シロい制服

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

ああ 便座直った！

洗剤が出るノズルが回転しなくなった。

結局モーター交換になりました。

これで新しい便器もキレイなママ使えるよ～

脈絡ありませんが、タマ姉ふぉうに愛宕になってもらいましたよ。

「ぱんぱかぱ～ん！愛宕竣工しましたわ～」

「いや待ってよ、タマ姉ふぉう。その愛宕違う」

「ん～、そうなの～？」

「ぱんぱかぱ～んは艦これの愛宕。今のタマ姉ふぉうはアズレン愛宕だよ」

「え～、旧日本海軍の第二種軍装かと思ったわ～」

「解ってて言ってるんだね・・・・」

 「ん～、よく解らないけどお胸はぱんぱかぱ～んよ～」

「うほっ！溢れるチチの日ィ日ィ！！」

（チチの日に撮影しました）

「ん～、制服を着ると身が引き締まるわよ～」

「締まるっすかぁ？！」

「ん～、ベルトが緩んじゃったわ～」

「お、お、おふらんす映画えうい！！」

「ん～、どうしちゃったの～？」

「昔見たえういおふらんす映画を思い出したよ・・・・・」

「ん～、トラウマなのね～」

「ん～、もぉ～っと近くで見る～？」

「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・・・・・ＦＴＭＭシロい」

「も～、リョウセイちゃん必死過ぎるわよ～」

「クンカクンカ、ハァハァ・・・・・・・ツイツイガン視シチャウ！！」

「ん～、リョウセイちゃんの視線・・・・熱いわよ～」

タイトスカートが捲れちゃうのがえうくてスバラシイ！！

「も～、風もないのに捲れちゃうわ～」

「重力に逆らった時、人は恥丘から自由になれるんヂャ！！」

「ん～、リョウセイちゃんはそれでいいの～？」

「余は常にナナメ上に勃起つ！！」

「え～、それって節操ないだけよ～」

「うるさいうるさいうるさい！つべこべ言うならカメラをナナメ上に剥けてヤル！！」

「え～、それって下からカメラを構えてるだけよ～」

「ぐっふふ、愛宕タマ姉ふぉうシロ攻めだぜ！！」

「ん～、弱い水線下装甲帯を直撃ね～」

「続けて余の酸素魚雷をお見舞いしてヤル！！」

「ん～、リョウセイちゃんは短魚雷でしょ～」

「ぐぬぅ！！」( ；∀；)

「そんな憎まれ口をほざく前に机の上に両手を着いてよっ！！」

「え～、どうしてよ～？」

「着けば解るって」

「ん～、こうかしら～？」

「そう、それでぐっと尻を突き出して！！」

「え～、それってもしかして～？」

「大丈夫だよ、えっちな事はしないから」

「も～、ローアングルしながら言っても説得力ないわよ～」

「うほっ！ビスマルクもケツが弱点だったんヂャ！！」

「ん～、リョウセイちゃん思いっきりＨＥＮＴＡＩよ～」

「余はシロが好きヂャ！！」

「もう我慢デキナイよっ！スカート脱がせちゃう！！」

「え～、そんなの駄目よ～」

スルッ

「ん～、スカート脱がされちゃったわ～」

「ムホッ！まっシロなＦＴＭＭが漢の血走った眼差しに曝されてるぜよ！！」

「も～、リョウセイちゃんの顔、長くて怖いわよ～」

「長いは余計だよ！！」

「タマ姉ふぉうのケツなのに・・・・・・」

「ん～、どうかしたの～？」

「下半身はオビツ６０だからあんまりエロくない～」

「え～、可動範囲を追求した結果よ～」

「やっぱエロさはＤＤが上かぁ・・・・・・」

てな感じに急速に減少して終わる（笑

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！


 

「ん～、アップは禁止よ～」「えういスジがぁ？！」 

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タマを使おう

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

ああ今日も涼しい～

ある人の勧めで購入したネックファンですが今日はデヴューしなかったよ。

それは兎も角今月は通販を控えねば～

と思いつつ今日もヨドバシから箱が送られて来ました（笑

タマを使うタマ姉ふぉうです。

「ん～、リョウセイちゃんのよりも大きいわよ～」

「ナニと比べてるのさぁ？！」

「え～、だってリョウセイちゃんが野球のボール持ってるから～」

「はっ！いつの間にぃ？！」

「ん～、落ちない様にしないと～」

「って、ナニやってるの？」

「え～、バランスボールよ～」

「バスケットボールぢゃ痛くねぇ？」

「ん～、お尻が痛いわ～」

「ゴクリ・・・・・ヂツにえうい眺めヂャ・・・・・」

「ん～、リョウセイちゃんってばどこ見てるのよ～？」

「消防の時、クラスの美少女が開脚前転するのを正面から見た時の喜びを思い出すなぁ～」

「え～、な～に～？」

「あの頃の自分が羨ましいゼッ！！」

「ん～、ぷるぷるしちゃうわ～」

「おおっ！ぷりぷりしたＦＴＭＭがぷるぷるシチョル！！」

「え～、笑わされちゃうとボールが落ちちゃう～」

「コマネチ！！」

「あ～ん」

「トコロでタマ姉ふぉう」

「ん～、な～に～？」

「それでドコを鍛えてるのかな？」

「え～、多分お腹よ～」

「なるほど、それで締める筋肉を鍛えてるんヂャな！！」

「ん～、なんの事なの～？」

「ケっ！ぷりぷりしたエロいケツしやがって！！」

「ん～、リョウセイちゃん口が悪い～」

「ああ、ハヤクそのぷりぷりしたケツに触れたいお～」

「も～、それってセクハラよ～」

「セックスして晴らす！余に相応しいヂャなイカ！！」

「え～、えっちな事禁止よ～」

「ん～、運動したら暑くなっちゃったわ～」

「暑いのなら脱げばイイと思うよ」

「も～、それもセクハラよ～」

「てかブルマ見せつけて誘ってるのはタマ姉ふぉうヂャなイカ？」

「も～、暑いから脱いじゃおうかしら～？」

「うほっ！マジぬーぶらヂャん！！」

「あ～ん、見ちゃ駄目なんだから～」

「見るなって事はホントは見て欲しいって事ヂャないのか？」

「ん～、知らない～」

「ヂャ、ゆっくり見させてもらおうか」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「ボール無しヴァージョンです」「ん～、誰に説明してるの～？」 

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レッドブルマの恐怖

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

ああ、録画した大化の改新のドラマ見てたので遅くなった～

脚本が大河太平記と同じ人らしい～

山背大兄皇子とか聞くと日出処の天子を思い出す～

明日は後編見るからマタ遅くなりそう～

股マタ引き籠り生活一直線ヂャ！

この前のサンデーは出掛けずにタマ姉ふぉうで共産主義ブルマ三昧ヂャ！！

「ん～、リョウセイちゃんが好きなのはレッドさん・ブラッククロスね～」

「タマ姉ふぉうのオッパイは戦艦に例えるのなら播磨ヂャ！！」

「ん～、播磨灘って行った事ないわよ～」

「そう来たか・・・・・」

ヂツはこの体操服はアゾン６０です。

ダイナマイト胸でも余裕で着れチャウ優れものです～

叶うなら再犯される事を切に願う！！

「ツンツン！！」

「ん～、この日は乳の日よ～」

「ってタマ姉ふぉうってばヌーブラなのかっ？！」

「ん～、下も穿いてないわよ～」

「ナンだってぇ？！」

「ん～、ん～」

「ナニしてるの？」

「ん～、前屈よ～」

「ナンでそんな事シテルのさ？」

「ん～、最近お出掛けしてないからお腹が～」

「デブったんだね？」

「え～、太ったんじゃないわよ～」

「デブったんだ・・・・・」

「ん～、運動は大事よ～」

「余は夜に運動してるから」

「ん～、でも～、重くて腕立て伏せ出来ないわ～」

「パイ乙が重いんだね」

バタン

「ん～、もう出来ないわ～」

「って、一回も出来てナイ？！」

「も～、運動は嫌いよ～」

「挫折するのハヤ！！」

「タマ姉ふぉうってば、運動するなら簡単なのをヤル方が続くよ」

「ん～、簡単な運動ってな～に～？」

「例えば夜の運動・・・・かな？」

「え～、リョウセイちゃんってば毎晩夜の運動してるのにそのお腹じゃ説得力ないわよ～」

「うるさいよ！！」

「ん～、リョウセイちゃんみたいなお腹になりたくないから運動がんばるわ～」

「アイナブリッジって運動なのか？」

「ん～、腕がぷるぷりしてる～」

「これはマタ絶景なデルタゾーンぢゃ！！」

「も～、どこ見てるのよ～」

「共産主義の恐怖・・・・・かな？」

「今度はナニの運動なのさ？」

「ん～、輝き撃ちの練習よ～」

「タマ姉ふぉうも輝き撃ちするの？」

「え～、解んない～」

さてタマ姉ふぉうのダイエット運動は続くのだろうか（笑

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「次はボール運動よ～」「タマを使うのかっ？！」

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無チチＪＫ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 ああ昨日はチチの日だったぁ！

なので一日遅れで無チチの日です～

チチの日なので征西府の汚れ役お茗子さんの出番と相成りました～

「だ、誰が汚れ役なのよっ！！」

「下着だけでブレザー着てる目の前の人ですが？」

「うう・・・・・・」

「今のお茗子さんの姿を見たらサイタマの人がどう思うでしょうね～」(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

ネタを消費し尽くしたので、こんな事しか思いつかない（笑

「久しぶりですがお茗子さんは華奢ナンですね～」

「わ、悪かったわね。環さんとは大違いで」

「ケースバイケースですよ～」

「リョウセイに言われると腹が立つわ」

「グッフフ、しかしまあナンですね。ブレザーを直に着るってもの事後みたいでそそり勃起ますね～」

「あんたは見境ないだけよ」

「その時、茗子は思った。私を見てリョウセイが興奮している。まだ私に欲情してくれるんだと」

「勝手なナレーション入れないでよ！！」

「解ってます、勝手に挿入ちゃイケナイんですよね～」

「それなら勝手に出すのも止めてよね」

「うっ、それは・・・・・・」

「挿入る前にお尻も見て欲しいんですよね～」

「言ってないわよ」

「でも見て欲しいんでしょ？お茗子さんの事は解ってマスから～」

「ほんとムカつくわ」

「余はムクムクします」

お茗子さんと言えば白ソックスですが今回は黒ニーソにしてみましたよ。

ナンかこの方が背徳感がある（笑

「これのどこが背徳感なのよ？」

「余はバックが好きなんです。なので背後から」

「背徳感は関係ないわよ」

「理屈ヂャないんです。インスピレーションです！！」

余のコレクションでベストオブぴゃんちゅ！！

それがドルショでゲットしたディーラーさんのこのぴゃんちゅ３００円ナリ！！

股再販してくれないかな～？

でも今だと値上がりするだろうが、ここのだったら問題ナッシング！！

「リョウセイは再犯ね」

「お茗子さんで再犯するのなら致し方がナイです・・・・・」

「私の所為って言うの？」

「右手の所為です」

「やだ・・・・リョウセイの右手が加速してるわ」

「お茗子さんの所為で体位圏突破しチャウ！！」

「人の所為にしないで」

「そんな破廉恥な恰好シテ余を誘惑してる人がナニを言うかっ！！」

「誰がさせたのよっ？！」

「人に言われたからってスルか、そんな恰好！！」

「ホントはお茗子さんが体育座りしたいんでしょ？」

「うっ・・・・こ、これは孔明の罠なのよ」

「孔明ヂャ仕方がないよね・・・・(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

「イヤらしい笑いをしないでよ！とっても恥ずかしいんだから！！」

「グッフフ、恥ずかしいお茗子さんを肴に今宵は呑むぜよっ！！」

ああ、お茗子さんの体育座りは絶品ヂャ！！

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！







「私の事、忘れていなかったのね・・・・・・」 

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逆襲のチョコレートウィッチブレイド・マジカルタマネズ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

あひあひ引き籠り～

今日は曇りだから涼しいですね～

でも出掛けるのが億劫なので家でごろごろ惰眠を貪ってました～

これ股お久しぶりな登場のチョコレートウィッチブレイド・マジカルタマネズです。

引き籠っていた間にJ,Girl with BAMBIさんのショコラ・メイドドレスを揃えていましたよ。

6人になったチョコレートウィッチブレイド・マジカルタマネズの為に色違いで６着揃えました～

このディーラーさんは関西の人なので京都ドルパで揃えようと思って板のですが今年は３月の京都ドルパが開催されなかったので所謂痛犯ってヤツです～

あと靴はドルチェのですがアキバに逝けないのでこれ股痛犯で（笑

「そんな事はどうでもいいわよ。兎に角チョコレートウィッチブレイド・マジカルタマネズ全員揃ったわ」

「アポロチョコになったジンタマネですわ～」

「私はソックスが変わっただけよ」

「私だけ何も変わっていません」

「ウチはムラサキやで、醤油ちゃうねん」

「私はブルベリーでございます」

色違いイイねっ！！

ホントはGWに福井に逝った時に一乗谷で披露したかったんですよね～

それか丸岡城で（笑

「でもシロタマネ姉上だけ靴のデザインが違うのよね」

「いや～、おでこ靴の茶色もあったんだよなぁ～。ピンクとブルーベリーを買う時ぽちり忘れてしまったんです」

「酷いリョウセイだわ」

「ウチは買ってもらえたからいいねん」

「私もでございますわ」

「私だけ何も変わっていません！！」

「三方一両損ですわ～」

忘れられていると思うので。

右からシロタマネ、ジンタマネ、クロタマネ、ベニタマネ、ムラサキタマネ、バイオレットエヴァタマネです～

ブルースカイとチョコレートウィッチブレイド・マジカルタマネズ～

こんな感じに青空のシタでお披露目したかった～

これからは６人で遠征したいと思いますが、想定外だったのは思った以上に嵩張る事（笑

ヅラが幅取るので収容ケースがデカいんです。

なので６人連れまわすのは難しいかも・・・・・

「それってつまり・・・・」

「そう、６人揃ってお出掛けするのは今日が初めて（ファンタジー）で最後かもよ？」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！
 

「私達の戦いはこれからよ」 

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