こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日はドレス発表会ですね〜
でもまあ逝かなかったけど。
今日は歯医者だったので逝ってキマしたが、助手のお姉さんに口のナカにドリルぶち込まれました。
ウラとかオクをグリグリされてうぃんうぃんされチャッタ・・・・
思わずおふぇらブタになりましたよ、ブヒヒィ!!
今日からサンレンキュウですが天気がいいのは今日だけらしい。
なのでおフェラ豚になった後は、急遽凛ちゃんと海を見に逝きました。
この前みんなと逝った思い出のシーですよ〜
今日は風が強くなかったので、まったりイチャイチャ出来ました。
「チクショウ!こんな事なら水着を持ってくればよかったなぁ〜」
「って、もう誰も泳いでないわよ」
「だから余と凛ちゃんだけで愉しめたのにな〜」
「私は願い下げだわ。誰がリョウセイとなんか」
「ふふ、ホントは二人きりになれて喜んでるクセに、このこの〜」
「だ、誰がよ!!」
「ああ、今は私とリョウセイだけの海なんだわ・・・・」
凛は小さな胸がときめくのを抑える術を知らない。
そして思うのだった。今なら水着がなくても泳いでもいいかと。
リョウセイになら、私の本当の姿を曝しても構わない。
彼になら、私は素直になれるのだと。
「・・・・・勝手にストーリーを作らないで欲しいわね」
「余は読者の皆さんが望む展開を・・・・」
「リョウセイが望む展開でしょ?!」
「余は漢ダッ!好きなおにゃのこの裸が見たいと思ってナニが悪い?!」
「思いっきり悪いわよ!!」
「そもそもリョウセイにはデリカシーってものはないの?折角の海なのに見たいのは女の子の裸だけなの?!」
「余が見たいのは女の子の裸ヂャないよっ!ダイスキな凛ちゃんの裸ヂャ!!」
「あっ・・・・・そ、そうなんだ」
「よし解った!凛ちゃんだけ裸になるのは不公平だっ!!余も脱ぐよ!!」
「ヤメテ!!」
「仕方がない。裸は諦めるから、せめて体育座りしてヨッ!!」
「砂浜で体育座りなんかしたら砂だらけになるわよ」
「だったらナゼか転がっているテレビのウエでシテ!!」
「どうしてこんな所にテレビが・・・・・・」
「最初はナンだか解らなかったけど、これは天が凛ちゃんにこのウエで体育座りしろという神のお告げナンだ!!」
「絶対にNO!!」
「でも体育座りしてくれる凛ちゃん大好き」
「今日はスカートじゃないからよ」
「でもえういよ凛ちゃん。結構もっこりしてるし」
「そう言う事、いちいち言わないでいいから」
「この喜びを具現化したいんです」
「しなくていいって」
「ヂャ、余の股間で具現化・・・」
「却下!!」
明日はアキバに逝きます。
よろしくオネガイしますね。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!