こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は蒸し暑かった。
外で働いたら汗ぐっしょり。
股間もヒートしちゃうよ。
晩飯はシャウエッセンで呑みました。
大腸がんに悪いとは解っているけど加工肉が美味しいですね。
長イキは出来そうにナイ。
この後は銀英伝を見ます。
何気に面白いヂャないですか~
今度は上体を机の上に伏せてお尻を突き出してもらいましたよ。
こうするとえろさが倍増しますね。
ぱんつの皺が更にえろい事になってるよ。
「皺に合わせて舌を這わせたいよ」
「んふ、汚れちゃうわよ」
「ななタマ姉の汚れならご馳走です」
「身体が熱くなっちゃうわ」
身体にフィットしたぱんつがイヤらしい。
赤いフリフリが下着らしさを醸し出す。
思わず下着のシタを想像しちゃうよ。
「じー」
「そんな目で見ないで」
「目で犯す」
「身体が熱いわ」
放課後の教室で下着姿を曝す美少女。
観客は余一人。
最高のシチュエーションぢゃ。
「お尻、震えているよ。寒いの?」
「寒くないわ。でもリョウセイに見られていると思うと身体が震えちゃう」
「身体が喜んでいる証だね」
「喜びを感じているわ」
ななタマ姉の中で一番熱量の多い部分。
顔を寄せると伝わってクル熱さ。
ななタマ姉は余に見られて興奮している。
「解るよ、ななタマ姉の熱さが」
「どんどん身体が熱くなっちゃうわ」
「余の視線で熱くなっちゃうんだね」
「もっと私を見て」
ぱんつがお尻に食い込んでいるのが良く解る。
密着した部分が熱くなっている。
徐々に湿気を帯びて来る。
「ななタマ姉、これって?」
「駄目、見ないで」
「もしかして濡れてるの?」
「だってリョウセイが見ているから」
「感じているんだね」
余の視線は目の前で揺れている大きなお尻に合されたままだ。
微かに震える尻肉。
それを覆う薄布が湿気を帯びて黒くなる。
「ななタマ姉凄いよ、じゅぶじゅぶだよ」
「いやぁ、見ちゃ駄目ぇ」
「感じ易いんだね、ななタマ姉は」
「リョウセイに見られてドキドキしちゃうわ」
濡れてしまったトコロを余に見られて恥じ入るななタマ姉。
全身が赤く高揚しているのが解る。
「まだ触ってナイのに」
「久しぶりだから余計に感じ易くなってるのよ」
「目で犯されるのがイイんだね?」
「リョウセイの眼差しで見詰められるだけでイッちゃいそうよ」
dyのお尻がえろくて可愛い。
このお尻が好きだ。
やっぱりななタマ姉は素晴らしい女性だ。
「私だけイカされるなんて悔しいわ。リョウセイもイカせてあげるわ」
「イク時は一緒に逝こう」
「とか言って一人で先にイカないでよ」
「ななタマ姉が気持ち良過ぎるから自信がナイよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!