こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で如月も終わる~
今年も六分の一が終了しちゃいましたね。
また暑い夏が来て秋になって寒くなるんだろうな。
その時はナニをしているだろ。
禁酒二日目。
晩飯は焼いた油揚げでした。
ホントは呑みながら食べたいですね。
「うほっ!腰痛ぇ!!」
鹿島風をローアングルから攻める!!
島風のぱんつはかなり喰い込んでると思う。
イヤらしい。
赤白ボーダーソックスに包まれたFTMMが柔らかそう。
触りたいよ。
「提督さんったら、どこから見ているのです」
「DDSのケツがイヤらしくてついつい」
「提督さんはえっちですね」
「それは鹿島風がえっちだからだよ」
鹿島風は満面の笑みを浮かべるとスカートの裾を掴んだ。
思わずドキリとする余であった。
そんな余を見て鹿島風は言った。
「うふふ、提督さんにだけお見せしちゃいますよ」
「見せるってナニを?!」
「私の恥ずかしい姿をです」
「見せてクレ!!」
グローブしてるノーマルハンドなのでスカートが持てないよ。
プリーツの折り目があるのでうまく捲れない。
しかも色移り防止のアンスコが邪魔をしてくる。
「Z旗揚げです」
「皇国の興廃この一戦にありです!!」
「余は後背位が好きヂャ!!」
これをPCの壁紙に使っています。
セーラー服なのにおヘソが見えちゃう。
二の腕も露出していて眩しい。
「提督さんおそ~い」
「ぱんちらぐらいで出す訳にはイカンのヂャ!!」
「島風ちゃんの衣装は可愛いですよね」
「JCのくせにえろいぱんつ穿きやがって!!」
「あら、穿かせたのは提督さんですよ」
グローブしてるとハンドパーツを変えられないのが不便。
持ち手だとグローブ付けられないよね。
こんな時の為に稼働指を買っておけばよかったと思う。
「良く考えれば稼働指持ってるヂャないかっ!!」
「肌の色が違いますがグローブしていれば解りませんね」
「迂闊だったよ」
「後悔先に起たずです」
更にスカートを捲り上げる鹿島風であった。
FTMMがえろい。
セミホワだからシロくて眩しい。
「キレイだ」
「ありがとうございます」
「鹿島風の透き通った肌を舐めたくなっちゃうよ」
「こんな所では駄目ですよ」
「ヂャ、ドコでならイイのかな?」
「それは、その・・・・提督さんの馬鹿」
「余は馬鹿だからはっきり言ってクレナイと解らないよ」
喰い込むハイレグ!!
こいつはえろいぞ!!
余のZ旗が高く掲げ揚げられチャウよ!!
「カクカク員一層奮励努力せよ!!」
「カクカク員とは何の事でしょうか?」
「鹿島風のぱんつがえろいからカクカクしちゃう人の事ヂャ」
「提督さんの事ですね」
「そうとも言うかな」
青空と鹿島風のぱんつ。
どちらも気持ちイイ。
やっぱり野外プレイは晴れている日に限る。
またヤリたいよ。
「鹿島風とヤリたいよ」
「この格好は恥ずかしいです」
「でも気持ちイイだろ?」
「少しだけ大人になった気持ちになります」
「もっと大人になろうね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「天気明朗なれども波高し」