エイユウオンセン最終話 たぬ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ああ明日はドレス発表会ですね。
でも逝かないですよ〜
で、明々後日はドルショですよね〜
これまた逝かないよ〜
理由は・・・・・・・・テレビ新調したから(笑
流石に危機感があるので節約します〜

ヨスガノセイバーさん続きです。
本殿脇にある大きな杉の木です。
「ふふ、実に立派であるな」
「そ、その笑みはナンなのさぁ?!」
「深い意味はないぞ」
「チクショー!ナンか悔しい!!」

「さあ、次は神社裏なのであろう?」
「もしかして、誘ってる?」
「だが夏祭りではない」
「まだ明るいし?」
「私は栄誉ある騎士だ。どんな勝負だろうが逃げはせぬ」

「神社裏ヂャなくて脇に復元されたナニかのお堂跡で勝負ヂャ!!」
「いきなりだな。ここで私と勝負しようとするのか?」
「体力が関係ある熱い勝負ですが」
「私はいいとしても、リョウセイはこの暑さに耐えられるのか?」
「くっ!!」

「ほれ、アヴァロン」
「ぐはっ・・・・・・・・・完璧に負けました」
「実にあっけない」
「いいシロ攻めでした」
「正しくは白ではないがな」

高台から見る池がステキです。
「あの浮島には橋が掛けられていたのだな」
「多分、お堂かナニかあったんだろうね〜」
「池の上ならば涼しかろう」
「ここは日蔭だけど暑いよ〜」

「ここに足利氏先祖代々のお墓があったみたいだね〜」
菩提寺があったらしいな」
「今は八幡宮しかないけどね」

再び池の畔に来ました。
「近くに釣り人がいるのでデンジャーゾーン」
「だが出してしまうリョウセイであった」
「ガマン出来なかったんです〜」
「私が相手なのだ。仕方が無かろう」
「凄い自信ですね?」
「英雄王だからな」

確か幼馴染の駄菓子屋だったと思う。
本来は石仏を安置してるお堂らしい?
「余はセイバーさんでああ〜ん自慰」
「もしかして安置と言いたいのか?」
「アアん恥でも可」
「寝言は寝て言え」

「うむ、樺崎八幡宮は楽しめたぞ」
「気に入ってもらえて連れてキタ甲斐がありました」
「リョウセイとならばどこだろうが楽しい」
「はっ?今ナンて言ったの?」
「ふふ、何でもない」
「そ〜かな〜?ナニか言ったと思ったんだけど・・・・」

「で、どこにたぬがいるのだ?」
「おかしいなぁ〜?ここに丸顔のたぬがいると思ったんだけど・・・・」

ラストは道の駅どまんなかたぬまです。
日曜なので混んでたよ〜
この後は家路に着きました。


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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