おとめ塩原オンセンにイク最終回 皮先シロでクロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






もう直ぐ五月もお姉妹ですね。
ヂツにハヤイ。
これからは日一日と暑くなってイクのかと思うと憂鬱ですね〜
暫く野外プレイは控えようかなぁ〜?

確か数年前に茗子さんと来た事がある山縣有朋の別荘だかにキタよ〜
「来たわよ」
「今回はナカに入っちゃうぜよ!!」

でもナカは撮影禁止だった罠(笑
「中は禁止よ」
「ヘビのナマ殺しヂャ!!」

仕方がナイので皮先嬢にキマシタ。
「川崎よ」
「立つの方の川粼ヂャよ」
「リョウセイは、起つの方ね」
でもこの看板だと崎の字ですね〜

「ぐっふふ、クロタマネの本丸を攻めちゃうよ〜」
「まさかのローアングル攻めなのね」
「バッチリ写っているから、引いてます〜」

主郭部からの眺めですね〜
「ん〜、曇りよね〜」
「ちと残念だよね」
「ん〜、素敵な眺めはお預けね〜」
「お預けっすかぁ?!」

そして、タマ姉ふぉう川粼城碑に起つ!!
でも立つの方の字が表示されない?
「ぱんぱかぱ〜ん!!」
「やっぱ後ろからヤッタ裸ぱんぱかぱ〜んだよねっ!!」
「ん〜、空気が入っただけよ〜」

去年タマ姉3と来た時に花見した桜です。
「ん〜、咲いてないわね〜」
「来るのが一突き遅かった」
「ん〜、リョウセイちゃんにしては遅かったわね〜」

タマ姉ふぉうのえうい脚で(*´Д`)
「も〜、シロ攻めに来たんでしょ〜」
「ストッキング攻めも悪くないかな?」

今回は初めて(ファンタジー)攻める三の丸跡です〜
「ん〜、ボサボサよね〜」
タマ姉ふぉうってば、お手入れしてないの?」
「も〜、そんな事ないわよ〜」
「いや、だってボサボサって言うから」
「ん〜、もしかして私ったら間違えちゃったかしら?」

お昼は川粼城の麓にあるお蕎麦屋さんで。
「大根蕎麦でし」
「千切りの大根が乗ってるだけね」
「そば汁が大根おろしのだと思ったのにな〜」
「それは高遠蕎麦よ」

旅の最後は久しぶりの壬生PAです。
「ん〜、私は初めて来たわよ〜」
「ははは、どうせならタマ姉ふぉうの初めて(ファンタジー)を頂きたかったです」
「も〜、その事は言わないで〜」

「ん〜、リョウセイちゃんったら、これで許してね〜」
「黒スト体育座りかぁ?!これはくぉれでぇ!!」
「ん〜、今夜はぱんぱかぱぁ〜んしちゃう?」
「パラワン沖で栗田どっかん!!」


これにて塩原オンセン終了なり!!


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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