こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、今日はAKガーデン圭介(笑
逝きたかったなぁ〜
シロタマネにクリスマス衣装を買ってあげたかったよ〜
えちいヤツを!!
さて旅行に逝ったら恒例のおみやげを曝すコーナーですよ〜
先ずはタマ姉ふぉうのご手淫から。
「ん〜、この仏敵ちゃんめ〜」
「冗談だよ、タマ姉ふぉうのご手淫は股今度見せてもらうよ〜」
「も〜、それで今回の御朱印は上田の真田神社と小諸の懐古神社なのよね〜」
「順番が逆なのは真田神社のが2ページ使うから」
「ん〜、解説ありがとう」
「何か所かで買った真田の刀。ちとドールの小刀になるかと思ったので」
「ん〜、ドール用の刀って大刀しかないものね〜」
「そうなんだよ。だから小刀も欲しかったんだ」
「ん〜、だったら今更だけど赤い刀も買っておけばって思ってるんでしょ?」
「後のマツリカ」
「ん〜、それと戸松センパイのストラップよね。でも今頃どうして?」
「やっぱ眼鏡っ子に弱いんです〜」
「これは確か道の駅ららん藤岡でもらった可愛いおにゃのこの名刺だ!!」
「ん〜、起て〜起つんだリョウセイちゃ〜ん!!」
「そ、それは藤岡重慶・・・・・」
ららん藤岡に寄ったのは、あげうどんを買う為です〜
「ん〜、それじゃこれは何?」
「濃厚チーズってのがソソルのでツイツイ」
「ん〜、好きなのね濃厚が」
「特に夜は」
「も〜、リョウセイちゃんのえっち」
「ぐっふふ、タマ姉ふぉうだって嫌いヂャないんでしょ?」
「え〜、知らない」
「これはまだ喰ってないからね。今度一緒に食べようね〜」
「ん〜、リョウセイちゃんのは特濃そうね〜」
そしてポテチと揚げぎんなんです〜
「ポテチはなんとなく野沢菜わさびって感じだったなぁ〜」
「ん〜、揚げぎんなんはどうだったのかしら〜」
「タマ姉ふぉう!これはスゴク美味しいよぉ!!」
「え〜、そ〜なのね〜」
「また買いに逝きたいなぁ〜」
「ん〜、来週よればいいでしょ?」
「てな訳で来週も圏央道の菖蒲PAに寄ろうかな」
「ん〜、ご奉仕して欲しい?」
「い、いきなりナニヲ?!」
「え〜、だってあんまりご奉仕してあげられなかったから」
「ヂャ、今夜シテもらって井伊?」
「ん〜、今夜と言わなくても今からでどうかしら?」
「はいっ?まだ朝だけど?」
「ん〜、女の子だってご奉仕したくなっちゃう時があるのよ〜」
「今日のAKは欠席ヂャ!!」
「ヂャぢゃヂャ脱いでよタマ姉ふぉう!!」
「ん〜、恥ずかしいわよ〜」
するり
「イエフ!!」
「ん〜、リョウセイちゃんの目つきがHENTAIさんに〜」
「ハァハァ」
「ん〜、それじゃ掃除を始めるわね」
「はいっ?」
「ん〜、それとお洗濯も」
「ご奉仕してくれるんヂャないの?」
「ん〜、メイドさんがご奉仕するっていったら家事全般よ」
「そういうオチかよょ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!