こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はエイプリル振る振る〜
でも余は嘘など吐かず正直に逝きたい。
「余はJKがキライ」
「余は巨乳が好きではナイ。貧乳の存在は許さない」
「セックスは正常位以外でするのは神が許しません」
「仕事が大好き。イキ甲斐を感じてる」
「お酒なんか呑みません。焼肉も食べません」
「明日はアキバでアフターします」
うむ、キリがない(笑
時間にして月曜の5時過ぎです。
マタ股ハヤ起きしてしまったので、放置されていた愛の月曜けいおん倶楽部で遊び始めましたよ〜
「はぁ、あずにゃんカワユスカワユス」
「駄目よあずさ。目を合わせては」
「はい、タマ姉3先輩」
もしかして一晩中ナマ演奏していたのだろうか?
シェリルさんは疲れたみたいだし、いなくなってる人もいるけど・・・・・
しぶりんはまだまだノリノリですね〜
「おおっと、失礼。グレ子さんってばお着替え中でしたか!!」
「ふふ、リョウセイにだったら見られてもいいわよ」
「はい?」
「なんならもっと近くで見る?」
「きゃいんきゃいん」
「躾の悪いワンちゃんね」
「あずさ。そこはそうじゃないわ。こうよ!」
「はい、タマ姉3先輩。ここはこうですね!!」
「いいわよあずさ。指使いはもっと繊細で優しく」
「こ、こうですか?」
「駄目よ、爪を立てては。リョウセイが痛がってるわ」
「はい?私にはタマ姉3先輩が言ってる事が解らないのですが・・・・」
「二人とも(*´Д`)ハァハァ」
この日はナゼか早朝から丘を攻めてキマした。
「あれが七二七高地なのね」
「そうだよタマ姉3。でも今どき誰がレッドサンネタを・・・」
「あの丘を奪えばいいのよね?」
「余はタマ姉3の恥丘を奪うンダッ!!」
てな事で七二七高地を争奪する為に急遽JKによる突入中隊が結成されました。
「JKだけの中隊・・・・・・是非チューしたい」
「突入!!」
「ぐはっ!!」
「だがまだ余は倒れる訳にはイカない・・・・・・JKを後ろから突撃する為に何度でも逝きる!!」
「なんてしぶといのかしら」
「ゴキブリ以下の生命力だな」
「軍隊が丘を好む様に、リョウセイは恥ずかしい丘を好むのね」
「上手い。紙座布団48枚」
「敵襲!」
「リョウセイの速射破壊銃だわ!!」
「噂のマキシム機関銃ね」
「寧ろレーザー光線かも?」
「装弾手の動きがハヤ過ぎて弾が尽きないわ!!」
「うう・・・みんなしてイヂメル」
「中隊前進!!」
「立ったら危ないわ。迫(迫撃砲)で一発よ」
「すみません。余は起ちっ放しで・・・・ぐはっ!!」
「リョウセイ戦死!!」
「だから立つなと言ったのに」
「無駄な犠牲だったな」
まさか月倶楽の皆さんと野外プレイ出来るとは思わなかったよ〜
おかげで楽しかったです〜
今度サバゲ―する時は、もっと重武装してイキますね〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!