こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は秋分の日らしく過ごしました。
で、明日は再び彼岸花を見に逝くぜよ!!
さて教室プレイも終了(?)したので廊下プレイに移行しました。
「さあリョウセイ!神聖な教室でイヤらしい事した罰に廊下の雑巾がけ三十往復よっ!!」
「タマ姉せんせーだって楽しんでたヂャなイカ!!」
「うっほん!早かった罰よ!!」
「うわぁ〜ん!!」
ノスタルジックな階段が魅力的だったので階段プレイもしちゃったよ〜
「タマ姉せんせー!シロ攻め出来ません〜」
「馬鹿ね。今日はKねこさんを攻めるのだからクロ攻めよ」
「Kねこさんを攻めるんですかぁ!?」
「シコシコ攻め」
「四高よ」
「だってガーターに包まれたFTMMが・・・・シコシコ」
「音速を越えたわね」
「リョウセイはお尻が弱いのよね」
「身と肛門・・・・・・内視鏡検査があんなに痛いナンて(ノД`)・゜・。」
「だからリョウセイも今夜は優しくしなさいよ」
「ヤラシクします」
「両舷直」
「それはリョウセイでしょ」
「余も赤レンガになりたい」
「リョウセイにはお役所勤めは似合わないわよ」
「やっぱ体感司令長漢が相応しいかぁ・・・・」
「その前に、征西将軍でしょ?」
「も、も、も、もしかしてそいつらは?!」
「私の教え子達よ」
「余が知らないウチに4Pしてたのかよっ?!チクショウ!!」
「はぁ?あんた馬鹿?」
「逆ハーレムだナンて許さないよ!!」
「人の話を聞きなさい」
因みに二階の窓が開いている教室がプレイ会場ですよ〜
再びプレイ会場へ。
再現された教室の机と椅子ですが、一体化して別個に動かせない。
なので座る時は机の板を開くんですよ〜
「でないとナニがぶつかって座れないね〜」
「それはリョウセイが醜い物を立体化させているからだわ」
「つまり巨大過ぎてぶつかると?」
「巨大過ぎるかはどうかと・・・・・・・」
「オギノ式!!」
「おぎのやだわ」
「おカマ飯」
「釜飯よ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!