ビバ!ヒャクまんゴク!!04 放課後のおんな教師

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日はきゅっ!逝くぅ!!
う〜ん、話題がないのでちゃっちゃと金沢の続き縞すね〜

「男子喜べ!転校生を紹介するわよ!!」
タマ姉せんせー!生徒が私しかいません!!」
「転校生は美少女よ!!」
「センセーは私の話を聞いていますか?」

そんな訳で今回はKねこさん主催の教室撮影会に参加させて板抱きました〜

小さい子わらわら。
うちのシロタマネもヅラを軽量化したのでバランス良く参加させてもらってます〜
「リョウセイは誰が誰だか見分けが付くのかしら?」
ょぅι゛ょは対象年齢外だから解らなくてイイんだよ〜」
「あらそう」
「だわさ!」

「社長犯し」
「違うわよ。社長さんでなくてUSDさんのお菓子よ」
「USD犯し・・・・・」
「自分で言ってて後悔したわね?」
「余はJKにしか興味ないぜ」

「でも今日の私は女教師的立場なのよね?」
「多分ょぅι゛ょが多いと思っておんな教師を用意したのさ」
「用意周到ね」
「ヤングな頃はおんな教師でヌイたものさ」
「若かったのね」
「そんな訳でおんな教師に相応しいアイテム」
「黒板消しが?」
「おんな教師を白いのだらけにするのがアコガレだったんです」
「かなり問題ある憧れだわ」

タマ姉センセー!余に保健体育の補習をシテ下さい!!」
「あら、保健体育だけは優秀なリョウセイのくせに、どうして補習の必要があるのかしら?」
「人生はナニ事も勉強だ!勉強は机のウエだけヂャなくて実地もなくちゃ駄目ナンです〜」
「実地の前に基礎をしっかり学ばないと駄目よ」

「解りました!先ずはせんせーの基礎体温を測るトコからですねっ!!」
「きゃっ!!」
「ハァハァ!タマ姉せんせーの基礎体温は高いんですねっ!!」
「どこで計ってるのよっ!?」

「だってせんせーの基礎体温が高いから机のウエで実地体験するよ〜」
「や、やめなさいリョウセイ・・・・・人がいるのよ」
「みんな自分の撮影にムッチューで誰も見てないさ」
「どうしてこんな時だけ自信に満ち溢れてるのよ・・・・」
「余の自身がタマ姉せんせーを求めてるんですよ」
「ああん、駄目よ・・・・・・そんな所に」
「ぐっふふ、でも身体は嫌がってないですよ」

「ほら、余の体温計でナカの体温を計っちゃいますよ」
「んん、熱い・・・・・」
「ここはエアコンが無いからね。せんせーも熱いですよ」
「どうしてこんな事に・・・・・・ああん」

「体温計って口のナカで計る時もあるよね〜」
「れろれろ・・・・・・これでいい?」
「ふふ、せんせーってば上手だね〜」
「んん、もうリョウセイったらングング」
「教壇のシタにはロマンが隠されているね」
「えろゲーのヤリ過ぎだわ」

一人だけこんな撮影しててイイのか余?!

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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