こんばんわ、貴女のリョウセイです。
彼岸入りです。
でもまだエアコンを使ってますよ〜
もう暑いのは勘弁して欲しいです〜
ょぅι゛ょがシゲくまでこ・・・・書いてる！！
しかも健タマもといケンダマを弄ばれて（笑
「ロール・ミー！！」
「ロール・ユアサン！！」
「面の悦び！！」（ｂｙえのもと）
あのですね・・・・・そりゃ見えるのなら見てしまえホトトギス！！
「雉も鳴かずば撃たれまい」
「イイクンニ作ろうキャバクラ幕府！！」
「滅ぼしたのはリョウセイのお爺様よ」
しかし、何故ノーパン？！
余を誘ってるのかぁ？！
「ハァハァ・・・・・やっぱＪＫ最高ダゼ！！」
「今、何か言ったかしら？」
「おんな教師サイコウ！！」
「タマ姉センセー！余にご褒美をクダサイ！！」
「もう・・・・せっかちなんだから」
「間違ってもハヤイなんて言わないでクダサイ！！」
「あら、自覚あるのね」
「カクカク！！」
ダス前に集合となりました〜ｗ
「余がセンターだっ！」
「何よデレデレしちゃって」
「ふふ、タマ姉センセーったらヤキモチですかぁ〜？」
「誰がリョウセイなんかに」
エアコンがない教室なのでドア開放中。
なので通行人から丸見え特捜部ですよ〜
廊下からはこんな風に見えてマス〜
トコロでこの時は何人いたんだろ？
数えなかったんで解らなかったですね〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
