こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだまだ昼間は暑いですね。
なので体調の変化には気を付けましょう。
うむ、我ながら日々の話題がナイです〜
そして金沢の続きでお茶を濁す。
一旦解散して宿にチェック淫しました。
集合時間まで近所を散策。
お城と兼六園の近くにある石浦神社に逝ってみましたよ〜
ここで金沢初の御朱印をゲットしました〜
いもり堀の反対側にキマしたよ〜
ここは石垣の堀ヂャないから坂東のお城みたいですね。
「見慣れた光景よね」
「タマ姉のFTMMが?」
「四人に増えた事だから、私の太腿なんか見飽きたわよね?」
「絶対にNO!だってタマ姉のFTMMだぜ!!誰が見飽きるンダよぉ!!」
「んふ、ありがと。私、少し不安だったから」
「大丈夫だよ。胸を張ってイイから・・・・・・十分過ぎる程張ってるけどね」
「もう・・・・馬鹿なんだから」
後ろに見える四段の石垣、これが本丸の石垣だったらしいな。
「あの上に行ってみたかったわね」
「腰と膝には悪そうだけど」
「うふふ、どうせ夜になったら酷使するクセに」
「ハハハ、だからタマ姉には敵わないんだよ〜」
折角だから金沢城でも昔から残る石川門を見ようと思ったら・・・・・・
「橋の下にある道路から石川門には上がれない?!」
「手前の坂道を上がるみたいね」
「それか先に出て遠回りか・・・・・・もう足が痛くてこれ以上歩けないよ〜」
「情けないわね。タマお姉ちゃんがここで跨りするから元気出しなさいよ」
「元気ヂャなくて違うのいっぱいデター!!」
体力消耗したので石川門攻めは欲日にしました。
集合場所に向かっていもり堀沿いをぽてぽて歩きました。
そしたら石垣の石が展示されていたので座らせてキマしたよ〜
「一年間ワックスふよよ〜」
「それ、聞き飽きたわよ」
「石垣と言ったら昔は戸松!そして現代ではタマ姉3だっ!!」
「戸松さんはもう過去なのね・・・・・・・」
「な、ナニは兎も角石垣って萌えるよね〜」
「ぐっふふ、こっちの石垣はまるで処〇。隙間なくぴったりしてるよね〜」
「あら、ぴったりしてなくて悪かったわね。自分でしたくせに」
「ふふ、この込み上げる優越感はナンなんだろう〜」
「このHENTAIめ!!」
この本丸南側の石垣は立派でしたよ〜
コッチ側からの眺めは広々しててよかったですね〜
「ヂャ、タマ姉にも素敵な眺めを見せてもらいましょうかぁ〜」
「素敵な眺めって何の事かしら?」
「取り敢えずJTさんもコカンを膨らませて期待してる体育座りでオツ」
「もう・・・・・これでいい?」
「ありがとうタマ姉。早速使わせてイタダキマス」
「これから呑むのでしょ?まだハヤイわよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!