NTちゃんヤリたい放題

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

涼しい火曜日でした。

朝は結構降ったらしい。

会社で寝てたから気が付かなかった。

午後は倉庫で働いたけど暑くなかったので助かりました。

晩飯はシャウエッセンでしたよ。

今夜も呑まずに食べました。

この後はブログ編集しますね。

ドルショだけど知り合いが来ないらしい。

買い物だけにするかな?

 

 

白紙答案のNTちゃん。

実はお馬鹿な子だった?

人は見掛けに寄らないよね。

「誰がお馬鹿ですって?」

「だってテスト真っ白ぢゃん」

「これは眠かったから寝ちゃっただけよ」

「名前も書かずに?」

「ミクNTにするかNTミクにするか迷っていたら寝ちゃったのよ」

 

 

けいおん制服のベストってイイですよね。

身体のラインがキレイに浮かび上がる。

潔い胸が素晴らしい。

けいおん夏服イイよね。三着買っちゃったよ」

「セーラー服もいいけどブレザーも悪くないわね」

けいおんのおかげでブレザーが好きになれましたよ」

「あら、JKだったらどっちでいいくせに」

 

 

学級崩壊は更にエスカレートしちゃうよ。

今度は箒で魔法少女ゴッコを始めちゃうNTちゃんであった。

ここちゃんが呆れ顔で見てますね。

「宅急便でも始めるの?」

「ピザでも配達しましょうか」

「箒になんて乗ってお尻が痛くならないの?」

「ちょっとお尻がムズムズしちゃうわ」

 

 

魔法少女と言うよりも魔女ですね。

奥様は魔女とか。

そう言えばコロナの時に感染場所になったお店の名前が美魔女だったな?

「NTちゃんは魔女なの?」

「私は普通の女の子よ」

「奥様じゃないんだ」

「奥様だったらリョウセイさんが泣いちゃうわよ」

 

 

例えるのならミニスカ魔女。

思わず激写しちゃったよ。

やっぱり前屈みになったトコロを後ろから撮るのがイイですね。

これぞ究極のチラリズムです。

「みんな引いてたわよ?」

「これぐらい多めに見てくれるよ」

「我が儘なリョウセイさんね」

「余は自分に正直に逝きる」

 

 

更にローアングルから攻めました。

今日の縞ぱんは色が濃くて鮮やかです。

このぱんつもイイんだよな。

ただ色が濃いから色移りには注意しないとイケない。

「取り合えず二日穿いてても大丈夫だったね」

「ウソ!毎日ちゃんと穿き替えてるわよ!!」

「二日目の熟成されたぱんつの臭いが芳醇なのです」

「やっぱり洗濯機の中から取り出して臭い嗅いでたのね?」

 

 

縞ぱん三連写!!

ナンて健康的おぱんつ!!

顔を押し付けて温もりを感じたいよ!!

「NTちゃんのヌクもり!!」

「イヤ、やめてこんなところで」

「フガフガ、これがNTちゃんの臭いか!!」

「深呼吸なんてしないでよ」

 

 

手前の三人はほのぼのしてました。

先生は呆然としていました。

ひとりマイペースなNTちゃんであった。

「初めてのドルポって楽しいわね」

「NTちゃんが自由奔放過ぎる」

「何度でも行きたいわ」

「その為の純正ノーマルボディです」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!