こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で苦月も終わり~
棚卸も終わ・・・・・って、終わってないけど(笑
今週は5勤だと思うと長い~
互いに八相の構え。
相手が動いた刹那、変幻自在に攻撃を与える影の構えとも言われる。
「環さん・・・隙がない」
「それはお茗子さんも・・・・・流石だわ」
「余はスキだらけヂャ!!」
「うるさいわよ」
「あっち行ってて」
「今!!」
「えいっ!!」
ぴしっ!!
ピシッ!!
「!!」
「!」
「んん・・・・見事な一刀だわ」
「環さんこそ・・・躱せなかったわ」
「うふふ、これじゃ相打ちね」
「悔しいけど、そうみたいね」
「余は二人で愛ウチぢゃ!!」
「何だか馬鹿らしくなったわ」
「そうね、ほんと馬鹿みたい」
「どうして私たちが争わなくちゃいけないよ」
「たかがリョウセイ如きに」
「許せないわ」
「そうね、絶対に許さないから」
「闘いの果てに友情が芽生える・・・・・まるでジャンプのノリだね」
「闘いは空しい・・・・・これからは三人で愛し合おうよぉ!!」
「そ、それはどうかと思うわよ?」
「三人同時はちょっと・・・・・ねぇ~?」
「取り合えず、ここからは遊びましょう!まずはお茗子さんとタマ姉も箒に跨ってよっ!!」
「どうしてそうなるのかしら?」
「訳解らないわ」
「とか言いつつも跨ってくれる二人が大好きヂャ!!」
「あら、私ってば・・・・あはは」
「べ、べ、別にあんたの為に跨った訳じゃないのよ!!」
「前から見るとナンだか間抜けだよね~」
「人にこんな格好させといて、そんな事言うの?!」
「間抜けなのはリョウセイよ。今夜覚えてなさい」
「そうね、覚悟しておきなさいよ」
「今夜は二人同時に攻めてくるのかぁ?!二人の間でヌクから間抜けだね~」
唐突ですが、ょぅι″ょで和んでください。
穢れを知らぬ純真な眼差しで見つめられると余は・・・・・・・・
「嗚呼ょぅι″ょに栄光アレ!!」
「ょぅι″ょもイイけどJKも~」
「いつの間に後ろに?」
「こんな時だけすばしっこいんだから」
「ああ、箒が喰い込んでる・・・・・・・絶景カナ絶景カナ!!」
「そんなに喰い込みが好きなら今夜味合わせてあげるわよ」
「そうよ、思いっきり喰い込ませてあげるわ」
「ハヤク!!」
「箒で072するお茗子さんとタマ姉であった」
「誰がよ?」
「そんな事しないわよ」
「ツギは072勝負ヂャ!!」
「一人でしてなさい」
「それがリョウセイにはお似合いよ」
「いや、一人でしたら普通ヂャねぇ?」
「二人がナカ良くなったなら、証拠を見せて保志いなぁ~」
「証拠って何を見せればいいのかしら?」
「仲良しの証拠って何かしら?」
「取り合えず右膝を起ててみせてよ?」
「こう?」
「これが証拠になるの?」
「ばっちりでう。二人ともナカ良しです」
「もしかして、私達って騙された?」
「これのどこが証拠になるのよっ?!」
「いやいや、二人のナカの良さがその盛り上がりからも伺えマッスル!!」
「あのねぇ、こんな事して許されると思ってるの?」
「ほんと、最悪よ」
「二人とも最高ヂャ!!」
「ば~か」
「馬鹿で変態デバカメムシ以下ね」
「さてお二人さん。そろそろドルショもお姉妹ですよ」
「さあて、帰りましょうか」
「私も久しぶりに帰ろうかしら」
「二人とも、余の胸に飛び込んで来なさい」
「なに馬鹿言ってんのよ」
「誰がリョウセイの胸になんか飛び込むのよ」
「そ、そんな・・・・・寂しいよ~ん」
そんな訳で一年ぶりのドルショ終了です~
ラストまで勃ちっ放しで腰が痛い~w
ドルショの後はアキバに移動して飯食いながら軽く一杯。
車で呑めないnabetomoさんゴメンナサイ~
「バクダン炒めします」
「ナニをどうシロって言うんヂャ?」
この後はドルポ逝ってドレスフェアの残党を見て呑み屋で軽く呑んで股ドルポ逝って8時ぐらいに解散しました。
で、余は上野で一発して帰りました~
ツギのドルイベは12月のイドルですな~
それまでの間、ナニもないのは寂しいですね~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイは二人で半分こしましょう」「それなら私は下半身を頂くわ」