生まれ変わった戸松と逝く愛の日光 その3 新しき朝立ち

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


愛の日光二日目です。
ちっと間が空いてしまいました。
仕事で疲れたので気力が萎えていました。
でも今日はがんばって続きを書きましたよ。

「起きて下さいリョウセイさん・・・・もう朝ですよ・・・・」
「う〜ん、ムニャムニャ・・・・もう食べられないよぉ・・・・・」
「お約束なボケはナシですよ」
「う〜ん、それじゃ中で出すよ・・・・・・」
「脈絡がナイ寝言ですね」
「はっ!ああ、戸松か・・・・やぁ、おはよう!!」
「今更、爽やかさを強調しようとしても無駄です」

「進化する知能・・・・・それは置いといて、朝から魅力的な姿だね、戸松は」
「うふふ、リョウセイさんのシャツを借りちゃいました」
「おかげで余の下半身が液状化しちゃったよ」

そんな訳でこの朝の戸松は肌シャツでっす!
実は前日から余がフラグを立てていたシャツです。
朝チュンには欠かせない素敵アイテムですよね。
「もしかして、この為だけにこの縞シャツを買ったのですか・・・?」
「それ意外にどう使えと言うんだよ?!」

もう、朝っぱらから戸松でハァハァしています(w
「イケマセンよリョウセイさん・・・・朝から体力を消耗してシマいますぅ・・・・」
「朝はしっかり食べないとイケナイからな。一日の始まりは食にありって言うだろ?」
「ディナーは夜に食べるものでは?」
「朝から食べ放題!海賊のお時間か?!」

「朝は海賊よりも入浴だな」
「だからって、朝から戸松大サービスですかっ?!」
「折角、お風呂に入れる新しい最貧バディになったんだからな。思う存分、露天風呂を楽しむが良いっ!!」
「朝風呂って、なんか凄く遊び人みたいです・・・・」
「それじゃ今日から遠山の戸松さんと呼ぼう」
「それはイヤです。遠山って言ったら天地人の悪役じゃないですか!!」
「いや、多分あれが金さんの先祖だぞ・・・・」
「それでは、妹は銀さんなんですね」
「違うと思う・・・・・それよりも戸松さんよ?」
「はい、なんでしょうか?」
「なんかお前さぁ、足短くなったんじゃねぇ?」
「ガガーン!そ、そんな事は・・・・・」
「でも、ケツがエロいから今夜も使えるなっ!!」

朝風呂の後は8時から朝食です。
朝の食事は質素な感じかな?
てな感じでパン食です。
パンはもう2個お代わりしてきました。

それとコーヒーとヨーグルトでフィニッシュ!
なんかモーニングって感じの朝食でした。

食後は戸松をお出かけ衣装に着替えさせました。
「でも、素足なままなんですよね」
「素足のJKって、ソソるよな。なんかスタンバイリンケージ・マーク!!って感じでさぁ」
「って、ナニをスタンバイリンケージ・マークしちゃうんですかぁ?!」

「戸松の体育座りを見ると、余は進化しちゃうんだよ・・・」
「もしかして禿げが進化しちゃうとか?」
「戸松ッ!おメーは余にケンカ売ってんのかァ?!そんなふざけた事言う口にゃ、今夜ヒィヒィ言わせてやるぞっ?!」
「思いっきりエロじじい的な発想ですっ!!盛りすぎッ!!」
「それもこれも戸松のぱんつがゲキマブエロいからだおっ!!」

そんな訳で宿を出た余と戸松ですが、次の目的地に逝くまでには時間が早かったので、
途中にあった運動公園で野外プレイをして時間を調整しました(w
「そんな訳で松並木で白攻めだっ!」
「いつの間にこんな写真を撮っていたんですかぁ?!」
「鷹は狙いを外さないんだよ・・・・・」
「ケーニヒス・ソフトクリームに油断させられました」
「食い意地張っているからだよ」
「リョウセイさんに言われると、ものすごーく腹が立ちますぅ!!」
「余は戸松のぱんつを見ていると、朝からナニが立ちますっ!!」
「氏ねっ!このHENTAI将軍さまッ!!」

「今朝は新しい身体を得た戸松の素敵な旅立ちだっ!省略すると朝立ち!!」
「省略し過ぎですっ!!」
「朝立ちなら、余も思う存分突き合うぞ?」
「ナニを突くんですっ?!」
「大盛りだな」

よく解らない岩の前に起つ戸松。
「戸松が立った・・・・・余は戸松で起った・・・・・」
「寝てて下さいっ!お願いですからっ!!」
「宿を出たばかりだっていうのに、もう余と寝たいのか?積極的だな、ふふ」
「一人で寝てろっ!!」
「一人はイヤっ!お願いだから一緒に寝ようっ!!」

水飲み場で体育座り(意味ナシ)
ところで戸松の履いているオーバーニーソックスはハッピードールプラスさんのです。
このむっちり感が堪らないですね。
靴はアキラきゅんのですよ。
今回の戸松のコーデはあのダメーポの風見学園制服をイメージしてみました。
でもこれ私服なんですよね。制服に見えるんですが。
「こんな短い襞スカートを履かせて体育座りをさせるなんて・・・・やっぱりリョウセイさんはHENTAIですよね」
「ふっ、最高の誉め言葉だよ戸松くん」
「無理矢理誉め言葉と思い込もうとしているんですね。健気です」
「それを言っちゃ〜お終いよぉ!!」

「終わったので、戸松と二人でリョウセイのドール征西府の宣伝をします」
「ドールショウ35で発売したケーニヒス・ソフトクリームですね?大盛りで新発売でしたね?」
「態とらしい説明をありがとう。次のドールショウ36に出られたら、もっと大盛りにチャレンジしてみるからね」
「期待してイイんですね?」
「出られたら、ね」

黒いオーバーニーソックスを見ると、思いっきりハァハァしちゃいます(w
流石にDDSの足にはサイハイソックスは長すぎました。
オーバーニーソックスも買って置いてよかった。自分で自分を誉めてあげたい余でしたよ。
「色移りさえ心配なければ、ずっと履いていてもいいですからね」
「それはチャレンジャー過ぎるなぁ〜」
「それなら、普段は白を履きますね」
「なら安心して履かせられるな」

短い襞スカートと、オーバーニーソックスの間にある絶対領域
「これが戸松のATフィールドかぁ・・・・」
「エッチなリョウセイさんを受け付けない禁断の絶対領域でっす!」
「愛のインモラルえっちな領域の間違いでは?昨夜は触りたい放題だったし・・・・」
「時間限定でっす!」
「そうだったのかぁ?!」
「だって昨夜は新しい私だったから・・・・って、ナニ言わせるんですかぁっ?!」
「戸松が勝手に自爆しただけじゃんか」
「もう、知らないっ!二度とエッチなんかしないもんっ!!」
「そんなっ!殺生関白なっ?!」

運動公園でインモラルな撮影後、本多はおにぎり号で走っていたら蕎麦の花が咲いていたので唐突に戸松を撮影したくなりました。
「わ〜い、お蕎麦のお花って白くて小さくて可憐ですねぇ〜」
「うむ、まるで戸松のぱんつみたいだな」
「どうしてそうなるんですかっ?!リョウセイさんの頭の中は一日中おぱんつの事しかナイんですかっ!!」
「失敬なっ!ぱんつの事なんか、せいぜい23時間30分ぐらいしかないぞっ!!」
「それって・・・・・・ほとんどでは?」
「30分ぐらいはぱんつの中身の事を考えるぜ!!」
「自慢出来る事かっ?!」


てな感じでこの後は鬼怒川に向かいました。
でもここで続くんだなぁ〜

と言う事で今宵はここまでです。
じゃ、股ドール!!