こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も暑い。
ちょっとダケ野外プレイして来ましたが、
暑過ぎて30分で逃げ帰りました。
イイ歳したオヂサンが人形と倒れていたら笑い事になっちゃうよ。
再放送のアルノドアゼロが面白い。
1話から4話を二回見直しました。
過酷な状況化で戦う主人公たちがカッコイイ。
いなほきゅん萌え!!
飯喰ったら5話と6話を見るぜ。
晩飯はジョイフルの握り寿司です。
肴はイカの天ぷらで呑むよ。
暑いから暫く鍋とはおさらばです。
この圧倒的なボリュームが目に入らんかっ!!
カップからはみ出る柔肉!!
あの大空堀を越える事が出来るのならシンでも本望ヂャ!!
「その、ナンて言うか、オッパイがえっち過ぎるお姉ちゃんだよ」
「え~、お姉ちゃんに欲情しないんじゃなかったの~?」
「お姉ちゃんは年上の素敵な女性です」
「ん~、もう幼馴染には戻れないわね~」
地球は丸かった。
近くで見るとはち切れそうな凄いオッパイです。
詰まってるって感じ。
「そんなに大きくて重くないの?」
「ん~、肩が凝るわ~」
「揉んであげようか?」
「ん~、お願い~」
モミモミ(笑
「え~、そこは肩じゃないわよ~」
「てへ、思わずオッパイを揉んで締まった!!」
だいわみなくるポーズです~
昔のCMはエロかったなぁ~
dy下半身だとここまでしか足が上がらないよ。
体育座り出来る下半身が欲しい。
「え~、下着で体育座りっておかしいわよ~」
「だがそれがイイんヂャ」
「ん~、凄くHENTAIよ~」
「いつの日か、して欲しいよ」
「ん~、出来る様になれたらしてあげるわよ~」
「うわぁい!だからタマ姉ふぉうがダイスキ!!」
正面から攻める。
イイ感じにモッコリしてるよね。
その温かさが伝わって来そう。
直接感じたいよ。
「ん~、また変なところばかり見てる~」
「タマ姉ふぉうに変なトコロなんてナイよ」
「え~、それじゃえっちなところよね~」
「タマ姉ふぉうのえっちなトコロ最高です」
ナンか見せ付けているって感じのお姉ちゃんが可愛い。
隅から隅まで穴が開く程じっくり見チャウよ。
やっぱりお姉ちゃんの身体はキレイです。
「ん~、少しだけ自信あるわ~」
「大丈夫だよ、少しだけヂャなくていっぱい自信を持ってイイよ」
「え~、リョウセイちゃんは自身を持ってるわよ~」
「タマ姉ふぉうを見ていたらツイツイ!!」
「ん~、キレイなお姉ちゃんに欲情しちゃダメよ~」
キレイなお姉ちゃんを押し倒す!!
長い髪がクッションの上に広がり髪の香りが部屋中に拡がった。
余は鼻いっぱいにその香りを吸い込む。
「スハスハ!イイ臭いヂャ!!」
「え~、鼻の穴大きい~」
「これはイイ臭いを吸い込む為ヂャ!!」
「ん~、何かHENTAIっぽい~」
「この臭いが漢をHENTAIにさせるんヂャ!!」
身体を横にさせる。
可愛いお尻が現れた。
余の鼻息が荒くなる。
「フガフガ、イイ臭いがするのはココかな~?」
「え~、そんなところ嗅がないで~」
「ぐっふふ、エエ臭いヂャ!!」
「も~、リョウセイちゃんのHENTAIさんめ~」
余に臭いを嗅がれて喜んでいる?
恥じらいを浮かべた表情の裏に微かな悦びの色を見せるタマ姉ふぉう。
気が付けば身体が上気してほんのり赤くなっている。
「もしかして臭い嗅がれて興奮しちゃったの?」
「え~、してないわよ~」
「だったらナンて赤い顔してるのさ?」
「も~、これはお部屋が暑いから~」
「冷房は24度でガンガンだよ?」
「ん~、でも~、身体が熱いの~」
「タマ姉ふぉうのおかげで余の身体も熱いよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「スタイル抜群お姉ちゃん」