こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて金沢です。
金沢で思い起こすのは金沢城と兼六園ではありませんか?
駄菓子菓子、それではリョウセイの名が廃る!!
そんな訳で金沢到着後に速攻で向かったのは・・・・・
金沢城でした(笑
でもね、途中は端折って二の丸に残る第六旅団司令部に逝きました!!
ヂツは金沢城は明治維新後は陸軍第Q師団が置かれました。
その第9師団に所属してたのが第六旅団らしい。
「詳しい事はググってね」
「知ったかするからよ」
「ナカは入れないんだね〜」
「リョウセイみたいな怪しい人がいると困るからよ」
「余が入りたいのはタマ姉のナカだけだよ」
「あ・・・・こ、困ったリョウセイね」
「だが身体は」(笑
この木造洋風建築ってのはヂツにイイものですね〜
「逆光なのが残念無念!!」
「あら、リョウセイはいつでも順光よね?」
「タマ姉っ!!」
「バカね、泣く事ないわよ」
ここは金沢城内でもマイナーなので来る人は通過するだけ(笑
「意外とまったり撮影出来てマンゾク!!」
「うふふ、よかったわね」
「おかげでシロタマネの存在を忘れました」(笑
「後で怒られるわね」
二の丸の北西にあったのが切手門?
「切ってくれマクレディ!!」
「・・・・・・・そのネタ、誰が解ると思ってるのよ?」
「遊星からの物体セックス・・・・だったかな?」
「多分、間違ってるわ」
切手門脇の二の丸水堀と石垣でふ〜
金沢城に来て思った事は、石垣が立派な絶壁でスバラシイ!!
「ああ、タマ姉3で撮りたかったかも!!」
「悪かったわね、絶壁でなくて」
「でも金沢にはタマ姉と来たかったんだ!!」
「あっ・・・・」
「タマ姉と来たかった!!」
「もう・・・・叫ばなくていいから」
「タマ姉で逝きたかった!!」
「違うわよ!!」
多分、昔は大学があった二の丸です〜
でも大学が撤退したので櫓とかえろえろ整備されて有数の城跡になりました〜
「タマ姉のウシロに見えるのは菱櫓と五十間長屋だね〜」
「ググったわね?」
「う・・・・」
ナゼか二の丸でもこの付近だけ無人(笑
「だからってヤリタイ放題するのはどうかしら?」
「今、ここはリョウセイ時空だっ!!」
「もう・・・開き直ってるわ」
「開いておナル!!それはタマ姉の二の腕が眩しいからだっ!!」
「一人だけで逝かせないわよ」
結局、櫓とか長屋のナカは入らなかったよ〜
有料だし(笑
「この日は天気がイイから野外プレイで十分愉しめました!!」
「うふふ、暑かったけどね」
「タマ姉のナカの方が熱かったよ?」
「それは夜のお楽しみでしょ」
「ムッハー!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!