こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ドルショ60への振り替え通知が来ました。
取り合えず参加予定です。
でも6月には事態が収まっているのでしょうかね~?
6月が駄目なら9月の浜松町があるか~
それはドルショの日でした。
知り合いがサイタマの森林公園に逝くというので余も逝ってキマしたよ。
「んふ、逝っていいいわよ」
「イキなりななタマ姉でシロ攻めかっ?!」
「元気出た?」
「イッパイデター!!」
「ねえリョウセイ。私が来たのは去年の夏だったわよね?」
「然り」
「初めて(ファンタジー)旅行に行ったのが福島だったわ」
「だよね」
「外に出るのは今日が二度目だけど、季節はもう春になってるわ」
「イカにも」
「私まだしてないわよ」
「ナニを?」
「リョウセイをよ」
「つまり余とななタマ姉はまだ清いナカだって事だよね」
「んふ、私はいつでもいいのに」
「だってななタマ姉ってばまだDD2ボディだから硬いんだもん」
「それって新しいDDdyボディをお迎えするまではしないって事かしら?」
「DD3のdyボディが欲しいんだけどね~」
バイオレットエヴァタマネとエマちゃん藍ちゃん。
お友達になれたのかなぁ?
「私の名前はバイオレットエヴァタマネでございます」
「名前長っ!!」
森林公園では河津桜がキレイでした。
ピンクが濃いので映えますよね~
「んふ、リョウセイは濃いピンクがいいのね?」
「ケーススタディ」
「今度濃厚ピンクの下着をつけてあげるわよ」
「それヂャタマ姉3になっちゃう~」
「あら、私は貧乳ではないわよ」
「バイオレットエヴァタマネって、たぬに似てるかも?」
「私は丸くはありません」
「いや、丸いよ丸い」
「駅の近くではございません」
因みに因みにスミレタマネのセーラー服冬服はおNEWですよ~
白いラインが二本です~
名前を知らないイエローフラワーの前で種子島を構えるななタマ姉。
「どうして火縄銃なのかしら?」
「タマが出るから」
「んふ、リョウセイはタマでタマを出すのよね」
「言い得て妙だよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、初めて(ファンタジー)の花見よ」