよ。

「NTちゃんを余のオンナにしちゃうよ」

「私は誰のものにもならないわ」

「精々粋がっているとイイ」

「身体は汚されても心は汚されないわ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!