ゴタマ姉の初温泉06 JKの源泉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日は敗者に逝ってキマした。
そして来月に親知らずをヌク事にしましたよ〜
ああ憂鬱だぁ〜

んで欲日モーニングです〜
「もう・・・結局何もしなかったのね」
「いや〜、風邪気味だったし貸し切り風呂もなかったからね〜」
「この○み頃のJKの○○にたっぷり○○○ししてくれると思っていたのに」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!余のバカァァァァァァァァァァ!!」

てな訳で朝風呂も入らなかった。
代わりに早朝散策しました〜
「奥州の秋は早いのね」
「ナカナカの井伊感じで紅葉してたよね〜」

「あら、これって桜よね?」
「こんな時期に桜だナンて驚いたよね〜」
「これが冬桜なのね」
「ああ、桜たんもJKになったら最高だなぁ〜」
「何の事かしら?」
「いや、こっちの事」
「下半身の事なの?」
「それは違う」

宿の近くにある池に逝け。
「うふ、逝くのはリョウセイだわ」
「昨夜は逝けなかったけど」
「私はてっきりあんな事やこんな事もされるかと思っていたのに」
「下半身はシタかったんですが、上半身が付いて逝けなかった・・・・」
「ホント、リョウセイらしくないわよ」
「面目ない」

「でも風邪なら仕方がないわね。せめてこれで元気になりなさい」
「無駄に元気にナッチャウ!!」
「うふ、それは何よりよ」
「ナニよりなのかぁ?!」

「釣りは禁止よ」
「その釣り違う」
「そうね。リョウセイは釣られる方だわ」
「釣りでちゅか?!」

途中に源泉があった。
「熱いわね」
「ゴタマ姉のナカの方が熱いよ」
「リョウセイのも熱いわよ」
「余とゴタマ姉は両想いだよね」
「お迎えしたばかりで何も知らないJKの私をそうさせたのはリョウセイよ」

ホントは足湯が目当てだったんですが、早朝なのでお湯がなかった罠。
「最近はマナーが悪い人がいるので夜はお湯を抜いちゃうんだよねぇ〜」
「うふ、リョウセイみたいにイケナイ事をする人が増えたのね?」
「余のナニがイケナイ?」
「例えば濁り湯にするとか」
「ここが濁り湯なのは元からだよ〜」
「うふ、そう言う事にしておきましょう」

そして温泉街の入り口に。
「ゴタマ姉の温泉の入り口はドコよ?!」
「んふ、解ってるくせに」
「はひゅ〜ん!!」
「私の温泉は二十四時間好きな時間に入っていいのよ」
「源泉かけ流し!!」

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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