ゴタマ黒ぱんつ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日は健康診断でした。

なので今日からまた呑めると思ったのに諸般の事情で今日も休肝日です。

明日こそ呑むぞ!!

晩飯はブリ照り焼きでした。

一杯ヤリたかったよ。

この後は魔法使いになれなかった女の子の話を見るかな?

見始めちゃったので最後まで見ようかと。

でもこれって日曜の朝とかでもイイんぢゃねぇ?

 

 

いつものケツ突き出しポーズです。

ちょっと机に伏せる感じになってもらいました。

桃胸使ってるので顔を上げて目線が貰えます。

「ぷりケツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「もう、リョウセイったらはしゃいじゃって」

「余が求めてイタのはこのケツぢゃ!!」

「うふ、これは貴方の為のお尻なのよ」

 

 

真後ろから攻める。

黒ぱんつに包まれたお尻がイイですね。

余を見詰めるゴタマ姉の眼差しが慈愛に満ちている。

「このケツが好きぢゃ!!」

「好きになってもらえて嬉しいわね」

「このケツの為ならタヒねる!!」

「リョウセイ逝ってよし」

 

 

タマ姉お尻可愛い。

ぱんつのフリフリも可愛いですね。

こんなの見ているとぱんつを脱がしたくなっちゃうよ。

「見ているだけヂャ我慢出来ないよ」

「まだ駄目よ。今は見ているだけよ」

「蛇の生殺しヂャ」

「お楽しみは最後まで取って置くものよ」

 

 

黒ぱんつアップ!!

見ているだけで熱さが伝わってクルよ!!

触ったら火傷しちゃいそう!!

「触りたいよっ!!」

「我慢しなさい」

「おにんにんがバクハツしちゃうよぉ!!」

「流石にそれはちょっと早過ぎよ」

 

 

振り返るゴタマ姉の顔が可愛い。

ちょっと幼く見えちゃう。

年上お姉さんなのに。

「年上ったって一個しか違わないよ」

「ひとつでも年上は年上よ。年長者の言う事は聞きなさい」

「ちぇ~、こんな時ダケ年上ぶっちゃってさ~」

「私が駄目って言ったら駄目なんだからね」

 

 

黒ぱんつが愛おしい。

タマ姉は黒属性です。

でもどうして黒属性にしたのかは思い出せないよ。

「いい加減ね」

「ゴタマ姉はイイ加減ヂャ」

「ところで何で私は黒属性になったの?」

「黒ニーソが似合うタマ姉にしたかったんだと思う」

 

 

ちょっとAVっぽく撮ってみましたよ。

そう言えばAVなんて暫く買ってナイなあ。

ひと昔前はアキバの怪しいお店で裏モノを買い漁ったモノです。

あの頃のアキバが懐かしい。

「馬鹿ね。それは違法行為よ」

「職質されたら一発でOUTヂャ」

「若気の至りね」

「ココロは永遠の17歳ヂャ」

 

 

黒ぱんつはイイですね。

ずっと穿かせていたいよ。

でも黒い衣装に油断してはイケない。

繰り返しません過ちは。

「ゴタマ姉を汚す訳にはイカないよ」

「うふ、私を汚していいのはリョウセイだけよ」

「余ダケのゴタマ姉ヂャ」

「私はリョウセイだけのゴタマ姉なんだから」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!