こんばんわ、貴女のリョウセイです。
台風が遅い。
月初に影響が出ちゃうのは困る~
アメだと荷物を人力で持ちださないと逝けないので重労働です。
困った台風だ。
晩飯は豚生姜焼きで呑みました。
お肉が美味しい。
この後は新しいレコーダーで録画した銀英伝を見ますね。
ちゃんと録画出来ているか心配です。
机のウエで横になっちゃうアクア様が可愛い。
こうなると全身隈なく舐める様に撮っちゃうよ。
「360度全周警戒ヂャ!!」
「リョウセイの目つきが更に鋭くなってるわ」
「見るよ!アクア様を隈なく見チャウよ!!」
「邪な眼差しを感じるわよ」
良く見ると机の縁が肩に当たって痛くないのかな?
もうちょっと上にずらせば良かったですね。
「ちょっとリョウセイ痛いわよ」
「ぐっふふ、アクア様は初めて(ファンタジー)だったんですね」
「机の縁が肩に当たったら誰でも痛がるわよ」
「イタダキマシタ!アクア様の初めて(ファンタジー)!!」
「人の話を聴きなさい」
キレイなFTMMです。
思わずprprしたくなっちゃうよ。
舐めたらどんな味がするのかな?
「アクア様は全身が甘露ヂャ!!」
「馬鹿ね、それは糖尿病よ」
「アクア様はその若さで糖尿病なの?」
「リョウセイが、の間違いでしょ」
「まだ予備軍です」
お尻が可愛い。
やっぱりあの隙間はえろい。
キスしたいよ。
「臭いも嗅いぢゃうよ」
「もう、馬鹿なんだから」
「アクア様はどんな臭いがするのかな?」
「ふふん、現実はそれ程甘くないわよ」
背中の肌色が眩しい。
と言うかぱんつがえろ過ぎる。
まるでブラジャーみたいになってるよ。
こいつは凄いぜ。
「アクア様の背中はキレイです」
「何だかゾクゾクしちゃうわ」
「背中を見られて興奮しちゃうんですね」
「段々身体が熱くなって来ちゃうわよ」
あの隙間を狙い撃つぜ。
あの谷間に指を突っ込んでスリスリしたいよ。
ナニを擦り付けるのもイイよね。
「どうして脱いでるのよ?」
「イヤ、あまりにもアクア様がえっちだからツイツイ」
「早く汚いものを仕舞いなさい」
「アクア様の背中に反応してるので仕舞えません」
すると起き上がったアクア様が妖しい仕草を?!
爪を立てたアクア様の指が余の血走っているナニを引っ搔いた。
「えいっ」
「ひぃっ!ナニするんですかぁ?!」
「早く仕舞わないから構ってあげたのよ」
「お婿に逝けなくなったらどうするんだよ!!」
「そしたら私のお嫁さんにしてあげるわよ」
これはこの前のドルショで買ったと思うディーラーのハンドパーツです。
この手付きは眼鏡に相応しい?
「眼鏡は顔の一部です」
「私もすっかり眼鏡っ娘が板に付いて来たわ」
「もうその眼鏡はアクア様専用ヂャ」
「ふふん、通常の三倍早いのね」
「赤くないでしょ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!