ドライブと焼豚

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 ああ日曜日が終わる~

明日から股ハヤ起きスルと思うと憂鬱ですね~

ハヤく憧れの年金生活したいよ~

 

 

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今日も一日すっきりしない天気でしたね~

イマイチな空模様でしたが今日もにタマ姉とドライブしてキマしたよ。

逝ったのは股もやお隣り県です。

「通学途中のJKを狙い撃つぜっ!!」

「馬鹿ね、ブーツを履いて通学する人はいないわよ」

「ヂャ、ナンの為に制服を?」

「貴方みたいな人を釣る為よ」

「釣りですかぁ?!」

 

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かつては親水公園みたいだった?

青い部分が池ナンですがもう暫く水が張られた様子がない。

「確か前に茗子さんと来た時も水が無かった様な・・・・・・」

「あら、ここへはお茗子さんと来ていたのね」

「あれはタマ姉タマンネー号を納車した頃だったなぁ~」

「まだ私がいない時ね」

 

ps、過去ログ読み返したらお茗子さんと来た時は水が張っていたよ~

 

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落書きが廃墟感を増している?

「こんな所に落書きしちゃイケナイよ~」

「本当に不謹慎な行為ね」

「余はにタマ姉と不謹慎な行為がシタイ」

「あら、私だけとだったら許してあげるのに」

「ナンて欲張りなにタマ姉ヂャ!!」

 

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左にある水路から水が滴り落ちる?

まるで滝の様に?

「水が張ってあったらこの場所には立てないんだけどね~」

「作ったはいいけど予算の関係で手入れが出来なくなったのね」

「にタマ姉はお手入れ大丈夫?」

「どうしてそっちに話が行くのよ?」

「だって公園のイケよりもにタマ姉のお手入れの方が気に成増!!」

 

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この公園には古墳があって歩道が整備されているので登れるのですが・・・・

「人がいるから登るのは止めておこう」

「賢明な判断だわ」

「にタマ姉と古墳でコーフンしたかったのに~」

「でもお茗子さんとは興奮したのよね?」

「そりゃお茗子さんだからね~」

「お茗子さんが羨ましいわね」

「ナンで?」

「だってリョウセイを興奮させたのよね?私も興奮させたいわ」

「誰もいないトコロに逝こう!!」

 

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お昼は久しぶりに喜多方ラーメンを喰いました~

実は家の近くに新しい店舗が出来ていたんですが567の所為でなかなか逝けなかった。

なので思い切って寄ってキマしたよ。

「焼豚がいっぱいですわ~」

「麺が見えないよ~」

「裸ーメンはあの人ですわ~」

「余は服を着ているからな」

ガンダムですわ~」

「それはバンダイぢゃ!!」





 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「ナマ足ブーツに大コーフン時代!!」

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にタマ姉ナマ足ブーツ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 今日も呑まないDAY!!

晩飯は折角の大トロ握り寿司だってのに呑めないなんて~

検査が終わるまでは禁酒の日々( ;∀;)

 

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今日は休みだったのでちょっと出掛けてキマしたよ。

巫女にタマ姉と~

「それで、ここはどこかしら?」

「ほら、あっちに城碑とかあるから逝けば解るよ~」

 

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「あら、環3のお城だったのね」

「ロリBBA崎城ヂャないよ!あばさきジョウだよっ!!」

「馬鹿ね、冗談に決まってるでしょ」

「かなり本気に聞こえましたが?」

「野暮な事は言いっこ無しよ」

 

どうでもイイ事ですが、市女笠を被っていると立て掛けられない?!

 

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阿波崎城は太平記の頃に南朝の重鎮北畠親房公が入城した事で有名です?

城跡ですが本丸だった場所はゴルフ場になっていて残っているのは東の郭の一部のみ。

南朝のヒーロー北畠親房公が立て籠った城だと思うと感無量だぜ」

「リョウセイって時たまロマンチストになるのよね」

「シロはイイ・・・・・」

「馬鹿ね、今日の私は白じゃないわよ」

「な、ナンだってぇ?!シロぢゃナイんかっ!!」

「自分の目で確かめてみなさい」

 

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「まさか巫女さんでI字バランス部かっ?!」

「リョウセイがゴタマや戸松さんにI字バランスさせているのは押し入れの中から見ていたわ」

「もしかして、にタマ姉ってば嫉妬?」

「違うわよ。ただI字バランスしたかっただけよ」

「とか言ってやっぱヤキモチだね」

「うるさいわよ。そんな事よりも、これで今日は城攻めが出来ないって解ったわよね」

「ただ単に見せたかっただけヂャん」

 

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「どうリョウセイ。これで満足かしら?」

「ヒャッハァー!にタマ姉ってば結構盛りマンだよねっ!!」

「ウフフ、そういう事は言わないものよ」

「見せてるのはにタマ姉ヂャなイカ?」

「大丈夫、お手入れはちゃんとしてるから」

 

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「しかしナンだね、ナマ足にブーツってのはこれはこれでマタ萌えるよね~」

「ウフフ、変な属性に目覚めちゃったかしら?」

「目覚めたのはにタマ姉でしょ?」

「あら、そういう事にしておきましょうか?」

「逃がせた時に嗅ぐJKの蒸れた足の匂いは最高だよ」

「色移りの心配はしなくていいのね?」

「これはしたり」

 

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折角の巫女装束なので神社に参拝してキマした。

「お賽銭は入れなかったけどね」

「そんな事では御利益ないわよ」

「願い事は全世界のおにゃのこをゲットさせてください!!」

「神様でも実現不可能な願い事ね」

「せめてJKだけでも」

「あら、私がいればいいでしょ?」

 

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「リョウセイは私だけでは満足出来ないの?」

「このナマ足ブーツprprしたい!!」

「私以外の環は全員ブラックビルディングに連行するって誓えば舐めさせてあげるわよ」

「そ、それは・・・・・・うぐぅ

「さあ、誓いなさい」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

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「さあ、神社裏に来たわよ」

「てか夏祭りヂャないよっ」

「ウフフ、私はいつでもOKよ

「したいけど藪蚊が多くて脱げないYO!!」

「あら、それは残念ね」

 

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「思い出を作るにはいい城跡だと思ったのにね」

「こんなに藪蚊が出るとは想定外だったよ」

「ウフフ、その赤いのはキスマークかしら?」

「にタマ姉ってばいつの間に~」

「馬鹿ね、私じゃないわよ」

「うう、それは解ってるって・・・・」

 

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「あのお美しいナマ足ブーツよ、今一度!!」

「ウフフ、このHENTAIさんめ」

「巫女さんのナマ足ブーツなんて日常見られる光景ヂャないから!!」

「リョウセイだけの特権ね」

 

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「そして、これもリョウセイだけの特権よ

「巫女にタマ姉ナマ足ブーツ黒攻めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「はしたないお姉さんは嫌いかしら?」

「寧ろダイスキでっす!!」

「ウフフ、ありがとリョウセイ」

 

今日の教訓。

市女笠は野外プレイには不向き!!

あと千早も~

両方ともちょっとポーズを変えようとすると直ぐズレる!!

そして袴はぱんちら撮り辛い(笑



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!






「にタマ姉はやっぱクロ攻めに限る!!」

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眼鏡っ子はいいんちょ?

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

さて、長々と続いたアキバ散財ツアーも今回でお終い。

マタ明日から新しいネタを仕込まないとイケナイですね~

お世話になったゴタマ姉も押し入れに仕舞おう(笑

 

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ハロウィンドルポの続き~

唐突に眼鏡を持ってる事を思い出したぁ!!

「ゴタマ姉って眼鏡っ子になるといいんちょみたい~」

「リョウセイくん、私の事を委員長って呼ばないで」

「あれ、向坂っていいんちょヂャなかったっけ?」

「私はだたの図書委員よ」

「でもたしか図書委員は他の人ヂャ・・・」

「私はフランス書院専門の図書委員だから」

フランス書院?!」

 

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「うふ、リョウセイくんもフランス書院の愛読者よね」

「ヤングの時はシモがお世話になりました~」

「想像力が豊かな時代だったわね」

「余の想像力が具現化した姿こそいいんちょナンだよ~」

「あら、リョウセイくんが好きなのは同級生なの?てっきり年上かと思ってたわ」

「あの頃は女教師萌えだったよ・・・・・」

「若いっていいわね」

 

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「ねえリョウセイくん。私の事、どう思ってるの?」

「今日のいいんちょは積極的だよね?」

「もう幼馴染でも委員長でもない。一人の女の子として私を見て欲しいの」

「余にとっていいんちょは大切な女の子だよ」

「それってどういう意味なの?」

 

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「そ、それは、友達として」

「友達なんて言葉で誤魔化さないで!!」

いいんちょ?」

「私はリョウセイくんだけの女の子になりたい!!」

 

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「私、ほんとは欲張りなの。リョウセイくんを誰にも取られたくないの」

いいんちょ、余は・・・・・いいんちょだけの漢になりたい」

「私もリョウセイくんだけの委員長になるわ」

「ありがとういいんちょ

「だから浮気は許さないわ」

「ぐはっ!!」

 

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「うふ、どうだった?私の委員長ごっこは?」

「新たなるシチュに目覚めたよ。巨乳の眼鏡っ子は征西府にいないキャラだからね」

「もう環3も戸松さんもお払い箱ね」

「それは酷いよ~」

「あら、リョウセイが浮気するのが一番酷いのよ」

 

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「浮気ヂャない!!いつでも本気汁ヂャ!!」

「バカね、そう思ってるのはリョウセイだけよ。みんなリョウセイが浮気者だって知ってるわよ」

「みんな遊びだと思ってるのかぁ~」

「それは違うわよ。みんなも本気に決まってるでしょ」



ドルポの後は早々に帰宅しました。

やっぱりアキバドールショップ巡りは楽しいですね。

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!



 

 

 

 

 「女の子の本気を見せてあげるわ」

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ハロウィンの快感

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

突然だけど2007年11月4日はウチのユキノさんお迎え記念日でした。

もう何年も押し入れのナカに挿入っぱなしで申し訳アリマセン。

実はユキノさんの方がタマ姉よりもベテランだった~ 

 

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ホテルでうだうだシテたのでチェックアウトは10時過ぎ~

この日もアキバに逝って先ずヨドバシをぶらぶら~

で、散財するハメになったのですが買い物前に早めのお昼に~

逝ったのはドルショの翌日にも逝ったうんまいラーメン屋です。

今回は裸ーチャーセットにしました。

店でラーメン喰うのは久しぶり~

いつもチャーハンばかり食べてるからね~

「このチャーハン黒いね。ラーメンのスープもとっても濃さそうだよ」

「だがそれがイイんヂャ!チャー犯も裸ーメンもうんまい!!」

「父上タマが言うととっても犯罪っぽいね」

「ナニヲこいつめ~」

「あはは~」

 

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昼過ぎにSENに逝ってピンクのヒールを探したけどイイのが見つからなかった。

結局ヒールはピンクもパープルのも買えなかった。

通販で探すしかないか~

「ラジ館に来たよ」

「二日連続でラジ漢詣でヂャ!!」

「でも私の出番はこれでお終いだね」

「ヘキタマネはドルポで出せないからな~」

 

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昼過ぎにドルポに逝ったらハロウィンブースが空いてた。

なのでお一人様ハロウィンぢゃ!!

「ナンだかソックスの色しかブースに合ってないかも?」

「あら、下着だって合ってると思うわよ?」

「だがそれを確かめる術はナイ・・・・・・」

 

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骸骨アインシュタインと同じポーズ(笑

「駄目だよゴタマ姉。ちょっと見えてる」

「大丈夫よ、テレ東みたいに黒いから」

「いつの話しだよ?」

 

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しかし見事となまでにハロウィンにそぐわない制服姿だった。

「これじゃハロウィンって言うよりもお化け屋敷みたいだわ」

「だがお化けよりも怖いのはゴタマ姉だった罠」

「誰がお化けより怖いですって?」

「それだよ!その顔が怖い!!」

「怖い顔で悪かったわね」

「夜になると、もぉ~っと怖い」(笑

「リョウセイは夜になるとあほヅラになるわよ」

「ヅラぢゃない!!」

 

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「ああ待ってゴタマ姉~」

「うふ、リョウセイおそ~いわよ」

「ってな感じに登校光景してみたかった・・・・・」

「リョウセイにはこれから先ずっと私の背中を追い掛けさせてあげるわよ」

「背中もいいけどやっぱ顔に掛けたいかな?」

「ばーか」

 

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周りに人がいなかったので、ちょっと大胆なポーズをさせました(笑

「あら、誰もいないと思ったのに」

「骸骨アインシュタインおぢさんが見てました~」

「リョウセイは私のが他の人に見られてもいいのね?」

「いや、骸骨アインシュタインは人ヂャないと思うよ」

「異種生物でもいいのね?」

「それは股マニアックな・・・・」

 

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「骸骨アインシュタインに体育座りを見てもらうわね」

「ナンて大サービスな!!」

「誰かに見られるのって興奮するわね」

「チクショウ!余以外の誰かにゴタマ姉の体育座りが見られちゃうナンて!!」

「とか言ってリョウセイったら興奮してない?」

 

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「あら、興奮したのはリョウセイだけじゃなかったわ」

「まさか骸骨アインシュタインがゴタマ姉のFTMMで興奮してるっ?!」

「あん、このゴツイ手で撫でられるとゾクゾクしちゃうわぁ」

「気持ちイイんかっ?!」

「だってリョウセイなんかよりも・・・・ああん、テクニシャンよ」

「ショック~!!」

 

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「このままだと私・・・・・」

「骸骨アインシュタインから逃れるゴタマ姉であった」

「だって凄く気持ちいいんですもの」

「意外なトコロに伏兵がいた・・・・」

「たまにはリョウセイ以外も悪くないわね」

「以外ってナンなんだよぉ!?」

 

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「人生とは常に驚きに満ちているものなのよ」

「ナン回ヤッテもゴタマ姉が気持ちイイみたいな?」

「リョウセイの早さには常に驚きを感じるわ」

「余計なお世話だ!!」

「うふ、怒った?」

「クッソー!こうしてヤル!!」

ドン!

「きゃっ・・・・何するのよ?」

「このままナニしたいっ!!」

「こんな所で・・・・・・うふ、快感よ」


誰もいないドルポでヤリたい砲台かっ?!


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!




 

 

 

「誰かに見 られるって気持ちいいわね」

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幼馴染との朝

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

来年一月のドールショウですが当選した模様です~

後は申請書類さえ書き間違えなければ参加確定ですね~

また少しづつソフトクリーム盛らなきゃ~

今度はどんなソフトクリームを盛ろうかな? 

 

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最近お気に入りのホテルですが、今回は角部屋にしてみた。

そしたらナンか素晴らしい眺めでしたよ。

窓が大きいので部屋が明るくてイイですよ~

「街並みが広がってるわ」

「人間の営みが育まれてるんだね」

「私達もその一部なのよ」

「二人で愛を育んでいこうね」

 

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部屋からスカイツリーも見えました。

「余だってスカイツリーに負けないよ~」

「笑わせないで、リョウセイのどこがスカイツリーなのよ?」

「ちょっと反ってるトコロかな?」

「足元にも及ばないわよ」

「そんな事言われると傷付いちゃうよ~」

 

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「着替えたわ」

「えっ?でも今日は日曜なのにどうして制服?」

「好きなんでしょ、制服が?」

「はいっ?」

「リョウセイが好きだと思って制服にしたのよ」

「ダイスキです!!」

 

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「叶う事ならリアルでもゴタマ姉と一緒に通学したかったよ~」

「そして毎朝私がリョウセイを起こしに行くのよね」

「で、毎朝余のナニを起こしてくれるゴタマ姉ナンだよね?」

「男の子ですものね、仕方がないわよ」

「ああ、そんな青春シタかったなぁ~」

「バカね、今からすればいいのよ」

 

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「毎朝リョウセイを起こしに行くわ」

「ああ、そんなはしたないゴタマ姉の姿を見たら毎朝強制的に起こされチャウ!!」

「リョウセイの寝顔を見るのは私だけ」

「イキ顔を見られるのもゴタマ姉ダケだよ」

「うふ、楽しい毎日ね」

 

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「毎朝体育座りで起こされるのもイイなぁ~」

「いいわよ、毎朝リョウセイの上で体育座りしてあげるわよ」

「一部分だけ起こされチャウね~」

「起きなかったら私が無理にでも起こしてあげるから」

「ひゃぁん!ゴタマ姉ってばナニをっ!?」

「うふ、リョウセイってば朝からこんなに硬くなっちゃって」

「おわふっ!!」

 

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「すっきりしたわよね。そろそろ本当に起きて」

「お、起きたいけど、起きたら見えなくなっちゃう・・・・」

「あら、起きてもスカイツリーは見えるでしょ?」

「余が見たいのはスカイツリーヂャないんだけどね」

 

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「はっ?!」

「なによ、どうかしたの?」

「ゴタマ姉ってば気づいてないんだ」

「今日はいい天気よ」

「このまま黙っていようかな」

 

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「ねえ、ほんとうにどうかしたの?」

「あ、いや、ナンでもナイよ・・・」

「もう、変なリョウセイ」

「ねえゴタマ姉。ちょっと後ろ向いてくれる?」

「なによ?」

「いいから、ね?」

 

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「もう・・・これでいいの?」

「やっぱ気付いてないんだな」

「私の背中、何かおかしいの?」

「やっぱゴタマ姉の後ろ姿ってキレイだなぁ~って」

「バカね、褒めたって何も出ないわよ?」

「大丈夫、セルフで出ちゃうから」

 

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「あら、寂しい事言うわね。私がいるのにセルフでなんてさせないわよ」

「ゴタマ姉?」

「私が解ってないって思ったの?やっぱりリョウセイはバカよ」

「もしかしてワザと見せてたの?余の事を騙したんだね?」

「浮気なリョウセイの気を引く為の努力と言って欲しいわ」

「これのナニが努力なんヂャ?」

「あら、それならこれも努力になるわよ」

「って、ナニをするつもりなの?」

「うふ、スカートを捲って欲しかったら土下座してもう浮気はしないって誓いなさい。そうしたら見せてあげてもいいわよ」

「う、くっ・・・・・」

「さあて、リョウセイはどうするのかしら?」

「み、見たいけど・・・・・・ああ!!」

リョウセイ決断の時が迫る(笑



こんな感じで朝はホテルでゴタマ姉とイチャイチャして楽しみました。


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!





 

 

「朝は年上の幼馴染に起こされたい!!」

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