こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は家でシコシコとパテ盛りして過ごしました。
久々のモデラー魂が蘇ってキタ?
そんな訳で明日のAKは逝かないです〜
ホントは体調が復活してないからですが。
本丸の西側に水の手展望台があります。
ここからは千曲川が見えますよ〜
「眺めが井伊から思わずタマ姉ふぉうを出す!う、ううっ!!」
「も〜、他にもお客さんがいるのに〜」
「大丈夫、家族連れは子供にムッチューだから気付いてないよ〜」
馬場から見た本丸の石垣どすえ〜
「ん〜、なかなかイイ感じよね〜」
「まさに小諸の古城って感じ石原閣下!!」
「ん〜、リョウセイちゃんは同人誌でコジョコジョしてるわね〜」
「最近購入したタマ姉の同人誌がエロくって・・・・・って、ナニ言わせるのさぁ!!」
西の谷の向こうには、富士山が見える。
「ん〜、お天気だったら見えたのよね〜」
「代わりにタマ姉ふぉうが見せてよっ!」
「も〜、子供が見てるわよ〜」
「子供の内から性教育しておいてもイイぢゃん!!」
「ん〜、リョウセイちゃんだと教育でなくて今日逝くよね?」
「ノンノン、今逝くだよ〜」
「え〜、ハヤ過ぎよ〜」
小諸城の見所はこの南谷の断崖絶壁かな?
「ん〜、凄い谷底ね〜」
「まるでタマ姉ふぉうの、みたいな?」
「ん〜、でもリョウセイちゃんだったら攻めちゃうのよね〜」
「くっ!ハヤク攻めたい!!」
「ん〜、ヤングちゃんも攻めるの上手よ」
「ガガーン!ガガーン!!ガガーン!!!」
「ん〜、谷の向こうには動物園があるのね〜」
「動物園見たい?」
「ん〜、見飽きてるから」
「どういう意味さ?」
「え〜、動物なら目の前にいるから」
「ヤリタイむらむら!!」
懐古園を出て三の丸にある大手門を見てキマした。
でも自転車の大会のゴールになってて人がオッパイだったよ〜
陣屋にあるなつまちおもてなしサロンにキマした。
ああ、小諸に来るんだからタマ姉ふぉうにはなつまち制服を着せればよかったかなぁ〜と劇場公開。
「表無しって事は、つまり裏かぁ?!」
ちなみに懐古園で有名なのは三の門ですよ〜
なのでここでタマ姉ふぉう記念撮影しました。
「ん〜、見られてるわ〜」
「それはタマ姉ふぉうのオッパイが大きいからだお〜」
「ん〜、でも見られているのはリョウセイちゃんみたいな〜」
「カボチャだよっ!カボチャは気にしたら負けなんヂャ!!」
「も〜、泣かなくてもいいわよ〜」
近くのお寺に小諸城の移築門があると知ったので見てキマした。
「ん〜、どうして足柄門っていうのかしら?」
「きっと金太郎が作ったんだよ」
「え〜、銀さんじゃないの〜?」
「銀さんは違うでしょ」
小諸城を見た後は家路に着きました。
で、圏央道を降りた近くのすぎのやで晩飯はカキフライを食してキマした。
揚げ立てのカキフライはとても美味しゅうございますが、出来ますならビール呑みながら喰いたいですね〜
てな感じでタマ姉ふぉうと逝った信州温泉旅行もこれにて終了。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!