こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はホテルでランチビュッフェでした。
ハワイアンな料理だったけど覚えているのはガーリックシュリンプとココナッツカレーぐらいでした。
ゲップするとココナッツカレーとチョコミントアイスの味がするよ。
食べ過ぎたので夕飯食えるかと思ったけど呑まずにトンカツを食べちゃいましたよ。
これでまたメタボ候補生へ近づきました。
この後は逃げ上手の若君を見ます。
前回イイところで終わっているので続きが気に成増。
いつものパターンです。
ＮＴちゃんに机の上に両手を着いてもらいました。
突き出されたお尻がぷりてぃ！！
「ＮＴちゃんも安産型ヂャ！！」
「まだ妊娠なんてしないわよ」
「いづれ妊娠させちゃうよ」
「誰がリョウセイさんの赤ちゃんなんて」
スク水の縫い目が愛おしい。
縫い目に沿って舌を這わせたいよ。
ＮＴちゃんの温もりを舌で感じたい。
「塩素系消毒液とは違った味わいがあるよ」
「ウソ、プールになんて入ってないわよ」
「ヂャ、これがＮＴちゃんの味ナンだね」
「違うに決まってるでしょ」
スク水のお尻が可愛いですね。
どうしてこんなに可愛いんだろ？
鷲掴みして荒々しく揉みしだきたいよ。
「乱暴なのは嫌よ」
「優しくすればイイんだね？」
「イヤらしいもの嫌よ」
「余は漢だからヤラしい事しか出来ないよ」
どノーマルボディなのでここまでしか背中が反らせないよ。
これがバージョン２．０だったらもっと反らせるんだろうな。
早くＤＤＳボディも２．０で発売して欲しいよ。
「もっとＮＴちゃんを仰け反らせたいよ」
「それだったら早く新しいボディを買って」
「ハヤク販売されないかなぁ」
「そしたら四つん這いをさせるつもりなんでしょ」
ＮＴちゃんのお尻があまりにも可愛いので反対側からも激写しちゃいました。
スク水尻はイイですね。
鼻面押し当てたいよ。
「そしたら思いっきり深呼吸しちゃうよ」
「やだ、臭いなんて嗅がないで」
「ＮＴちゃんの甘酸っぱい臭いを吸い込んぢゃうよ」
「でも本当のＪＫの臭いって」
「ホントの臭いってナニ？！」
ちょっとローアングル気味で。
視線は嫌が上でも股間に吸い込まれてイク。
このままＮＴちゃんのお尻で逝きたいよ。
「イカせてＮＴちゃん！！」
「リョウセイさん早い」
「ハヤイって言うなぁ！！」
「早過ぎて最低よ」
ＮＴちゃんの大事なトコロを護っているのはこの薄い布切れ一枚ダケ！！
桃源郷はそこにあるんヂャ！！
「まだ誰も見た事がないＮＴちゃんの桃源郷がある！！」
「リョウセイさんにも見せてあげないわよ」
「土下座して見せて下さいとお願いしちゃうよ！！」
「プライドの欠片もないのね」
スク水の背中がキレイです。
こうして見ると野暮ったい只の水着なんですけどね。
どうしてここまで漢ココロを引き付けるのか？
「これがスク水の破壊力ヂャ！！」
「こんなの絶滅した昭和の遺物よ」
「失われた物だからこそ尊い」
「リョウセイさんの中では永遠に生き続けるのね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
