こんばんわ、貴女のリョウセイです。
暑くなかった金曜日。
でも一日アメでした。
湿気があるからエアコンは作動させたけどね。
明日からの三連休は朝寝しちゃうよ。
晩飯は国産牛ステーキで呑みました。
塩コショウで焼いて醤油とニンニクたっぷりで食べましたよ。
美味い~
ロシア語でデレるアレはサービス精神旺盛でイイですね。
毎週見るのが楽しみですよ。
来週も期待してイイんですよね?
ななタマ姉を机の上に押し倒す!!
たわわな双丘が盛り上がる。
室内に甘い体臭が広がる。
「あん、何するのよ?」
「ナニするつもりヂャ」
「誰か来たらどうするのよ?」
「その時は見せ付けてヤレばイイよ」
見詰め合う瞳と瞳。
ななタマ姉の熱い眼差しが余を捉えて離さない。
余も見詰め返す。
「放課後の教室に二人っきりね」
「大丈夫、こんな時間に誰も来ないよ」
「私達だけの空間ね」
「素敵な放課後だよ」
身体を起こすななタマ姉。
机の上に座ると少し足を開いてみせる。
イヤでも視線が吸い込まれて逝く。
「んふ、どこ見てるのよ?」
「ななタマ姉が見せ付けているトコロだよ」
「熱い視線を感じるわよ」
「ななタマ姉だって熱くなってるみたいだね」
ダイナマイトボディはイイですね。
なんたってスタイルが良い。
細過ぎず丁度イイ感じ。
こういう体形だったら実際にいるよね。
「dyのオヘソが可愛い」
「あら、可愛いのはそこなの?」
「他の部分はえろ過ぎるよ」
「んふ、えっちな私は嫌い?」
「大好きです」
横から見るおっぱいが凄過ぎる。
まるでロケットおっぱいヂャ。
ダイナマイト!うぉー!うぉー!!
「はぁ、パイズリして欲しいよ!!」
「欲望に忠実なのね」
「そのおっぱいを見たら欲望がバクハツしちゃうよ!!」
「んふ、夜はまだまだこれからよ」
美人は背中もキレイですね。
思わずprprしちゃうよ。
れろんれろん唾液を塗したい。
「イヤねぇ、汚らしいわ」
「ななタマ姉を汚しチャウよ」
「んふ、私がprprしてあげるわよ」
「はぁ~ん!ナニがprprされちゃうよぉ~」
ななタマ姉の眼差しがキラキラしている。
これは恋する乙女の眼差しですね。
可愛い唇に吸い付きたいよ。
「美味しそうな唇ヂャ」
「美味しいかどうか試してみればいいわ」
「もの凄く甘そう」
「んふ、リョウセイはどんな味がするのかしら?」
惚れ惚れするボディです。
抱き心地良さそう。
きっと甘い体臭がする筈ヂャ。
「ななタマ姉はドコを舐めても甘露ヂャ!!」
「糖尿病悪化させちゃうわね」
「お酒を止めれば大丈夫だよ」
「あら、リョウセイはお酒を止める事が出来て?」
「うう・・・・・・できましぇん」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!